「これは……」
「……!」
「……!」
そこで初めて、私とおじさんは別の参加者に出会った。
ぴくりとも動かない、首無しの死体だけれども。
「ううん……戦場でもここまで酷いのはなかなか見ないなぁ……
あー、リン。あまり見ないほうがいいぞ」
「……いえ、大丈夫です」
あー、リン。あまり見ないほうがいいぞ」
「……いえ、大丈夫です」
おじさんが気をつかってくれるが、私はあえてその死体と向き合う。
当然気持ちのいいものじゃない。吐き気を堪えるのも一苦労だ。
でも、逃げちゃだめだ。
ようやく出会った参加者が死体だということは少し予想外ではあるが、
この光景そのものは、いずれ見ることになるだろうと覚悟はしていた筈なのだから。
今は、バトルロワイアル。少なくともこれで3人目の犠牲者。
当然気持ちのいいものじゃない。吐き気を堪えるのも一苦労だ。
でも、逃げちゃだめだ。
ようやく出会った参加者が死体だということは少し予想外ではあるが、
この光景そのものは、いずれ見ることになるだろうと覚悟はしていた筈なのだから。
今は、バトルロワイアル。少なくともこれで3人目の犠牲者。
「……」
歳はおそらく私と近いであろう女の子の死体。
時計を見てみるが、バトルロワイアルが始まってからまだたったの数時間。
この子は、そのたった数時間の間にここまで残酷に殺されたのだ。
私が最初に会えたのは変だけど悪い人じゃないおじさん。
そしておそらく、使える方に分類される支給品。
私は今も生きていて、でもこの子は死んでいて……
私は運がよかったのだろう。私とこの子の立場が逆でも不思議ではない。
時計を見てみるが、バトルロワイアルが始まってからまだたったの数時間。
この子は、そのたった数時間の間にここまで残酷に殺されたのだ。
私が最初に会えたのは変だけど悪い人じゃないおじさん。
そしておそらく、使える方に分類される支給品。
私は今も生きていて、でもこの子は死んでいて……
私は運がよかったのだろう。私とこの子の立場が逆でも不思議ではない。
「このままってのも可哀想だし、せめて供養してあげたいけど……」
「そうですね……」
「そうですね……」
犯人は、おそらく優勝を目指すわけでもなく、ただ快楽でこの子を殺したのだろう。
全身ボロボロで、かつ支給品も首輪も持ち去られている点からも、まず間違いない。
血痕はエレベーターのところから続いている。つまり必死で逃げている所を殺された……
人の所業とは思えない、猟奇的な殺人鬼の犯行。
血の固まり具合から見て、犯人はもう立ち去った後だろうが、少なくともこの会場のどこかにいる。
全身ボロボロで、かつ支給品も首輪も持ち去られている点からも、まず間違いない。
血痕はエレベーターのところから続いている。つまり必死で逃げている所を殺された……
人の所業とは思えない、猟奇的な殺人鬼の犯行。
血の固まり具合から見て、犯人はもう立ち去った後だろうが、少なくともこの会場のどこかにいる。
「……っ!」
その事実は、覚悟を決めていた筈の私の体を震わせる。
もし、そんな殺人鬼に出会ってしまったら?
お兄ちゃんやお姉ちゃんは無事なの?
死者への黙祷中だというのに、私はそんなことを考えてしまう。
いくら押さえ込んでも、言いようの無い恐怖が私を支配する。
刑事ドラマなどとは違う、本物の惨殺死体。
いつか私やお兄ちゃんやお姉ちゃん、そしておじさんも……
もし、そんな殺人鬼に出会ってしまったら?
お兄ちゃんやお姉ちゃんは無事なの?
