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テラカオスバトルロワイアル外伝
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少年と美女と恐竜と

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だれでも歓迎! 編集
時計の針が、とある時刻を指し示し、やがてそこを通り過ぎていく。
それは当然のことであり、とるに足らない些細な出来事だ。
(よし……!)
しかし、今この場で睨み合う女性の一方……巡音ルカにとってそれは重要だった。
最初に使ってから2時間が経過した。つまりそれは、とある制限の解除を意味する。
――ヒーローの力が、再び使える時間。

『ACCEL!』
「!?」

どこか渋みをもった電子音声。
それが響くとほぼ同時に、ルカと対峙する女性……最終防衛システムも動くが僅かに反応が遅れた。
一度発動さえしてしまえば、その変身を妨害するのは余程のことがない限り不可能だ。

辺りに、メーターの紋様が現れる。

「いくよ!」
「っ!」

ルカの全身が赤い甲冑で武装されるのと、彼女の強化された拳がシステムを吹き飛ばすのもほぼ同時。
彼女は仮面ライダーアクセルへと変身している最中から攻撃の構えをとっていたのだ。
ただ、最初の一撃を当ててしまえばいい。
アンドロイドである自分に、噂のヒーローの圧倒的な力が上乗せされた鋼鉄の拳だ。
まともな人間であればそれだけで戦闘不能になるか、意識を失うだろう。
倒しきれなくてもいい。あとはバイクフォームになって、レンを救出して全速力で逃走するだけだ。
ルカの今の目的は、近くの地面に横たえられている鏡音レンの救出であり、レンを傷つけたであろう女の始末ではない。
どれほど気分を害し、怒りを覚えても決して冷静さは失わない。
巡音ルカという名のアンドロイドは、そうして成功してきた。

「さてと……はやいとこレンを病院に……っ?」

だからであろう。
落ち着いている彼女だからこそ、言いようのない悪寒に気がつくことができた。
敵を倒すのではなく、仲間を助ける。
当初の目的を見失わず、余計な深追いをしない。

その判断は、正しかった。

「アタックモード――メガスマッシュ――」

咄嗟に体を捻ったルカのすぐ横。
直前までルカが立っていたその場所を。
黒い風が凄まじい速度で過ぎ去って行った。
その風の正体は確かめるまでもない。ルカが振り向くよりも前に、背後から破砕音が響く。



「な……」

ルカは言葉を失う。
遅れて振り向けば、そこにはわかってはいるが認めたくない風の正体と、原型を留めないほど崩れ去った電柱があった。
「ど、どんだけ丈夫な体してるのさ……」
「――対象の速度及び硬度上昇確認。第一砲撃全放棄、第二圧撃回避。『対人間戦』想定内。第三攻撃に移行――」
「っぁ!?」
黒き風の正体であったシステムが、間髪入れずに拳を振り抜き、ルカを吹き飛ばす。
先ほどとは立場が逆の似たような状況だが、決定的に違う点があった。
高速の体当たりは回避した。被弾した攻撃は、両者ともに拳撃一発。
それでいてシステムは無傷……攻撃対象を失いあの速度で電柱に激突したというのに、その傷すらない。
対するルカは、アクセルの頑強な鎧を纏っているにも関わらず、全身に強烈な痺れを覚えた。
圧倒的な力の差が、二人の間にはあった。
ルカのたったひとつのミスは、相手の姿に騙されてしまったこと。
一体誰が、この外見で、その正体が神の最終兵器などと見破れようか。
むしろルカは遥かに善戦している。先制攻撃を奪い、相手の反撃もかわしたのだから。
もし変身していなかったら、もし最初に戦った男の時と同じようにバッグで防御しようなどと考えていたら……
今頃ルカの体は真っ二つ、最悪原型を留めないほどバラバラに破壊されていただろう。

「――対象に攻撃命中、ダメージ小。要追撃――」

ルカの視界から敵が消えた。
「うっ!?」
体勢を整える間も許されない。
頭蓋を粉砕せんと繰り出される上空からの脚撃を、ルカは地を転がることでこれもなんとか回避する。
視界から消えたことで、後ろか上からの攻撃がくると一瞬のうちに判断できたルカだからこそできる芸当だ。
敵の攻撃はもはや、着地ではなく着弾といった方がふさわしい。自分の頭部の代わりに、地面に大きなクレーターが出来ていた。
ルカは、その電子頭脳を限界まで稼動させ、この最悪の状況の打開策を練ろうとする。
しかし優秀な彼女だからこそ、わかってしまう。今の自分の体勢では、次の攻撃はかわせない。
運よくかわせても、バイクフォームで逃げ切れるとは限らない。最初にちらりと目にしただけだが、相手は大砲を持っているのだ。
そんなものを使わなくてもさっきの異常な体当たりで追いつかれるかもしれない。あれを背後からくらったら……
この恐ろしい敵を相手に、少しでも助かる確率を上げたければ、前を向いて少しでも動きを見切らなければならない。

