ドン・ホワイトホース(どん・ほわいとほーす)

概要

ヴェスペリアに登場したキャラクター

登場作品

+ 目次

ヴェスペリア

年齢:不詳 性別:男性
声優:加藤治
五大ギルドの筆頭「天を射る矢(アルトスク)」の首領にしてユニオンのリーダーであり、傘下に属する数百のギルドの頂点に立つ男。
かつてギルドの街・ダングレストが騎士団に制圧された際、ギルド同士の団結を提唱し、その旗頭となって街を解放しユニオンの前身を築いた「生きる伝説」とも言うべき存在。
ドンの名は本名ではないが、彼を知る多くの者が尊敬を込めて「大首領(ドン)」と呼ぶことから彼の通り名となった。
人魔戦争にも参戦した歴戦の武人でもあり、長ドスのような長剣を得物としている。
既に老境の域に達しているが、肉体は筋骨隆々を維持しており、イキのいい若者と手合わせするのが趣味。(レイヴン曰く大抵相手は肋骨を数本折られたり手酷い目に遭う)
また野暮を好まず、目先の利よりも面子や筋を通す事に重きを置く、ギルドの生き様を体現したような人物。
しかし頑迷でもなく、建前があれば相容れないはずの騎士団とも手を組む柔軟性や老獪さも併せ持つ。
カロルの憧れの人物であり、進むべき道を見つけられず悩んでいたユーリに「本物のギルド」の姿を背中で見せつけ、ギルド「凛々の明星(ブレイブヴェスペリア)」の成立に大きく影響を与えた人物でもある。
武力、知識、経験、洞察力、人脈と非の打ち所がない超人であるが、それ故に部下達が自身に依存しきっているのが悩み。
孫であり人魔戦争で亡くした娘夫婦の忘れ形見でもあるハリーが後継者と目されているが、偉大な祖父へのプレッシャーを重く感じている。
またギルドの頭目として、敵対勢力はもちろん内部からもその地位を妬む者から虎視眈々と狙われる立場でもある。

+ ネタバレ
作中では帝国と手を組んだバルボスにその地位を狙われ、ユニオンと騎士団の衝突を煽られるも、これを看破。
ユニオンを動揺させないために騙されたフリをし、ユーリやフレンと一芝居打つ事で衝突を回避しつつ裏切り者を炙り出す事に成功する。
その後帝国と対等な友好関係を築こうとするも、騎士団の新兵器・移動要塞ヘラクレスの出現でダングレストが動揺してしまい難航。
そして彼の影響力が野望の妨げになると感じたアレクセイによって、孫のハリーがイエガーの奸計に嵌められてしまう。
その結果、盟友だった「戦士の殿堂(パレストラーレ)」のベリウスが死亡したため、自らの死で責任を取る事を決意。
自ら定めた私闘厳禁の掟を破りイエガーと刺し違えようと目論むも、彼の予想外の実力に手こずり失敗してしまう。
このためイエガーの後始末をレイヴンに託し、自らは武力衝突を避けるため、報復に乗り込んできた「戦士の殿堂」達の前で割腹して死亡した。

彼の死後ユニオンは意見を纏める事も困難になり、アレクセイの思惑通り急速に影響力を失う事となった。
なおレイヴンの正体には気づいていたが、豪胆にもそれを知ってなお幹部として用いていた。
この事で本来の立場を超えてレイヴンの尊敬を得ていたほか、事実上彼を死に追いやったイエガーさえも彼に敬意を抱いており、作中の行動はあくまでアレクセイの命令によるもので、本意ではなかった。
またバルボスによれば若い頃のドンとユーリはそっくりらしく、ドンも親友の身代わりとなって牢屋に入ったユーリの事を面白がり、気に入っていた。


ネタ



関連リンク

関連項目

被リンクページ

+ 被リンクページ

最終更新:2025年02月06日 17:41
添付ファイル