死者への黙祷中だというのに、私はそんなことを考えてしまう。
いくら押さえ込んでも、言いようの無い恐怖が私を支配する。
刑事ドラマなどとは違う、本物の惨殺死体。
いつか私やお兄ちゃんやお姉ちゃん、そしておじさんも……
考えておかなければならない。でも考えたくない。
そんな矛盾した思考の中、私はその場を逃げるように後にした。
そんな矛盾した思考の中、私はその場を逃げるように後にした。
◇
「リンー、大丈夫かー?」
「もう、平気です。大丈夫です」
「もう、平気です。大丈夫です」
先程とは違い、最初に会った時と同じようにおどけた様子でおじさんが話しかけてくる。
彼なりに、私を元気付けようとしてくれているのだろう。
おじさんは確かに見た目も言っていることも変だけど、会えてよかったと思う。
おじさんが隣にいるだけで、なんだか少しだけ楽な気持ちになれるし、同時に私がしっかりしなきゃとも思える。
ある意味、レンお兄ちゃんに近いものがある。
なにはともあれ、おじさんの明るさもあって少し落ち着いてきた。
とはいえ、やはり不安は残る。殺人鬼のこともそうだけど……
彼なりに、私を元気付けようとしてくれているのだろう。
おじさんは確かに見た目も言っていることも変だけど、会えてよかったと思う。
おじさんが隣にいるだけで、なんだか少しだけ楽な気持ちになれるし、同時に私がしっかりしなきゃとも思える。
ある意味、レンお兄ちゃんに近いものがある。
なにはともあれ、おじさんの明るさもあって少し落ち着いてきた。
とはいえ、やはり不安は残る。殺人鬼のこともそうだけど……
「それにしてもいいなー、それ。本物、ワシも乗りたいなー」
「……改めて聞くけど、コレってなんなんですか?」
「だからー、大人気バイク店のマスコット、ワイゼル君だってば。テレビでもかなり宣伝してるじゃーん」
「……改めて聞くけど、コレってなんなんですか?」
「だからー、大人気バイク店のマスコット、ワイゼル君だってば。テレビでもかなり宣伝してるじゃーん」
私の支給品が微妙に不安である。
おじさんは知っているが、私は知らないマスコット。それだけならまだいい。
……今、私はわいぜるくんの頭部に跨って移動している。
そう、私の支給品は自立行動式のロボットだったのだ。しかもかなり大きい。
恥ずかしながら、私も今より幼い頃、将来の夢に『最終兵器』などと馬鹿なことを書いてしまう程度には……
その……ロボットやメカは好きだ。お兄ちゃんには笑われたけど。好きなものは好きなのだ。
ただ、そんな私だからこそわかる。
今の人間の技術じゃ、ここまで巨大で精巧な自立ロボットを作るのは不可能だ。
何故かおじさんでは駄目だが、私が適当に出した指示……私を乗せて歩行も見事にこなせるなんて……
おじさんは知っているが、私は知らないマスコット。それだけならまだいい。
……今、私はわいぜるくんの頭部に跨って移動している。
そう、私の支給品は自立行動式のロボットだったのだ。しかもかなり大きい。
恥ずかしながら、私も今より幼い頃、将来の夢に『最終兵器』などと馬鹿なことを書いてしまう程度には……
その……ロボットやメカは好きだ。お兄ちゃんには笑われたけど。好きなものは好きなのだ。
ただ、そんな私だからこそわかる。
今の人間の技術じゃ、ここまで巨大で精巧な自立ロボットを作るのは不可能だ。
何故かおじさんでは駄目だが、私が適当に出した指示……私を乗せて歩行も見事にこなせるなんて……
「これじゃASIMOも真っ青だよ……」
「えー?ASIMO麻雀凄く強いじゃーん。7ツ兵器もあるし、ワイゼル君にも負けてないでしょ」
「えー?ASIMO麻雀凄く強いじゃーん。7ツ兵器もあるし、ワイゼル君にも負けてないでしょ」
一体おじさんはどのASIMOの話をしているんだろう?
