マサムネ(まさむね/正宗)
概要
シンフォニアから登場した剣系の武器。
登場作品
シンフォニア
「篭手切り」の異名を持つ鋭い切れ味の刀
カスタマイズ
イノセンスR
銘を刻まずともその物だとわかると言われる銘刀
「篭手斬り」の異名を持つ
分類 |
双剣 |
備考 |
|
物攻 |
135 |
物防 |
0 |
術攻 |
122 |
術防 |
0 |
幸運 |
0 |
属性 |
- |
買値 |
- |
売値 |
12250 |
装備者 |
スパーダ |
入手方法 |
店 |
地名・地形: |
TOPなりきりダンジョンX
作中説明
刀の一種。物理攻撃力+152、敏捷+5。
AC.4306の
忍者の里の店で32500ガルドで買える。
No. |
006 |
分類 |
剣 |
物攻 |
152 |
物防 |
0 |
術攻 |
0 |
術防 |
0 |
詠唱 |
0 |
敏捷 |
5 |
幸運 |
0 |
属性 |
物 |
買値 |
32500 |
売値 |
16250 |
装備者 |
ディオ ・斬刀系 ・オロチ |
入手方法 |
店 |
AC.4306忍者の里 AC.4408オリーブヴィレッジ・武器屋(暗黒時空) |
拾 |
焔王の楔 |
レイズ
関連リンク
関連品
ネタ
- マサムネ(正宗・政宗)とは、鎌倉時代末期から南北朝時代初期にかけて、相模国鎌倉で活動した刀工。五郎入道正宗、岡崎正宗、岡崎五郎入道とも称された。五箇伝の相州伝の代表的刀工で、多くの弟子を育成した。正宗の人物およびその作った刀についてはさまざまな逸話や伝説が残され、講談などでも取り上げられている。正宗の名の初出は、正和5年(1316年)に書かれた日本最古の刀剣鑑定書である『銘尽』(応永30年(1423年の写本)に、相模鍛冶系図に新藤五国光弟子として記載されている。
- 正宗の作品には無銘が多く在銘確実なものが少なく、明治時代には正宗の実在を疑問とする「正宗抹殺論」(後述)が唱えられている。正宗の師・国光の作品には「鎌倉住人新藤五國光作 永仁元年十月三日」銘の短刀が現存し、国光が永仁元年(1293年)に活動していたことと、鎌倉に住した鍛冶であることが明らかである。一方、正宗の現存健全刀には製作年を明記したものは皆無だが、大坂落城の際に焼け、後に再刃された「嘉暦三年八月 相州住正宗」銘の短刀(名物大坂長銘正宗)が現存する。また、「相模国鎌倉住人正宗 正和三年十一月日」という銘のある短刀(名物江戸長銘正宗)がかつて存在したことが『享保名物帳』などの記録に残っている(嘉暦3年は1328年、正和3年は1314年)。現存作刀の時代観からも、正宗の活動時期を鎌倉時代末期から南北朝時代(13世紀末から14世紀初)と見ることは研究者の間で異論がないが、彼の正確な生没年は不明である。
最終更新:2025年10月07日 15:36