Guardian of Revenge/復讐のガーディアン
カードタイプ:カードタイプ:Dungeon Feature
Guardian/ダンジョンの特色 ガーディアン
エキスパンション:Promotion Pack 3、Promotion Vicious Pack、ボードゲームナビ2012-2応募プレゼント
英語版
Card Name |
Number |
Class |
Health |
Gold |
XP |
VP |
Text |
GUARDIAN OF REVENGE |
1 |
GUARDIAN |
14 |
2 |
3 |
6 |
GLOBAL:If a player defeats a monster, the player must go to the dungeon the following turn. BREACH: Move to Rank 0. |
日本語版
カード名 |
枚数 |
分類 |
ヘルス |
金貨値 |
経験値 |
勝利点 |
テキスト |
復讐のガーディアン |
1 |
ガーディアン |
14 |
2 |
3 |
6 |
全体効果:モンスターを倒したプレイヤーは、次の手番中にもダンジョンに行かなくてはならない。 ブリーチ:0ランクに移動する。 |
カード解説/CARD GLOSSARY
エラッタ
カード分析
所感
- 復讐のガーディアン(日本語版)はボードゲームナビ2012-2に付属の応募券で応募することで入手可能。
- モンスターを倒すと、勝ち逃げは許さないとばかりに再度のダンジョン行きを強制してくるガーディアン。
全体効果なのでダンジョンに登場した瞬間から効果を発揮する。
- これは復讐のガーディアン自身が倒された時にも適用される。復讐のガーディアンを倒したプレイヤーはその次のターンにダンジョンに行かなければならない。
- これが登場するのはゲーム中盤以降ということになるが、中盤~終盤であってもレベルアップなどデックの調整をしたい場合は結構ある。直接的に害になることは無いが、テンポを阻害されるのが鬱陶しい能力と言える。
- ライフはかなり高いものの、妨害能力は何も無いのでランク0まで来てしまうとあっさり狩れる事もある。勝利点も高いので出来るだけ狙っていきたい。
- ダンジョン強制はモンスターを倒したときのみ。どうしても次ターンで村に行きたいという場合、ワザと敗北する(ガーディアン相手に空殴りすればダンジョンも進まない)のもあり。
- Centaur/ケンタウロスと同じくらいダンジョン強制の処理を忘れやすい。忘れたプレイヤーが得する形になるのだから、他のプレイヤーが目を光らせたいところ。
狩りやすいカード
苦手とするカード
最終更新:2012年12月11日 21:16