そもそもこのわいぜるくんも、左腕に巨大な剣が装着されている。物騒すぎるマスコットだ。
確かにこの見た目なら、殺人鬼への牽制にもなるだろうし、移動も楽だ。
その点では使える、あたりの支給品なんだけど……
そもそもこのわいぜるくんも、左腕に巨大な剣が装着されている。物騒すぎるマスコットだ。
確かにこの見た目なら、殺人鬼への牽制にもなるだろうし、移動も楽だ。
その点では使える、あたりの支給品なんだけど……
「そういやワイゼル君で思い出したけどさ、今度また新商品出るんだっけ?」
「……ロボットのですか?」
「違う違う。バイクの方だよ。ほら、前に社員が試運転中の事故で上半身もげちゃったことあったじゃん?」
「え!?」
「あれの反省を生かして、今度は安定感抜群の最新大型タイプT-なんとかが出るとか……」
「……ロボットのですか?」
「違う違う。バイクの方だよ。ほら、前に社員が試運転中の事故で上半身もげちゃったことあったじゃん?」
「え!?」
「あれの反省を生かして、今度は安定感抜群の最新大型タイプT-なんとかが出るとか……」
正直、理解が追いつかない。
落ち込んでいる私を励まそうと、おじさんがおかしな造り話をしてくれているんだろうけど……
なまじわいぜるくんがこうやって実在してしまっている以上、全てを否定しきれないのだ。
でも否定しないと、意味がわからない。
VOCALOIDの話も含めてだけど、本当におじさんは一体何者なんだろう?
落ち込んでいる私を励まそうと、おじさんがおかしな造り話をしてくれているんだろうけど……
なまじわいぜるくんがこうやって実在してしまっている以上、全てを否定しきれないのだ。
でも否定しないと、意味がわからない。
VOCALOIDの話も含めてだけど、本当におじさんは一体何者なんだろう?
そんなことを考えている時だった。
ガシンガシンガシンと、妙な金属音が聞こえてきた。
わいぜるくんの歩行音ではない。当然おじさんの歩行音でもない。
つまり、第三者……私達以外の誰かが出している音になる。
わいぜるくんの歩行音ではない。当然おじさんの歩行音でもない。
つまり、第三者……私達以外の誰かが出している音になる。
「……!」
あの死体があった場所から離れたとはいえ、もし自分達が殺人鬼と同じ方向に移動していたら?
ありえない話ではない。
わいぜるくんに乗っている私はもとより、おじさんも意外とかなり体力があるし歩くのも速い。
相手が普通の徒歩であれば、追いついてしまう、追いこしてしまう可能性もあったのだ。
迂闊だった。とはいえ、それを悔いている時間はない。
音はどんどん大きくなっている、近づいてきている。
引き返すか?
それともこのわいぜるくんの見た目で脅してみるか?
それとも……できるかどうかわからないが、攻撃を命じてみるか……?
ありえない話ではない。
わいぜるくんに乗っている私はもとより、おじさんも意外とかなり体力があるし歩くのも速い。
相手が普通の徒歩であれば、追いついてしまう、追いこしてしまう可能性もあったのだ。
迂闊だった。とはいえ、それを悔いている時間はない。
音はどんどん大きくなっている、近づいてきている。
引き返すか?
それともこのわいぜるくんの見た目で脅してみるか?
それとも……できるかどうかわからないが、攻撃を命じてみるか……?
