JS999「やぁ、良い子のみんな久しぶり!!JS999おにいさんだ。今日のお兄さんは一味違うぞ!!
なんと、スキカやスペカを持ってるんだ!!どうだ!!すごいだろう!!」
>>4「そうはいうが、今回の対戦は生理で苦しむ巫女二人に対処法を教えることだろ?
こんなもの持ってても意味がないことが理解できないのか?」
JS999「ふっふっふ、用は生理をこないようにしてしまえばいいのだ!!
つまり、巫女二人に弾幕戦を挑み、勝った方が負けた方に…」
パチェ「…」
JS999「…あら、パッチェさんいらしてたんですか?」
パチェ「えぇ、あなたが久々に参加するって聞いたからね。念のため呼ばれてたのよ。(ニコッ)
JS999「…いや~、流石パッチェさん笑顔フレアのようにまぶしいなぁ。」
パチェ「あら、ありがとう。じゃぁ、お礼に、この距離からロイヤルフレア贈ってあげるわ。」
JS999「いや~出来たら見逃してくれたらなんて…」
パチェ「お黙りなさい変態が!!!
ゼロ距離ロイヤルフレアぁああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
JS999「アハハァ・・・・」
>>4「ちょっと待て…俺は何も関係ないだろぉぉぉぉぉっぉぉぉぉ」
ズドォォォォォォン…
なんと、スキカやスペカを持ってるんだ!!どうだ!!すごいだろう!!」
>>4「そうはいうが、今回の対戦は生理で苦しむ巫女二人に対処法を教えることだろ?
こんなもの持ってても意味がないことが理解できないのか?」
JS999「ふっふっふ、用は生理をこないようにしてしまえばいいのだ!!
つまり、巫女二人に弾幕戦を挑み、勝った方が負けた方に…」
パチェ「…」
JS999「…あら、パッチェさんいらしてたんですか?」
パチェ「えぇ、あなたが久々に参加するって聞いたからね。念のため呼ばれてたのよ。(ニコッ)
JS999「…いや~、流石パッチェさん笑顔フレアのようにまぶしいなぁ。」
パチェ「あら、ありがとう。じゃぁ、お礼に、この距離からロイヤルフレア贈ってあげるわ。」
JS999「いや~出来たら見逃してくれたらなんて…」
パチェ「お黙りなさい変態が!!!
ゼロ距離ロイヤルフレアぁああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
JS999「アハハァ・・・・」
>>4「ちょっと待て…俺は何も関係ないだろぉぉぉぉぉっぉぉぉぉ」
ズドォォォォォォン…
JS999・>>4はくだけ散った…
映姫「さて、始まる前から対戦者が減りましたが、誤差の範囲でしょう。
今回は早苗と霊夢に生理の対処法を教えてあげてください。」
チルノ「…せいり?」
慧音「女の人が大人になるために必要な…試練というか…そういうものだ。」
チルノ「ふ~ん…あたい良くわからない。」
小傘「おどろけ~」
早苗「まじめにやる気がないなら帰ったらどうですか?きも傘。」
小傘「!!!!(涙」
慧音「ちなみに、生理中の女性は気が立ってることがあるから下手に絡まないこと。」
チルノ「…わかった。」
小傘「えっぐえっぐ…」
今回は早苗と霊夢に生理の対処法を教えてあげてください。」
チルノ「…せいり?」
慧音「女の人が大人になるために必要な…試練というか…そういうものだ。」
チルノ「ふ~ん…あたい良くわからない。」
小傘「おどろけ~」
早苗「まじめにやる気がないなら帰ったらどうですか?きも傘。」
小傘「!!!!(涙」
慧音「ちなみに、生理中の女性は気が立ってることがあるから下手に絡まないこと。」
チルノ「…わかった。」
小傘「えっぐえっぐ…」
紫「霊夢、生理だって?貴女もそんな歳なのねぇ、ちょっと前まで小便漏らしてたあの霊夢がねぇ…」
聖「あれって、結構つらいんですよねぇ。」
永琳「新作の薬あるんだけどつかってみない?」
霊夢「紫はそんなこと言ってるからババァって言われるのよ!!
