Wheeler Walker, Jr. - タフラジオ@ ウィキ

概要

Wheeler Walker, Jr. （ウィーラー・ウォーカー・ジュニア）とは，米国のカントリー・ミュージシャンである。表の顔はコメディアン ``Ben Hoffman''。

彼の曲の特徴はとにかく下品で下卑で下衆な歌詞にある。以下に簡単な語録訳を挙げる。

• 彼女さん、別れ際にいいたいことがあるんです…舐めるなメスブタァッ！（Fuck You Bitch）
• オッパイ見せて　オチンチンも見せて（Drop'Em Out）
• いやっ聞いてほしいんだ 神様が君とヤれって仰ってね…（God Told Me To Fuck You）

…猿ワールドに負けず劣らずの世界観なんスけど…いいんスかこれで

代表曲

ほとんど年齢制限ついててCytube では流せないのでここで紹介すルと申します。

Fuck You Bitch

別れ際の男の心情を表した曲。それにしてもあっコイツワシの心を粉々にした。マジ舐めブタは猿すぎると思われるが…

Fuck This Job

労働という概念に対し積極的に中指を立てていく姿勢には好感が持てる（諦め書き文字）。

Fucked By A Country Boy

F ワードの大量発生だな あーっ
歌詞があまりにも酷すぎるからここで紹介すルと申します。

歌詞

Hey, bitch from New York City
With them fake California titties
I know you're waxed and vaxxed
But have you ever been smashed
To some old school Conway Twitty?
I know you got your man with the spray-on tan
But you need to get your ass down south
Trade that dick up in the penthouse
For some cock down in the hen house

[Chorus]
Have you ever been fucked, fucked, fucked by a country boy?
Rammed, rammed, rammed by a redneck?
Spread, spread, spread by an inbred
Who's kinda got your daddy's voice?
If you've never been licked by a hick with a hillbilly dick
Or got a rash on your snatch from some trailer trash
Then, girl, you need to get fucked by a country boy

[Verse 2]
So head on down to Tennessee
Where the men chug beer and crush pussy
Fly down the map and lemme show your flap
Some home-cooked southern-fried meat
We'll fuck you like family

[Chorus]
（繰り返し）

[Bridge]
Girl, you can suck my D
While we watch the SEC
If that sounds good to you
It sure sounds great to me

[Chorus]
（繰り返し）

和訳

[Verse 1]
よう、ニューヨークのメスブタよ
偽モノのカリフォルニアおっぱいつけて
ワックス済みでワクチン(*1)も打ってるのは知ってるけど
昔のコンウェイ・トゥイッティ(*2)をかけながら
ヤられたことなんてあるのか？

お前の彼氏はスプレータン(*3)してるんだろうけど
一度、南部まで尻を運んでみな
ペントハウスでのチンケなセックスなんか捨てちまって
納屋でのガチなヤツを味わってみなよ

[Chorus]
カントリーボーイにヤラれたことってあるか？
レッドネック(*4)に突っ込まれたことは？
血の濃い奴に股を割られたことは？
しかもそいつ、どことなく親父の声に似てるかもな？

田舎者のヒルビリーちんこで舐め回されたことがないとか
トレーラーパーク育ちの奴にやられて股間にかぶれが出たこともない？
だったらお前、一度カントリーボーイにヤラれるべきだな

[Verse 2]
だからテネシーにでも来いよ
ビールを流し込んで、女をガンガン抱くようなところにさ
地図の下に飛び降りて、お前の“ヒダ”に
南部風の家庭料理みたいな肉をぶち込んでやるよ

俺たちは、お前を“家族みたいに”抱いてやるんだ

[Chorus]
（繰り返し）

[Bridge]
お前が俺のチンポをしゃぶってる間に
俺たちはSEC(*5)観戦ってわけだ
もしそれがいいってんなら
俺は最高にアリだと思うぜ

[Chorus]
（繰り返し）

猿すぎる…猿さの次元が違う…