スポット(すぽっと)

登場作品

+ 目次

テンペスト


影が立体化したような黒い不気味な姿を持つ異形のモンスター。
サイズや能力は個体差があるが、ヒトを襲う性質は共通している。ただしヒトを食べる事はないとされる。
ある時を境に、アレウーラ王国センシビアに出没するようになった。
特にアレウーラの首都ジャンナ地下水路には彼らの巣があり、排水口から度々外に出てヒトを襲っていた。
このためアーリアが排水口でスポットを待ち構え、街に危害が及ばぬよう一人で食い止めていた。

+ ネタバレ
正体は異世界からやってきた生命体。
ヒトに取り憑き身体と精神を乗っ取ろうとする凶悪な習性を持つ。
本能のみで行動する者と知性を持つ者がおり、後者は国王ロミーに取り憑き成りすましていた。教皇に取り憑いた個体もいたが、こちらは精神を狂わせたが乗っ取るまでには至らなかった様子。
またロミーに取り憑いた個体は体色が赤く、スポットの姿でなければ倒せない特殊な性質を持っていた。
なお名前を持つ者もいるようで、国王に取り憑いていた個体は「ウォールス・ガーナー」の名を持つ事が裏設定として明かされている。(ロミーに取り憑いていた個体の名前は不明)
当初は100年以上前に偶然やってきたウォールスだけだったが、彼が作り出した生命の法によって多くのスポットがこちらの世界に召喚された。
センシビアに現れるのも、彼の地で生命の法の実験が行われたため。
ウォールスはやがてこの世界の住人を全てスポットに置き替え、スポットの世界とこの世界を支配する王にならんと企んでいた。
本編ではウォールスがカイウス達に倒されたため生命の法が行われる事もなくなり、新たなスポットが出現する事はなくなった。
センシビアでは広範囲に出没していたが、個体自体はアレウーラに現れたものよりも弱くアーリア達によって全て駆逐された。


イノセンスR・ハーツR


トライバースゲートなど異界のダンジョンに、スポットに酷似した「マッキア」というモンスターが出現する。
名前の由来はイタリア語で「斑点(スポット)」を意味する「macchia」からと思われる。
上位種は「マッキア・トレ」「マッキア・ドゥーエ」などイタリア語の数詞が付くのが特徴。


関連リンク

関連項目

類似項目


最終更新:2025年08月11日 13:51