あと、薬師、妙な薬押し付けないで、そんなに使いたいなら自分に使ったら?」
永琳「あら、君子危うきに近づかずって言うじゃない。」
霊夢「そんな薬飲ませようとするな!!!」
聖「あれって、結構つらいんですよねぇ。」
永琳「新作の薬あるんだけどつかってみない?」
霊夢「紫はそんなこと言ってるからババァって言われるのよ!!
あと、薬師、妙な薬押し付けないで、そんなに使いたいなら自分に使ったら?」
永琳「あら、君子危うきに近づかずって言うじゃない。」
霊夢「そんな薬飲ませようとするな!!!」
- 1時間後-
永琳「じゃ、貴女には睡眠薬出しておくけど、あんまりこれに頼っちゃダメよ。
あと、ナプキンは1~2時間に1回は変える事。いいわね。」
霊夢「…わかったわよ。」
永琳「それで貴女は、ナプキンの使い方は知ってるみたいだから、霊夢と同じように睡眠薬だけ出しておくわね
あんまりひどくて眠れないようなら使いなさい。」
早苗「ありがとうございます。」
聖「お二人とも、漢方薬作ってきました。これを使えば、症状を抑えることが出来るでしょう。」
紫「まぁ、私が境界いじって来ないようにしてもいいんだけどねぇ、こういうのは経験しておいたほうが
貴方達の為でしょ?」
霊夢「紫は結局そこで見てただけよね?」
紫「私は、自分に出来ることを判断し、何もしなかっただけよ。こういうことはそっちの二人に任せたほうが
スムーズに進むからね。」
慧音「で、人間の体はこのようになっていて…」
チルノ「うげぇ、何か気持ち悪い。」
小傘「こういうメイクすれば驚いてもらえるかなぁ…」
慧音「全身に解剖図のメイク施すのはどうかと思うぞ…」
映姫「慧音たちは霊夢たちの相談に乗ってないようですのでこのままでは不戦敗ですが?」
慧音「私が対処するより、あっちの薬師のほうが詳しいだろ?
こういうことは、下手に素人が手を出すより、専門のものが行うのがいい。
そもそも、こういう人によってはデリケートな問題をファイトとして持ち出すのは
前々からいかがなものかと私は思っていたのだがな?」
映姫「申し訳ない。以後気をつけていきます。」
慧音「よろしく頼む。」
小傘「せんせー続き~」
チルノ「あたいはもう飽きてきた…」
慧音「あぁ、それじゃ次は女性の体について…」
あと、ナプキンは1~2時間に1回は変える事。いいわね。」
霊夢「…わかったわよ。」
永琳「それで貴女は、ナプキンの使い方は知ってるみたいだから、霊夢と同じように睡眠薬だけ出しておくわね
あんまりひどくて眠れないようなら使いなさい。」
早苗「ありがとうございます。」
聖「お二人とも、漢方薬作ってきました。これを使えば、症状を抑えることが出来るでしょう。」
紫「まぁ、私が境界いじって来ないようにしてもいいんだけどねぇ、こういうのは経験しておいたほうが
貴方達の為でしょ?」
霊夢「紫は結局そこで見てただけよね?」
紫「私は、自分に出来ることを判断し、何もしなかっただけよ。こういうことはそっちの二人に任せたほうが
スムーズに進むからね。」
慧音「で、人間の体はこのようになっていて…」
チルノ「うげぇ、何か気持ち悪い。」
小傘「こういうメイクすれば驚いてもらえるかなぁ…」
慧音「全身に解剖図のメイク施すのはどうかと思うぞ…」
映姫「慧音たちは霊夢たちの相談に乗ってないようですのでこのままでは不戦敗ですが?」
慧音「私が対処するより、あっちの薬師のほうが詳しいだろ?
こういうことは、下手に素人が手を出すより、専門のものが行うのがいい。
そもそも、こういう人によってはデリケートな問題をファイトとして持ち出すのは
前々からいかがなものかと私は思っていたのだがな?」
映姫「申し訳ない。以後気をつけていきます。」
慧音「よろしく頼む。」
小傘「せんせー続き~」
チルノ「あたいはもう飽きてきた…」
慧音「あぁ、それじゃ次は女性の体について…」
映姫「ふぅ、たまにはこういう落ち着いたファイトもいいですね。
今回の勝負慧音チーム不戦敗により永琳チームの勝利とします!!
では、次回のファイトもお楽しみに」
今回の勝負慧音チーム不戦敗により永琳チームの勝利とします!!
では、次回のファイトもお楽しみに」