2023年度 RPGツクールMVTrinity 自主コンテスト バックアップ

ジョブチェンジローグライク

最終更新:

tkoolmvtcontest2023

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「ジョブチェンジローグライク」の作品紹介ページです。


概要



項目 内容
タイトル名 ジョブチェンジローグライク()
作者名 ぱうわ()
機種 Switch
作品ID 1115
制作年/月 2023/10
プレイ時間 2時間30分
作品PR 上述の通り、17種類のジョブが登場します。
ローグライクということで、ランダムでジョブが手に入ります。
拾うことができたアイテムによって、パーティの編成が変わってくるのが
このゲームの特徴です。
よろしくお願いします。

実況動画



パンフレット


コンテスト結果


更新情報

不具合修正やバランス調整など、作品の更新を行った場合に追記して下さい。

一言コメント

簡易なクリア報告/途中までのプレーだが作者に伝えたいことがある場合 などにお使いください。

  • ソウル風味のサクっとプレーできて良いゲーム オチも好き(じぇf -- 名無しさん (2024-06-28 04:33:51)
名前:
コメント:

ネタバレあり掲示板

この作品のネタバレあり感想をコメントする掲示板です。


コメント(元Wikiより転載)

Ev2rUYa9T0O1eWr さん # 8
2024年03月04日00時31分
プレイ時間:約3h

ストーリーはダークファンタジーかな
不死となった主人公が不思議な声に導かれ
楽園を目指すストーリー

タイトルの通り
ローグライクでジョブチェンジシステムを搭載してます
ジョブはアイテム消費ですが、
ローグライク+シンボルエンカなので
行ったり来たりすれば
簡単に手に入るので気楽にチェンジ可能

最終パーティは
END1時
パラディン、バーサーカー、賢者、魔法剣士
END2時
アサシン、暗黒騎士、賢者、魔法剣士

全ての証は手に入れましたが、
全ジョブは試せてないです
試した中ではアサシンが強いです

チェンジすると各キャラ見た目が変わります

経験値ブーストのアクセサリもあるので
楽したい人や時間ない人でも気軽に楽しめます
私はバッチリ使用しましたw

シャーマン専用の魔法書をゲットするのに
かなり苦労してEND2を見るときは
Lv35くらいになってました

主人公は基本的にはしゃべらないドラクエタイプ
なんですが、ある場所でしゃべって
「おぉ!」ってなりましたね
なんか、プレイヤーから巣立っていったという感じ

魔法は装備して使うのですが
魔法のレベルによって
同じ魔法でも消費MPが違ってて
作者さんの細かなこだわりのようなものが
感じられました

楽しくプレイさせていただきました

制作お疲れさまでした

ゲスト さん # 7
2024年02月26日01時33分
感想追記
倒された時の「チーーン…」という効果音良いですよね。シリアスでシビアな戦闘中のささやかな癒しでしたw

ゲスト さん # 6
2024年02月26日00時34分
シナリオのネタバレ無しでゲームシステム中心の感想をまずこちらに

経験値ブーストほぼ未使用(4人のレベルを揃える為に使ったきり)
レベル22、プレイ4時間ちょっとでEND2に到達しました!

タイトルに極めて忠実なゲーム性でした。
主人公や仲間の生い立ちは全くと言えるほど語られませんが、世界観とジョブシステムにとても良い感じに引き込まれます。

ジョブの証が消耗品+ランダム入手なことに最初は戸惑ったり、拾い集めるルートがだんだん長くなるのに欲しい証がなかなか出てこなくて気をもんだりもしましたが
集まったジョブの能力や見た目を見比べながら誰を何にするか悩むのが楽しくて熱中できました。
(同じキャラなのに服装を豊富に変えられるのは、キャラジェネレータがあるMVTならではですね)
ジョブそれぞれの能力や長短所、そしてキャラごとの細かいステータス差が戦闘に与える影響は大きくて、
本当によく練られているなと思います。


戦闘では行く手を阻むボスは勿論、ザコ敵でも不意に高威力の攻撃が飛んできてピンチになったりして油断できず歯応えがありました。
ですが道中で消耗しても簡単に戻って休むことができ、戦闘せずにアイテムだけ回収して戻ってを繰り返してパーティを整えることもできました。
経験値ブーストアイテムを使いサクサク進むこともできるし、
ジョブ構成や戦略を立てつつシビアな戦闘を楽しむこともできるしで
色々な方が遊べるように凄く考えて作られたんだろうなと感じました。
回復アイテムの持てる最大数も絶妙なゲームバランスに手を貸していたと思います。

順調に進んでいたのに最後のボスが物凄く強くて最初なすすべなく全滅しましたが、それ前提だったのか敗北後に専用メッセージがあってちょっと安心(?)しました。
修行して作戦を練り再挑戦、長期戦の末に倒した時は思わず「よしっ!」と声が出ましたw

ジョブシステムとゲームバランスの調整、素晴らしかったです。制作ありがとうございました!

luna_le_air さん # 5
2024年02月08日00時50分
【TwitterXより抜粋して転載】

ダークな世界観で綴られる冒険者たちの旅路!ジョブと装備の自在な組み合わせが楽しいローグライクRPG!
ストーリークリア2時間半ほど、+30分でエンド2種クリアまで。

世界観は好みで好き嫌いはあるかも。ダークな退廃感が好きな方におすすめ。
経験値サポートもあるので、戦闘やレベリング作業が苦手な人でも遊びやすいと思います^^
マップ景観がステキなので、ぜひマップを堪能して頂きたいですね!

素晴らしいゲームバランスと、英雄王の謎を追っていくストーリー性もハラハラで楽しく、あっと言う間の3時間でした!