「……やはり、人間は手強いですね。――スターバスター展開――外鎧貫通・命中率100%――」

そうして前を見たルカの視界は、全て光で塗りつぶされた。
巨大な紋章が浮かびあがったと思ったら、そこに集まる光、光、光。
ステージで歌う際に浴びるスポットライトなどまるで比較にならない、圧倒的な光。
赤い鎧越しに感じるのは、光が併せ持つ強烈な熱。
キィィィィンと耳を貫くような音は収束音だろうか。
(……すぐには攻撃できないのか)
だからといって、この隙に逃走を……そんなことができないのを、ルカはとうにわかっていた。
どことなくあの初音ミクに似ている、容赦の無い冷徹さ。
自分のことを人間と呼び、そして目の前で凶悪な光を収束させているこの女は……
自分達と同じだ。アンドロイドだ。そうでなければ説明がつかない。
それも自分達VOCALOIDとは異なる、戦闘に特化……いや、そういった生易しいものではないだろう。
真似事とはいえ、噂のヒーロー・仮面ライダーの力を借りても攻撃をかわすだけで精一杯なのだ。
もはや軍事、戦争兵器の類。
人とロボットが手をとりあった世界とはいえ、どこにでも支配欲の強い愚かな豚――人間は存在する。
影で自立兵器を作り上げ、世界征服なんて古い野望を持っている人間がいても不思議ではない。
こんな状況に陥るそもそもの原因を作り出した人間が、総理大臣の名を語る豚がいるのだから。
諦めたくない。しかしどれだけ考えても逃げ道がない。自分は死んでしまうのだと、この光と熱が残酷に告げる。
この赤い鋼鉄の鎧も、耐え切れるわけがない。仮に鎧が耐えても中身の自分が蒸発してしまう。
助けに入る奴なんているわけがない。入ったとしても、自分の他にもう一人犠牲者が増えるのがオチだ。

(ごめんね……ハクちゃん……レン……)

目を閉じても眩い光が感じ取れる。
程なくして、VOCALOID・巡音ルカの意識も光に呑まれ――

『防げはしまい! 私を止めてみせよ! 』
「「!?」」

それは、あまりにも突然だった。
女の戦いに割り込むは、男の叫び声。
それは、あまりにも予想外だった。
声の方角は、今まさにとどめを刺さんとしているシステムの真後ろ。

「っ!」

完全に死角からの襲撃。
コンマ数秒にも満たない時間の中で、システムは前後の敵を考慮し……そして。

折角集めた光を霧散させ、後ろに振り向いた。
前方の敵の一撃は既に一撃くらい、威力がわかっている。不安要素は未知の敵の方が大きい。
ならば、多少の傷は覚悟で未知の敵を迎撃した方がいい。
振り向きざまに伸ばされるのは片腕のみ。バッグ内の大砲はおろか、もう片方の腕を構える暇もない。

グシャリ

嫌な音が辺りに響いた。

『あま、あばbi…………』

「こ、これは……!?」

渾身の力で以って握られたその拳の中で。
飛び出してきた突然の襲撃者は。
見るも無惨な姿へと変わり果て、風に乗って散って行った。

【アビシオンのフィギュア@支給品 破壊確認】

「に……人形……?」
「や、やめるんだそこのお姉さんたちいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

そして人形が飛んできた方向から、今度こそ生きた参加者が全速力でやってきた。
「っ新手の「じ、自分に戦う意思はありませんっ! ほら、この通りぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
あらん限りの声で叫び、両腕を高くあげ敵意がないことをアピールしつつやってきたのは、糸目の逞しい少年だった。





