アットウィキロゴ
テラカオスバトルロワイアル外伝
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

とある魔法少女の災難

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集
巴マミ――見滝原中学校3年生。
職業――学生兼魔法少女。
幼少の頃、不運な事故に巻き込まれ両親は他界。
以来、一人孤独に戦い続けてきた少女。

人知れず魔女を狩る魔法少女。
素質、努力、能力……それらがあわさり、彼女は勝ち続けてきた。
魔女との命を賭けた死闘を幾度と無く経験してきた。
魔法少女案内人たる小動物からもベテランと認められる程に。
少なからず、彼女はその実績を誇りに思い、自分の力にも自信を持っていた。

その彼女は今……

「なんで、どうしてなのよぉ!」

泣きながら銃を乱射していた。

「だ、だから落ち着いてください! 僕たちは危害を加えるつもりはありませんから!」

その真正面に立つのは一人の青年。
その姿が、マミをよりいっそう焦らせ、苛立たせる。
命名・魔弾の舞踏――自分の得意とする攻撃――
それがことごとく青年の剣に弾かれ、切り伏せられていく悪夢の光景。
いくらある程度の距離があるとはいえ、連続して放たれる銃撃全てに反応されているのだ。
もう普通の魔女なら軽く消し飛んでいるであろう程に撃っているのに、青年にはほとんど傷がない。

(見た目で油断した……やっぱりこの人も魔女の類……!)

マミは、少し悩んだ後に参加者二名がいた民家に奇襲をかけた。
間髪いれず、眉間を狙っての連続発砲。
それがすぐさま剣と槍で叩き落された瞬間から、マミの計算は狂い始めたのだ。

「当たってよ! 倒れてよ!」
「く……」

銃を召喚するたびにマミは魔力を消耗する。
対する青年も、常に剣を振り続けるために体力の消耗は激しい。
そしてマミは、微弱だが斬撃全てに魔力に近いものを感じ取っていた。
自分は動かず召喚のみ、相手は体力と一緒に魔力も消費している。
ならば、いつかは押し切れると思ったのだが……

ラグナさん!」
「すみませんハクさん!」

青年と入れ替わるように現れる、白髪の女性。
これもまた曲者だった。
互いに物を投げあい、女性は宙の剣を掴むとすぐさまそれを振るう。
格好はメイド服などとふざけているくせに、その剣の腕前は先程の青年にも劣らない。
そしてその青年はというと……

「んぐんぐ……」

女性の後方で、民家からくすねた缶ジュースを一気に流し込んでいた。
その戦闘を舐めきった態度にマミはさらに苛立つが、それを口にする余裕はない。
時間にして僅か数秒程度。
たったそれだけの時間で、女性と青年が再び入れ替わる。


(そんな……傷が治ってる!? それに魔力も……!?)

マミが驚いたのは、青年に僅かに与えた傷が治り、魔力も復活していることだった。
一応自分にも可能な芸当ではある。回復魔法を使いつつグリーフシードも使用すれば似た状況は作り出せる。
だが、いくらなんでも時間が短いし、青年はただジュースを流し込んだだけである。

(こんなの……こんなの絶対おかしいわよ……!)

マミは心中毒づく。
認めてたまるか、こんなこと。まさか市販のジュースで体力も魔力も回復させたというのか。
自分たち魔法少女は貴重なグリーフシードを使わなければならないというのに。
だが現に青年は再び剣を振り始め、女性はその後ろへと退いている。
一方はふざけた方法で体力を維持し、もう一方は秒単位でしか前にでてこないために体力消耗が少ない。
このままでは、延々と無限ループ地獄へと追い込まれかねない。
その前に、自分の魔力とグリーフシードが底をつくのが先だろう。
最終手段としてティロ・フィナーレを使う手もあるが、あれは発射までに僅かな溜めがある。
この距離、相手の戦闘能力……溜め中に自分が斬られる可能性の方が高い。

「うあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

だから、認めたくはないが……今は最善の手を使うしかない。

それは魔法少女としては屈辱の、魔女からの逃走。

不幸中の幸いか、敵の得物は剣と槍、近~中距離武器であり、遠距離から狙われることはない。
街灯に魔法で生み出したリボンを巻きつけ、さながらターザンのごとく空中移動を繰り返す。
悲しいことに、この作戦は攻めに入った時より圧倒的に楽であり、かつ成功することとなった。
ちらりと後ろを見れば、唖然とした様子の魔女二人。
完全に攻撃範囲外まで、実に簡単にマミは逃げることができたのだ。
使用した魔力のことを考えれば、最初からこうしていれば……
そもそもあの二人をスルーしておけばよかったとも思えるが、仕方がない。

(なんでよ……! どうしてなの……! どうしてこう面倒な魔女ばかり……!)

マミの目的は、このバトルロワイアルで優勝することだ。
そして魔女やその他の化け物をこの世から消し去り、世界を平和にすることを願う。
参加者の命を奪うことは、心苦しくもある。
あの議事堂には子供もいたのだ。優勝を目指すなら、それも撃たなければならない。

だが今のマミにはある問題が生じていた。
支給品は自分のソウルジェムにグリーフシード、ほぼ磐石といっていい支給品だ。
それだというのに、最初に出会った凶悪な化け物にはまるで歯が立たなかった。
そしてそんな化け物をしばらくは足止めできたであろう、変身する青年の姿も見てしまった。
これまで魔法少女として戦いに明け暮れてきたが、今回の敵は今までとはわけが違う。
それがわかってしまったからこそ、マミは他の参加者の支給品を求めた。
強力な支給品と自分の魔法を併せて、強大な力を持つ化け物どもを倒してやろうと考えた。
心が痛むが、弱そうな参加者から殺していき、その支給品を奪う、そんな作戦。
それを実行した途端、先ほどのような手痛い反撃を受けた。
もはや、どの参加者が魔女や化け物で、どの参加者が安全に殺せる参加者なのかがわからない。

(私は一体……誰を撃てばいいの……!?)

ぐるぐると混乱し焦る思考の中、マミはひたすらにリボン移動を繰り返していた。
次こそ、安全に倒せる参加者と出会い、そして強力な支給品が手に入ることを願って……



「に、逃げられましたね……」
「うーん……かなり焦った様子だったし、落ち着けば説得できると思ったんだけど……
 それにしても、随分と変わった魔法を使う子だったな」

半壊した民家の中で、ハクとラグナは逃走するマミの後姿を眺めていた。
さすがの二人でも、リボンを用いて逃走するマミに追いつくのは無理な話である。

「魔法……? てっきり、映画や本の中だけのものかと思っていましたが……
 やっぱり、さっきのジュースで傷が塞がったのも魔法なんですか?」
「それはどちらかと言えば体質ですね。自然の恵みをおいしく頂きその力を体力や魔力変換するんです。
 そうですね……今の僕でも簡単に見せられる魔法だと……」

ラグナは辺りをきょろきょろと見わたし、やがて戦闘に巻き込まれず無事だった米袋を見つける。
そして人様の家ではあるが遠慮無しにその袋を開け、中の生米を握り締めた。

「よっと」
「え!?」

次の瞬間には、何故か湯気が出ているおにぎりがそこにあった。
しかもいつ出現したのか、海苔まで巻いてある。

「これがわりと初歩の料理魔法ですね。普通にご飯を炊いて握ることもできますが、こっちの方が早いんですよ」

渡されたおにぎりと袋に残された生米を見比べて頭に疑問符を浮かべるハクをよそに、ラグナはさらに民家を漁る。

「お、冷蔵庫が無事ですね。中身は少ないけど……よし、これとこれを使って、あれはこれで代用して……」
「中身ほとんど調味料しか残ってませんよ? これも主催者の陰謀なんでしょうけど……あ、日本酒だ」
「これだけあれば問題ありませんよ。全部お鍋に入れて蓋をして1秒、はい出来上がりです」
「え!?」