リスボーンになっても、宝箱屋さんに投資していればスタート地点でジョブが手に入る→再トライしやすい、って構造があったり、
作者様のゲーム設計の巧みさが伺えますね。ツクトリ上でシステムを実装・かつ遊びやすいというのが、手腕の高さを感じます。

倒れた時のSE、思わずフフッてなっちゃっいました(笑い事じゃあないんですけど
ただの戦闘指南に思えていたメモも、見事に読み物に組み込まれていて感服しました!!すごい。

面白かったですっ!
エンド2あって良かったぁ(T▽T)

それはそれで、トーマスくん初セリフがアレとか、ダーク溢れるEND1も良い味でした!

ゲスト さん # 4
2024年01月26日23時26分
エンド2つ回収まで。最終パーティーはトーマス(パラディン)、ハンス(暗黒騎士)、オリヴィア(賢者)、エミール(シャーマン)。
職業と装備のカスタムとダンジョンギミックが面白くて気づいたらやり込んでいました。
冒険者の手記を集めるのも楽しくて毎回確認してました。
最初にEND2を見たのでその後END1も回収。話が繋がってなるほど~となりました。世界観が凄く好みでした!
面白かったです。

pengtakun さん # 3
2023年12月26日18時12分
ジョブチェンジローグライクの動画を見て描きました。
ジョブの証(!?)を見つけたトーマスさんです。
タイトルから想像していた内容よりずっとシリアスで驚きました。
ホラーゲームじゃないのに怖い!
不死者が楽園を目指し手に入れたジョブを駆使して進むバトルシステム重視の作品です。
ジョブを変更すると服装も変わり
前衛後衛をステートで反映していてすごいと思いました。



IBelm2vnJcP90YV さん # 2
2023年11月23日21時25分
ぱうわさんの「ジョブチェンジローグライク」クリアしました!
プレイ時間は約4時間。謎の声に導かれ、不死となった者たちが楽園を目指す物語。証を手に入れ様々なジョブを試して試行錯誤しつつ進む感じが凄く楽しかったです。お気に入りのジョブは雑魚戦特攻隊長のアサシンです

エンドは1と2両方見ましたが、エンド2のラストバトルで結構エモい倒し方ができて嬉しかったです

ある程度のジョブは試したんだけど、ソルジャーと最終盤まで入手できなかったが故に出番がなかったドラゴンナイトは試してないんだよな〜。もしかすると手に入れられてないジョブが他にもあったかもしれない

他の人がどんなジョブでクリアしたか気になる作品でした

※Xからの転載

sB9JZFEGUvBjYvc さん # 1
2023年11月19日18時19分
クリアまで簡単モード(アクセサリ使用)で2時間ほど。

最終レベルは34

アサシン・暗黒騎士・シャーマン・賢者



設定が面白く【謎を解くために冒険する】という動機がスムーズにプレイヤーに入ってくる。

素晴らしいのは不用意な言葉やメッセージで語っていないこと。

自然な流れで情報を集め、ゲームを追っていく。



それがプレイヤーの考察と冒険心を掻き立てる。



あるいは無理な設定やツギハギが一切ないので、途中でプレイヤーが「ん?」とか「えっと??」となる瞬間がない。



シンプルの強さと良さが十分に生かされているのではなかろうか。それゆえプレイヤーはゲームをプレイ・操作することに集中ができるからくりだ。

テキパキとプレイできるゲームはありがたい。



マップの具合やシンボルエンカウントの調整、ギミックの難易度も素晴らしい。

ストレスを感じず、楽しめるラインをよく見切っていると思った。



マップの長さもメリハリ・集中力が持つラインを見極めている。



装備やスキルの簡略化も素晴らしい。それはこのゲームの面白さの本質は何のか、プレイヤーにすぐに気づかせる。



なにより、本作の目玉、ともいえる「ジョブ」。かなり豊富で特徴があり、その組み合わせもプレイヤーにゆだねられる。ジョブを変えるとステータス画面のグラフィックが変わるのも見事。17種類×4人分。大変だったろうなぁ。



ストーリーも最後に収縮し、二段重ね。

ポイントはこの手のゲームは隅々まで探索すること。



最後まで「RPG」として楽しむことができた。



途中のプレイ状況で言うと、前半は戦士やドラゴンナイト、ソードマスター、パラディン、バーサーカーといった前衛職2枚と攻撃魔法・回復魔法を1枚ずつ。



一旦ドラゴンナイトの全体攻撃と魔法の全体攻撃で進める。後半になると各個撃破の方がこちらの被ダメが少なくなると思い、作戦変更。



パラディンは強いのだけど、回復魔法を使う機会がない。かなり安定したダメージがはいるんだけど、後半魔法使いのダメージソースのほうがでかい。

と、きたところでアサシン。めちゃくちゃ強い。単純な手数やクリティカルが高い。

それでも後半のでかいヤツにはシャーマンの魔法が猛威を振るう。

ただし、HPの面から魔法使い3枚は辛いと思う。

ほんとうに程よいバランス。

アサシン2枚でいきたいのだけど、集まらなかったのでアサシン・バーサーカー(2巡目で暗黒騎士へ)

賢者も1枚入れた後、両方の魔法も・・・と思ったけど、ボス戦を考え、回復魔法LV4で集中させることに。



かなり安定して進ませることができた。



ジョブの組み合わせや戦術を考えることが楽しい。

昨今のゲームのような煩雑さや複雑さがない。

例えば麻雀やトランプはルールはシンプルで、それでいて奥深い。

そんな楽しさが味わえるゲームでした。



すらすらとクリアまでできたことも大きい。

「自主コンテスト」としてピッタリのゲームだと感じました。



みなさんも、手に取ってみてください。

面白かったですよ!!
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