「すみませんでしたっ!」

ガゴンと音をたてて、システムの顔の半分ほどが地面にめり込む。
彼女は所謂土下座の体勢で、つい先ほどまで殺害しようとしていたルカへと平謝りしていた。
その姿からは、先ほどまでの恐ろしさは微塵も感じられない。
「まったく……声かけて、先にしかけたのはボクだからあんまり強くは言えないんだけどさ……
 もーちょっと手加減してくれてもよかったんじゃないかな? タケシ君来なかったらボク死んでたよ?」
「障害を全力で排除する職業だったもので……重ね重ねすみません。貴方も、私を止めていただきありがとうございます」
「い、いえ! 自分は自分が正しいと思ったことをしただけです!」
結局あのあと、乱入してきた糸目の少年、タケシのおかげで女の戦いは双方の勘違いが原因であることが判明した。
そもそもの戦いの原因である少年の出血が、ただの鼻血であることをタケシはしっかりと見破っていたのだ。
本当はもう少し早く止めたかったらしいが、戦う二人の移動速度が速すぎて対応に遅れてしまったらしい。

「でもキミ、よく止める気になったね。このコが本当に殺人鬼だったらキミも死んでたかもよ?」
「あなたのような美しいお姉さんを守り、倒れるというのなら! このタケシ! 本望です!」
「お、お世辞が上手いね。……さて、だというのにキミはいったいどういうつもりなのかな?」

ルカがタケシから向きを変え、電柱の陰でガタガタと震えている少年に近寄っていく。
その少年の震え方はまさに、生まれたての小鹿である。

「そこで土下座してるコも、元はと言えばキミがいきなり大量出血したから慌てていたって話なんだけど?
 なんでキミが止めないで、事情も知らないタケシ君が止めに入ってくれたのかな? そもそもなんだいその出血量?」
「だ、だって怖かったんだもの! さすがの僕もあの怖い状態のお姉さんにおっぱいダイブできn
「……へぇ?」


「半~径~85cmが~この手の届く距離ぃ!」
「ぐぼっ!?」


「やっぱりあいつは人間じゃなかった!」
「うん、ボクたちは歌うことを目的に作られたアンドロイド、VOCALOIDだからね。勿論わいせつ罪は適用されるけどね」
「いてて……なに言ってるんだよルカ姉さん!僕たちは人間だし、姉さんだっていつも尻を叩いてくれって叫んでたじゃないか!」
「え?」
「え?」

―――辺り一帯が、途端に静寂に包まれた。

互いが互いに『おまえはなにを言っているんだ?』といわんばかりの表情で固まっている。
近くにいるタケシも、遅れてだが二人が固まっている理由を察し、しかしどう切り出せばいいのか困惑しているようだ。
一方は人に作られたアンドロイド美女、そしてそれを姉と呼ぶ人間のちょっとエッチな少年。
それだけならまだしも、少年の知る姉は尻たたき(される方)が大好きらしい。
だがどうみても、目の前にいる知的な女性の趣味とは、到底思えなかった。

そんな時だ。

「あのー……ちょっとよろしいでしょうか?」

土下座のまま前進してきたシステムがルカの足元で挙手をした。

「まだやってたのか……もう普通にしていいよ。で、何かな?」
「これは、あくまで私の推測ですが……」




「――ですから、おそらくこの会場そのものが小世界の類。TCBR界とでも呼びましょうか。
 レンのいた世界と、ルカのいた世界は同じ時間軸の並行世界であり、この東京都が双方に存在している以上、
 どちらかの世界、あるいはさらに別の並行世界という可能性も完全には否定できませんが……
 少なくともレンの人間界、ルカのLOID界、タケシのポケモン界、私の秘宝界……
 4つの並行世界と異次元世界の存在は確かです。そして空間の歪みや捻れは――」
「――じゃあ、さっきのキミの言葉を借りるなら、時空の狭間とかは――」
「うぐ……お姉さん方の話についていけない……」
「パラパラワールドってなに?」