ハクの頭の上の?マークがさらに増える。
冷蔵庫を確認していたかと思ったらいつの間にかおいしそうなカレーが出来ていました。な、なにを(ry

「さっきの子も気になりますけど、今は身体を休める意味もかねてご飯にしましょう。はいどうぞ」
「あの……ラグナさん? これってカレーですよね?」
「ええ。別に光ったりしませんから安心してください。あ、もしかして辛い物が苦手でしたか?」
「いえ、大丈夫です……(なにこれ凄くおいしい……どうなってるの!?)」

一人の魔法少女のメンタルに結構な傷をつけたとは夢にも思わず。
二人の参加者は、遅めの昼食をとるのであった。

【台東区・秋葉原近辺の民家/一日目・午後】
弱音ハクVOCALOID
【状態】健康、両腕に包帯(治療済み)、若干混乱
【装備】メタルキングの剣、メイド服、ヘッドドレス
【道具】基本支給品一式、おにぎり、至高のカレー@ルーンファクトリーシリーズ
【思考】
基本:家族を見つけて守りつつ、首輪を外して主催者に挑む
0:とりあえずカレーを食べる
1:ラグナについていく
2:自分の死より他人の死の方が気になる
3:ジャイアンの母とはあまり戦いたくない
4:魔法というものに興味
5:謎の少女(巴マミ)を警戒

【ラグナ@ルーンファクトリー フロンティア】
【状態】:健康、RP50%、中疲労
【装備】:鋼の槍
【道具】:基本支給品一式(ランダム品0~2)至高のカレー@ルーンファクトリーシリーズ
【思考】基本:主催者の撃破
0:カレーを食べ終わったら、近くで物資調達
1:ハクにこの辺りを案内してもらい、道具を集めたい
2:ハクと共に行動
3:回復用の食料と武器及び素材の確保
4:殺人は控えるが、場合によってはやむなし
5:立ち去る前にこの民家の調理器具と食材は全て持っていく
6:謎の少女(巴マミ)を警戒。できれば説得したい
※食事による回復量にも若干制限がかかっています

※秋葉原近辺の民家の一つが半壊しました
※飲食物は各地に点在しているが、当然一箇所あたりの量は少ない可能性があります

【至高のカレー@ルーンファクトリーシリーズ】
秋葉原近辺の民家にあった食材を勝手に使って作られた料理。
たまねぎさえ用意できれば、あとは市販のカレー粉や道端の草などで作れてしまうトンデモカレー。
だが、普通の人間には到底作れないほど作成の難易度は高い。
名前に恥じない美味しさであり、食べれば体力と魔力が大回復する。
仲間に究極のカレーが存在するが、至高よりも1ランク下の扱いである。





「おっぱい! おっぱい!」
「システムちゃんどいて! そのケダモノ殺せない!」
「駄目ですよ殺しちゃ!」

もうすぐ夕方とはいえ、道のど真ん中で公共の場にはふさわしくない言葉を乱発する三人組がいた。
思春期の少年・鏡音レンと、それに振り回される巡音ルカ、最終防衛システムである。
少し前まで共にいたはずのガチャピンタケシの姿が見えないが、これもやはりレンの仕業である。

最初のうちこそ、泣き喚くレンをあやしていたガチャピンだったのだが……
あまりにもしつこくおっぱいを連呼し、文字通りてこでも動かないレンの前に苦戦。
子供の扱いには慣れていたはずなのだが、なにしろ相手は見た目は子供、思考は煩悩の塊であるレンだ。
ついにはやつれた顔で匙を投げ、タケシにその身を案じられる始末である。
そして好機とばかりに、レンがタケシたちを置き去りにして一人勝ちしたのである。
おっぱい独占的な意味で。