これも、覚悟を決めなければならない。
さっき死体を見て改めておもいしらされたが……
首輪をどうにかして脱出するにしても、誰かの首を落として首輪のサンプルを手に入れる必要が出てくる。
無論、進んで殺人をおかす勇気は私にはない。
首輪を手に入れるには……犠牲者の首を斬るか、殺人鬼を返り討ちにして、やはりその首を斬るしかない。
おじさんに任せるという手もあるだろうが、そんな甘えたことは言っていられない。
歌と同じだ。最後は自分の力量が全て。自分の力だけでどうにかしなければならない。
子供だから、なんて逃げ道は許されない。現にもう男の子と女の子が殺されているのだ。
死にたくなければ……自分の手で道を切り開かなければならない。
さっき死体を見て改めておもいしらされたが……
首輪をどうにかして脱出するにしても、誰かの首を落として首輪のサンプルを手に入れる必要が出てくる。
無論、進んで殺人をおかす勇気は私にはない。
首輪を手に入れるには……犠牲者の首を斬るか、殺人鬼を返り討ちにして、やはりその首を斬るしかない。
おじさんに任せるという手もあるだろうが、そんな甘えたことは言っていられない。
歌と同じだ。最後は自分の力量が全て。自分の力だけでどうにかしなければならない。
子供だから、なんて逃げ道は許されない。現にもう男の子と女の子が殺されているのだ。
死にたくなければ……自分の手で道を切り開かなければならない。
「む……!」
おじさんの目つきが鋭く……それこそ本当に、戦前の武将のような表情になる。
あのおじさんがこんな表情をするということは、やはりこの音の正体は危機なのだろう。
あのおじさんがこんな表情をするということは、やはりこの音の正体は危機なのだろう。
私も、それに倣う。覚悟を決める。
音は、すぐそこ。
音は、すぐそこ。
「……ゃぁぁぁぁぁぁあああああああ!ちょっとこれどこまで進むのよおおおおぉぉぉぉぉぉぉ……!!!」
……私の見間違いでないのなら。
私の視界右から左へと、ものすごい速さでよくわからない機械が走り去って行った。
しかも、奇妙な髪型のお姉さんの上半身が生えていたような……
私の視界右から左へと、ものすごい速さでよくわからない機械が走り去って行った。
しかも、奇妙な髪型のお姉さんの上半身が生えていたような……
「おお!リン、きっとあれが最新タイプのバイクだぞ!ゴツゴツしててカッコいいじゃん!」
「あれがそうなの!?」
「あれがそうなの!?」
おじさんの目が元に戻り、しかも輝き始めた。
お、落ち着け私。まずは……!
お、落ち着け私。まずは……!
【新宿区・路上/1日目・午後】
【織田信長@実在の人物】
[状態]健康、興奮
[装備]なし
[道具]基本支給品、不明支給品1~3
[思考]
基本:KAITO達を救い、主催を討つ。
0:羨ましいなー
1:リンと行動する。
2:KAITOとその家族とそいつらのマスターを探す。
3:リンのやつ少しおかしいなー
【備考】
※KAITOと同じ世界(=VOCALOIDはロボット)から参戦です。
※KAITOのマスターで、他のVOCALOIDとそのマスターのことも知っています。
※鏡音リンのことを、自分のいた世界と同一人物だと思っています。
【織田信長@実在の人物】
[状態]健康、興奮
[装備]なし
[道具]基本支給品、不明支給品1~3
[思考]
基本:KAITO達を救い、主催を討つ。
0:羨ましいなー
1:リンと行動する。
2:KAITOとその家族とそいつらのマスターを探す。
3:リンのやつ少しおかしいなー
【備考】
※KAITOと同じ世界(=VOCALOIDはロボット)から参戦です。
※KAITOのマスターで、他のVOCALOIDとそのマスターのことも知っています。
※鏡音リンのことを、自分のいた世界と同一人物だと思っています。
【鏡音リン@VOCALOID】
【状態】:健康、少々の不安と混乱
【装備】:機皇帝ワイゼル∞
【道具】:基本支給品
【思考】
基本:家族と共に生還する
0:今の人……追いかけるべきなの?
1:信長と行動する。
2:家族を探す。
3:信長に疑念。話が流しきれない?
