譜術(ふじゅつ)

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登場作品

アビス

音素を機械的にではなく、人間が精神力などで行使する技術のこと。
発動法は解放したフォンスロットから音素を体内に吸収し、譜を唱える。
譜術は訓練を行うことで誰でも行使することが可能だが、第七音素を用いた譜術のみ素質が無ければ扱えない。
譜術に関してはマルクト帝国が他よりも進んだ技術を有している。

譜術を行使する職業のことを譜術士(フォニマー)、更にその中でも第七音素の素質を持つ譜術士は第七音譜術士(セブンスフォニマー)と呼ばれる。
また、譜術を歌に乗せ行使するものは音律士(クルーナー)と呼ばれる。

なお譜術攻撃は影響範囲が広いため、大抵の譜術士は味方に「味方識別(マーキング)」という技術を施している。
これは認識票(暗号)を事前に対象のフォンスロットに打ち込み譜として体に記憶させることで、味方の譜術攻撃の対象として認識されなくなるというもの。
これにより、味方の範囲攻撃に自軍兵が巻き込まれることはなくなる。
ただし術者の有視界内でないと発動しないため、戦場では譜術といえども万能ではないことを覚えておくことが重要とされている。
逆に言えば味方識別(マーキング)のない一般人がいる街中で譜術を使えば、無関係な人間に被害が及んでしまう。
このため、悪意ある譜術士以外は事実上街中での譜術の使用を制限される形となっている。
なお戦闘メンバーが最大4人なのも譜術の誤爆を避けるためであり、メタ的視点にはなるが「味方の術に当たってもダメージは受けない」「戦闘メンバーは最大4人」といったテイルズ式戦闘の理由づけにもなっている。

また創世歴時代に考案された譜術に惑星譜術がある。
セフィロトを利用し星の力を解放する譜術で譜術戦争時の切り札として温存されていたが、結局使われなかったため、その威力は未知数。
先代導師エベノスが復活させようと考え、生前のゲルダ・ネビリムに調査を命じていたが、ネビリムの死と共に忘れ去られていた。
作中ではサブイベントでジェイドが使用し、本来の譜陣にレプリカネビリムの封印が書き足されていたため半分以下の威力しか出なかったものの、それでもレプリカネビリムを一撃消滅させるほどの威力を発揮している。


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最終更新:2025年04月13日 21:22