「まったく……あのガチャピンって子とも、もう少し情報交換したかったっていうのに……」
「そうですね。一応味方のようでしたけど……」
「おっぱい! おっぱい!」

もうレンにツッコム気力を失ってしまったルカが残念そうに呟き、システムもそれに続く。
彼女たちは知らないが、ガチャピンはある重要な情報を持っていた。
ルカ、そしてレンにとっても他人ではない存在、KAITOが……殺し合いに乗ってしまっているという情報を。
今、知らずに済んだのは幸運か、不運か……
まあそんなことより……

「おっぱいだ!」
「いい加減にしなよ! またラリアット叩きこんであげようか!?」
「だからルカ、家族に乱暴はいけませんって!」
「こんなケダモノ家族じゃないよ!」

繰り返される不毛なやりとり。
遠目から見れば、二人の美女の間に一人の美少年が挟まれているとい状況。
羨ましいといえる状況だが、その美少年があんまりにも残念仕様すぎた。
よくある、黙っていれば二枚目というやつである。

この鏡音レンという少年は、ある意味でバトルロワイアルの希望といえるだろう。
死と絶望、悲しみに満ち溢れたこの世界において、自身の性欲を優先できるのだから。
ぶれない、という点に関してだけいえば、他の参加者たちも見習うべきところがあるといえる。
まあそのぶれなさをもっと別の方向に持っていけば本当の意味での希望となれるのだが……
この少年に期待するのは無理だろう。
仮に彼がこのバトルロワイアルと真に向き合ったとしても……
彼の大好きなおっぱいお姉さんたちには勝てない。彼女たちに守られ続けることとなるだろう。
一方は仮面ライダーの力も行使できるアンドロイド。頭脳面も優れている。
もう一方は全参加者の中でも最強クラスの最終兵器。おっぱい触っても怒られない。
一般人の、人間のレンがどう頑張っても届かない力の差がこうやって存在する以上……
彼は安心しておっぱいおっぱい叫び、ルカはそれを叱り、システムはそれをなだめ続けるのだろう。






「これはボクが装備すべきだよねぇ……!?」
「いや、ここは私でしょう……!?」
「や、やめてよお姉ちゃんたち!」

……ところが数分後、見事に立場が変わっていた。
ぴきぴきといった音が聞こえてきそうな感じで支給品を奪いあうのはルカとシステム。
それを止めているのはなんと、あのレンである。
非常に珍しい光景だが、彼女たちが何をとりあっているかというと……

『やめてくださいマスター(暫定)たち。私を粉砕する気ですか!?』
「ほら、ボク今いわば仮面ライダーアクセルカじゃない? 支給品も二つがアクセルだしさ……
 ここでアクセルモードのレイジングハートが加わればトリプルアクセル! かっこいいじゃないか!」
「それなら私だって、サブウェポンはバスターランチャー、メインウェポンはスターバスターです。
 ここにバスターモードのレイジングハートが加わればトリプルバスター! 強そうじゃないですか!」

まだレンの相手をする前で正常だったガチャピンと、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲と
トレードされたレイジングハート……通称レイハさんだった。
最初は眠っていたようだが、システムの魔力にあてられて目覚めたらしい。
当然、宝玉が突然『私と契約して魔法少女になってください』などといえば誰でも驚くはずなのだが
「別に今時機械が喋るなんてフツーだよね。それよりもボク、もう少女って年齢じゃないんだけど……」
「最初に会った白い生き物にも勧誘されましたが、最近それ流行ってるんですか?」
なにしろ三人中二人はレイハ寄りの存在であるが故に、全く驚かれることがなかった。
そのことに若干落ち込みつつも、レイジングハートはその名の通り、不屈の心で勧誘を続けた。
そして勧誘の第一歩として、まずは自身のモード説明を行ったところ……
運悪くアクセルモードもバスターモードもあったため、二人に取り合いされる羽目となってしまった。
ちなみに二人とも魔法少女という職業には微塵も興味を持っていない。ただ統一性のある武装をしたいだけである。
なお、ここまで書けばおわかりのことと思うが、このレイハさんはカオスロワ準拠の結構フリーダムな性格だ。

