ロミー

+ 目次

テンペスト

年齢:15歳 性別:女性
身長:161cm 体重:49kg
声優:瀬那歩美
職業:異端審問官
ルキウスと共にリカンツ狩りを行う、異端審問官の少女。
目的のためならば手段を選ばず、殺人や破壊行為を好む。
時にはルキウスにも内密で別行動を取るようだが、その真の目的とは?

+ ネタバレ
正体は異世界からやってきたスポットの一人。
教皇の行った「生命の法」によりこの世界に召喚され、教皇の傍でプリセプツの補佐をしていた少女・ロミーの肉体に憑依していた。
なお、アーリアによればスポットに憑依される前のロミーは教皇に仕える年相応の少女だったとされる。
スポットに寄生されてからはヒトもリカンツも見下す残虐な性格となり、彼らを騙したり殺害する事になんの躊躇いもなく、むしろ快楽すら見出している。
名目上は教皇の部下だが、実際には同じスポットである国王ことウォールス・ガーナーの手下。身動きできない主人に代わり、教皇を監視しつつペイシェントを作る実働部隊として行動していた。
またスポットの中でも上位種にあたるのか(ルキウス曰く「始末の悪いやつ」)、スポットの姿でなければ倒せない特殊な個体となっている。

作中ではフェルンでルビアの両親を殺害しラムラスに冤罪を被せたのを皮切りに、中盤ではラムラスをプリセプツで操りカイウスと戦わせた挙句殺害。更にはルビアにカイウスがルビアの両親を殺したと嘘を吹き込み騙される様子を楽しむなど、悪辣の限りを尽くした。
カイウス達とは何度も対決するが、作中の時間経過と共にスポットの故郷となる世界が近づいたため、少しずつ力を増していった。
終盤で教皇ヴィンセントがカイウス達に倒されると、漁夫の利を得るべくカイウスを攻撃するが、ヴィンセントがそれを庇い命を落とす。しかしその隙にペイシェントを奪い、それをアール山の国王のもとへ届けた。
そして国王を守る結界を突破し得るカイウスを抹殺すべく、アール山にて正体を明かし一行を迎撃。
不死身の如き力を見せるが、弱点を知るルキウスの加勢で形勢が逆転。ルキウスのプリセプツでスポットの姿になったところをカイウスによって倒され、消滅した。

レイズ


+ ネタバレ
ラストクレイドル編6章で登場。アスガルド帝国の領の一つ「アレウーラ領」の領主として具現化された。
スポットに寄生された状態で具現化されており、原作同様残虐な少女。デミトリアスに協力しているためリビングドール化を免れているが、あくまで表向きであり内心では故郷(スポットの世界)へ戻る事を目的として行動している。
また裏でアルトリウスと結託しており、彼が帝国に反旗を翻すとそれに同調。グラスティンのリビングドール術式を盗み、チトセと共にメルクリアを攫いアライズの世界を具現化させるなど暗躍していたが、リビングドール化したはずのルキウスに反撃され負傷。一時退場する。
その後アレウーラ領に潜伏していたが、贄の紋を刻印されていたため4部16章でルグの槍を起動するためのエネルギーを奪われ昏倒。肉体はイクス達によって救護された。
しかしルグの槍を逆利用し「故郷」への道を開くプリセプツを考案しており、それを実行すべくスポット・ロミーのみ肉体を離れ虚無へ向かうが、イクス達によりルグの槍を無効化されてしまう。
このため肉体を離れ消滅を待つのみとなってしまうが、デミトリアスによりハスタの肉体を与えられ憑依する。しかし肉体には罠を仕掛けられており、そのままゲイボルグの島へ通じる道を作るエネルギーとして消費され、スポット・ロミーは完全に消滅した。
本人はデミトリアスを利用するつもりだったが、実はデミトリアスからも「鏡映点が虚無を越えて元の世界に戻れるか」の実験として泳がされていたに過ぎなかった。
なお身体の方はスポットに憑依される前のロミーに戻ったと思われるが、こちらは描写されなかった。

ネタ


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最終更新:2025年04月16日 14:27
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