基本支給品に入っていた紙と鉛筆で、システムが図を交えつつそれぞれの世界について説明をしていく。
ルカとレンの話の食い違いにより、彼女がたてた仮説が別世界の存在だった。
この場にいる四人、それぞれが改めて自己紹介をしてみると、それが明らかなものになる。
一人は東京都を知り、ごく一般的な普通の世界を生きてきた6人家族の次男。
一人は東京都を知り、しかし文明の発達した世界で作られた歌うことが目的のアンドロイド。
一人は東京都を知らず、草むらなどから飛び出す野生のポケモンを育てたりライバルと戦ったりするブリーダー。
一人は東京都を知らず、一番平和な場所でも野生の強盗が出没する治安最悪な世界の中心を守る最終兵器。
全く話がかみ合わないわけである。
唐突に飛び出す並行世界や異次元世界その他の言葉に、ルカはともかく子供は頭を抱え込んでしまうが、
少なくともそれを語る人物が、明らかに普通の存在でないことは先の戦いでいやでも理解した。
つまりは、とても信じられないような話ではあるが、そちらも事実なのであろうと徐々に理解していく。
「つまり自分たちの知らない、危険な世界から来た参加者を警戒しろということですね、お姉さん?」
「そうなりますね。それに加え、顔見知りでも並行世界の全くの別人の可能性がありますから、そちらも警戒してください」
「というか、まさにボクは今並行世界の別人と出会って結構ショックなんだけど……」
「お尻を叩かせてくれるルカ姉さんもいいけど、こっちのかっこいいルカ姉さんもいいなぁ……」
「ボクはお断りだね。まったく、あの生真面目なレンが別世界じゃケダモノだなんて信じたくないよ……
 それどころか、あの初音ミクとも仲のいい家族だなんてね……」
それぞれが、並行世界の存在を一応頭に入れていくが、やはりいきなりうけ入れることはできない。
特に、ルカは内心のダメージが地味に大きい。レンのこともあるが、別世界の自分の醜態が特に。

「さて、問題なのは並行世界の存在ではありません。問題なのは……
 主催者が時空移動の方法を持っている可能性が極めて高いということです」
「あの豚が? とてもそんな凄い力持ってるようには見えなかったけど? あれは豚以外の何者でもないよ」
「いや……時空移動って私の世界だと意外と楽なんですよ。例えば、私の上司の翼をむしれば誰でも時空移動できますし……
 近場の異世界では、人間が時空移動戦闘機を量産したりもしてます。
 私の知らない世界にもおそらく似た手段が……タケシの世界はどうですか?」
「……確かに、普通とは違う、伝説クラスのポケモンの中には時空を操れるものも存在してます」

この場にいる全員が異なる世界の出身。
そしてこの場にいる全員の首につけられているのは、お揃いの冷たい拘束具。
異なる世界の者が、同じ世界でバトルロワイアルに強制参加させられているのだ。
方法は依然不明だが、主催者が、様々な世界から参加者を連れてこれている以上、なんらかの力があるのは間違いない。
そして……

「まだまだ異世界の参加者が……凶悪な強さを持っていて、ゲームに乗ってる奴もいるかもってわけだ。
 そしてボクたちが生き残るには、あの豚にお仕置きをして、元の世界に戻る方法を奪い取ればいい、と。
 ……その前に邪魔なのが、やっぱこの首輪なんだよねぇ」
「体が縮んでもそれに合わせてくるような代物ですからね……外すのはかなり困難かと」
「時間も少ないし、ボクはハクちゃんも探したいし……そうだね、ここは――」



「嫌だよ! 絶対に嫌だよ!?」
「それはボクの台詞だよ! こんな言いあいしてる最中にもハクちゃんが危ないかもしれないんだよ!」
「違う世界のハク姉さん――」
「ハクちゃんだったらもう別世界のハクちゃんでも有無を言わさず助けるさ! そっちの『家族』は善人揃いなんだろう?」
「僕は!?」
「タケシ君、大変だと思うけどそのケダモノのことよろしくね」
「男、タケシ! 必ずやルカさんのご期待にこたえてみます!」
あれから僅か数分。人を呼び寄せてしまうのではないかと思うほどの声量で、少年と美女が口論を繰り広げていた。
そのそばに控えるは、顔を赤くしながらも燃える少年と、おろおろと慌てる美女。
発端は、ルカの発した一言だった。
『首輪を外せそうな道具や人材確保、そしてハクちゃん捜索のために二手にわかれよう。
 ボクとシステムちゃんのチームと、タケシ君とケダモノのチームで』
これを聞いたレンは猛抗議を始め、この状況に陥ってしまったのだ。
「あの、ルカ……いくら私の大砲を貸したからといって、戦闘経験に乏しい子供ふたりだけというのは……」
「ボクだって戦闘経験皆無だよ。さっきキミとの戦いでメモリ使っちゃたから、ボクもしばらく戦えないのさ」
「うぐ……」
「タケシさん男じゃないか! 大胸筋じゃないか! O・P・I !  O・P・I ! 」
人数は四人だが、実質戦闘可能なのはたった一人だ。
ルカも、危険だというのは分かってはいるのだが……いかんせんレンへのイメージダウンが激しすぎた。
文句を言わず、むしろ異世界の弟分の面倒は任せろとまで言ってくれるタケシの厚意に甘えたいのが本音だ。
(でも、タケシ君には助けられたしなぁ……3・1に分かれて……さすがにケダモノが即死しちゃうよねぇ)
とはいえ彼女も鬼ではない。さすがに別人とはいえ知っている顔が殺されるのは避けたかった。
しかしこうして悩んでいるあいだにも……
(ハクちゃん……)

「ちょっとそこのお姉さん達、子供を泣かせるのは関心しないよ?」
「「「「!?」」」」

そんな膠着状態を打ち破るかのように、一人の救世主?が現れた。

……全身緑色の。

【中央区/一日目・午後】
【巡音ルカ@VOCALOID】
【状態】ダメージ(小)疲労(中)、仮面ライダーアクセルに約2時間変身不可
【装備】アクセルメモリ@仮面ライダーW、アクセルドライバー@仮面ライダーW、
【道具】支給品一式
【思考】基本:弱音ハクと合流し、主催にお仕置きをする。
     0:き……着ぐるみ?
     1:弱音ハクと、豚へお仕置きする仲間を探す。首輪の解除も急ぎたい
     2:別人でも、VOCALOID仲間は助ける
【補足】
※彼女にとってVOCALOIDは『人間に近いロボ』。7期のVOCALOIDみたいなものですが、
 その他の設定(ナノマシンで自動修復等があるか)は後の書き手に任せます。
※弱音ハク以外のVOCALOIDがロワに参加していることを確認していません。
※並行世界の存在を知りました

【最終防衛システム@サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY】
【状態】ダメージ(極小)人間体、人間への恐怖(若干緩和)、胸部中心にレンの血痕多数
【装備】スターバスター、振り下ろし、踏み潰し
○変化、○ダウン、○消滅、(空き)(空き)
【道具】基本支給品一式、スタバのコーヒー×2
【思考】
基本:主催者の排除
0:第5の世界の住人……?
1:未知の世界の強敵を警戒しつつ、首輪解除の方法を探す
2:白い生物(キュゥべえ、名前未確認)を警戒
【個人制限・特殊能力】
004「人間っていいな?」参照
※コロッケの効果時間は不明

【鏡音レン@VOCALOID】
【状態】:健康、首に打撲ダメージ(中)、涙目
【装備】:
【道具】:基本支給品一式、禍神のマリネ、たこルカのタコぶつ
【思考】基本:死にたくない
0:お姉さんと一緒に行動したいー! ってあの生き物なに?
1:リンや他の家族が心配
2:電波お姉さんに家族と正義感溢れる青年(南光太郎)を探しを手伝ってもらいたい
※国会議事堂内で一部参加者の顔を覚えている可能性があります
※並行世界について理解したかどうかは不明です

【タケシ@ポケットモンスター】
【状態】:健康
【装備】:ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲
【道具】:基本支給品一式、アビシオンのフィギュア×2
【思考】基本:殺し合いには乗らない。できれば友たちが待つ場所に帰りたい
0:新しいポケモンか……?
1:お姉さんたちの望むままに!
2:愛用のポケモンを取り戻したい
3:首輪解除の方法を模索しつつ、ルカの探し人弱音ハクも探す
※並行世界についての知識を得ました

ガチャピン@ひらけ!! ポンキッキ】
[状態]:左腕に刀傷(応急処置済み)
[装備]:無し
[道具]:水上スキー(モーターボートつき)、基本支給品一式、レイジングハート(スタンバイ)、サッカーボール、救急セット
[思考・状況]
基本:子供や弱い人を守りながら脱出の糸口を見つける
0:まずは子供を泣き止ませる
1:武器がありそうな店か、あるいは子供の参加者をみつけて武器を入手する
2:KAITOともう一度話しあって説得したい
※どの世界からの参戦かは不明


048:星にのまれる太陽 投下順 050:いけませんって!まともな支給品と明日のパンツがないと!
048:星にのまれる太陽 時系列順 050:いけませんって!まともな支給品と明日のパンツがないと!
035:進ぬ!二人の少年 鏡音レン 065:とある魔法少女の災難
035:進ぬ!二人の少年 最終防衛システム 065:とある魔法少女の災難
035:進ぬ!二人の少年 巡音ルカ 065:とある魔法少女の災難
035:進ぬ!二人の少年 タケシ  
046:プロジェクトP~挑戦者~ ガチャピン  

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