『落ち着いてください、本気で身体がミシミシいってます! 大丈夫ですから!
 私を装備して、なんらかの物理以外で突出した能力があれば誰でも魔法少女に変身できますから! 順番になれますから!
 そちらの白髪の方は純粋に魔力で、こっちの桃髪の方は歌唱力で、そっちの金髪の方は変態力で変身できますから!』
(それってもう……)
(魔法少女と言わないのでは……)
(ってことは、上手くいけば、二人の変身全裸シーンが……)

形振り構わないレイジングハートに対して、三人が心の中で小さくそれぞれツッコミをいれる。
しかし話を聞いてみれば、どうやら使いまわしが効くらしい。
本来であれば不可能な話なのだが、カオスロワ仕様ともなれば話は違う。
かつて、リリカルかみなりとリリカル波平が同時に存在していたのだから。

「……そういうことなら仕方がない。先にシステムちゃんに譲るよ」
「ありがとうございます。では……」

ようやく解放されたレイジングハートは、まずシステムの手の中に。
そしてカオスロワではおなじみの例の変身シーンが行われるが、そこは割愛しておこう。

「ええ!?」

少年約一名が残念そうにするがそれでも割愛する。

「これが、魔法少女ですか……」
『なんで身を守る衣装で思い浮かんだのがパワードスーツなのかはあえてツッコミませんが……
 とりあえず成功です。さっそく何か魔法の試し撃ちをしてみましょう。折角なのでディバインバスターで』

見事魔法少女(?)に変身したシステムは、言われるがままにレイジングハートを構えた。
当然、バスターモードである。

「……こうでしょうか? ディバイィィィィィィィン『はい、そこで大きくバスターの掛け声を』
 バスターランチャアァァァァァァァァァ!!!!『え!?』」

レイジングハートが思わず絶句すると同時に、圧倒的な破壊魔法……
いや魔砲がぶっぱなされた。しかも前方4方向に向かってである。
無差別破壊と言って差し支えないそれは、近くのビル群の壁をぶち抜いていく。
この会場が一種のアンチマジックフィールドなのにも関わらずこの威力である。

「……え、えーっと……レイジングハート?」
『……なんでしょうか?』
「撃った自分が言うのもあれですけど……やりすぎましたか?」
『いいんじゃないでしょうか。むしろ主催者を殺すにはうってつけかと。
 では成功した様子なので、次、桃色のマスターどうぞ』

少なくとも目の前は焼け野原と化したというのに、もう平静を取り戻しているレイジングハート。
元のマスターはどんだけだったんだと三人が驚愕する中、下されたのは次のマスターへの交代。
巡音ルカ、心は20歳の大人。どうする?

【中央区/一日目・午後(夕方直前)】
【巡音ルカ@VOCALOID】
【状態】健康、疲労(小)、仮面ライダーアクセルにもうしばらく変身不可
【装備】アクセルメモリ@仮面ライダーW、アクセルドライバー@仮面ライダーW、
【道具】支給品一式
【思考】基本:弱音ハクと合流し、主催にお仕置きをする。
     0:やっぱりアクセルの方がいいってことだよね、うん……
     1:弱音ハクと、豚へお仕置きする仲間を探す。首輪の解除も急ぎたい
     2:別人でも、VOCALOID仲間は助ける
【補足】
※彼女にとってVOCALOIDは『人間に近いロボ』。7期のVOCALOIDみたいなものですが、
 その他の設定(ナノマシンで自動修復等があるか)は後の書き手に任せます。
※弱音ハク以外のVOCALOIDがロワに参加していることを確認していません。
※並行世界の存在を知りました

【最終防衛システム@サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY】
【状態】健康、魔法少女(?)、人間への恐怖(若干緩和)、胸部中心にレンの血痕多数
【装備】スターバスター、振り下ろし、踏み潰し
○変化、○ダウン、○消滅、レイジングハート・バスターモード(空き)
【道具】基本支給品一式、スタバのコーヒー×2
【思考】
基本:主催者の排除
0:誰か人に当たってなければいいのですが……
1:未知の世界の強敵を警戒しつつ、首輪解除の方法を探す
2:白い生物(キュゥべえ、名前未確認)を警戒
【個人制限・特殊能力】
004「人間っていいな?」参照
※コロッケの効果時間は不明