4:首輪を外す手がかりを見つける。
5:バトルロワイアルへの覚悟をしないと……
【備考】
※鏡音レンと同じ世界から参戦です(=ただの人間)
※名字は『鏡音』ではありません(=KAITO達全員が家族で同じ名字のため、『初音』等は芸名)
※織田信長のことは、『ちょっと変わったおじさん』程度にしか思っていません。
※鏡音レンの参加を確認済みです。
【状態】:健康、少々の不安と混乱
【装備】:機皇帝ワイゼル∞
【道具】:基本支給品
【思考】
基本:家族と共に生還する
0:今の人……追いかけるべきなの?
1:信長と行動する。
2:家族を探す。
3:信長に疑念。話が流しきれない?
4:首輪を外す手がかりを見つける。
5:バトルロワイアルへの覚悟をしないと……
【備考】
※鏡音レンと同じ世界から参戦です(=ただの人間)
※名字は『鏡音』ではありません(=KAITO達全員が家族で同じ名字のため、『初音』等は芸名)
※織田信長のことは、『ちょっと変わったおじさん』程度にしか思っていません。
※鏡音レンの参加を確認済みです。
【フグ田サザエ@サザエさん】
[状態]:健康、おっちょこちょい、下半身がオメガにはまってる
[装備]:対個人用核爆弾(残り3)、オメガ(損傷有)
[道具]:基本支給品一式、ガイアメモリ・WEATHER
[思考・状況]基本:バトルロワイアルも行き当たりばったり、なんとかなる!
0:止まりたいけど、止まれない。現在北東方面に爆走中(本人無自覚)
1:他の参加者と支給品を交換して食材を手に入れる
2:夕飯時までにはバトルロワイアルを終わらせたい
3:食材が集まったら自宅に帰る
※カオス準拠により、うっかり補正あり
※支給品の説明書を読んでいません
[状態]:健康、おっちょこちょい、下半身がオメガにはまってる
[装備]:対個人用核爆弾(残り3)、オメガ(損傷有)
[道具]:基本支給品一式、ガイアメモリ・WEATHER
[思考・状況]基本:バトルロワイアルも行き当たりばったり、なんとかなる!
0:止まりたいけど、止まれない。現在北東方面に爆走中(本人無自覚)
1:他の参加者と支給品を交換して食材を手に入れる
2:夕飯時までにはバトルロワイアルを終わらせたい
3:食材が集まったら自宅に帰る
※カオス準拠により、うっかり補正あり
※支給品の説明書を読んでいません
支給品・機皇帝ワイゼル∞
遊戯王遊戯王5D'sより。
二足歩行型自立ロボット。自我らしきものはないが、所有者の命令にのみ盲目的に従う模様。
カードの精霊などではなく実物のロボットのため、破損した場合は人間の手で修理する必要がある。
カオスロワでは8期に出演、リンの護衛だった。
なおその時のリンは、カードゲーム上でだが、容赦なくワイゼルを融合素材にしていたりする。
能力の制限などは後続の書き手さんにお任せします。
遊戯王遊戯王5D'sより。
二足歩行型自立ロボット。自我らしきものはないが、所有者の命令にのみ盲目的に従う模様。
カードの精霊などではなく実物のロボットのため、破損した場合は人間の手で修理する必要がある。
カオスロワでは8期に出演、リンの護衛だった。
なおその時のリンは、カードゲーム上でだが、容赦なくワイゼルを融合素材にしていたりする。
能力の制限などは後続の書き手さんにお任せします。
| 058:狩は人々の愉しみ | 投下順 | 060:手遅れの後悔 |
| 058:狩は人々の愉しみ | 時系列順 | 060:手遅れの後悔 |
| 019:信長とリンの戦国バトルロワイアル | 織田信長 | 076:SQ(星海・戦国CQC)バトル |
| 019:信長とリンの戦国バトルロワイアル | 鏡音リン | 076:SQ(星海・戦国CQC)バトル |
| 043:最終兵器主婦 | フグ田サザエ | 070:今は悪魔より主婦が微笑む時代なんだ! |