【鏡音レン@VOCALOID】
【状態】:健康、首に打撲ダメージ(小)
【装備】:
【道具】:基本支給品一式、禍神のマリネ、たこルカのタコぶつ
【思考】基本:死にたくない
0:全裸変身シーンはどこにいったのさ!?
1:リンや他の家族が心配
2:電波お姉さんに家族と正義感溢れる青年(南光太郎)を探しを手伝ってもらいたい
※国会議事堂内で一部参加者の顔を覚えている可能性があります
※並行世界について理解したかどうかは不明です
【レイジングハート@リリカルなのはシリーズ】
【思考】基本:破壊されることなくロワから脱出したい
※性格及び性能はカオスロワ準拠。なんらかの素質があれば魔力がなくても少女じゃなくても変身させることができる
 変身持続時間は不明。15分かもしれないしロワが終わるまで(永続)かもしれない。次の書き手さん任せです



「な、なんなのよ……今の魔力の塊は……!?」

その頃、ハクたちから逃げ切ったマミは尻餅をついた状態で震えていた。
体勢が体勢なだけに、方向からによっては下着も見えてしまうのだが、そんなのは些細なことだ。
つい今さっき、強烈な光線が自分のすぐ横を通り抜けていったのだから。
光線の通過跡は生々しく、いまだに煙が出ている。
あともう少し自分の位置が悪かったら、ソウルジェムもろとも消し飛んでジ・エンドだっただろう。

「わ、わたしにどうしろって言うの!?」

元からそれ程強くないメンタルの持ち主であるマミの精神状況はガタガタである。
今の光線の威力、発射方向を見れば、まさに自分の逃走先に超危険な魔女がいることとなる。
だがここで来た道を引き返せば、またあの二人組の魔女と出会うかもしれない。
いや最悪の場合、あの化け物……アーカードと再会してしまう可能性だって存在するのだ。

「つ、次は一体どこから襲ってくるつもりなの!? どこから魔女が来るっていうの!?」

まるで某ボスのように震えながら、マミは全方位を見わたす。
バトルロワイアルが開始してそれなりの時間が経つが……
行く先々でろくな相手に出会わない悲劇の魔法少女は、これからどう動くのであろうか?

【中央区北部/一日目・午後(夕方直前)】
【巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ】
【状態】:参加者に恐怖、ソウルジェム汚染率65%(進行中)、混乱と焦り
【装備】:巴マミのソウルジェム、マスケット銃
【道具】:基本支給品一式、グリーフシード×3
【思考】基本:優勝して、魔法少女以外の脅威も消す
1:これからどうすればいいの!?
2:アーカードと青年(光太郎)、二人組の魔女(ハク・ラグナ)は誰かに倒されて欲しい
3:参加者から支給品やグリーフシードを奪い取り、バケモノへ対抗できるようにする
※ソウルジェム汚染速度が通常に戻りました。
※なんらかの希望を見つけることで速度が下がります


064:母の来襲 投下順 066:脱衣×混沌×騎士
066:脱衣×混沌×騎士 時系列順 066:脱衣×混沌×騎士
041:Going My Way 巴マミ :[[]]
041:Going My Way 弱音ハク 082:サーチ&バトルのその前に
041:Going My Way ラグナ 082:サーチ&バトルのその前に
049:少年と美女と恐竜と 巡音ルカ 078:戦乱 その忌むべき者より、世界を救え(前編)
049:少年と美女と恐竜と 最終防衛システム 078:戦乱 その忌むべき者より、世界を救え(前編)
049:少年と美女と恐竜と 鏡音レン 078:戦乱 その忌むべき者より、世界を救え(前編)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー