紫 | ,.へ、__,.ヘ/ ←霊夢
↓ | / \ ∠ヽ
|i^|「::::::ノ=l:::::ィ / ̄ ̄ ̄ ̄
,. -‐- 、 |ヽ| r_ \l | 静粛に……!
_/ \ ____/| ∧. (二二7! < この女は今 口の中で
∠ ハヾミニ.r-、\∠L:r‐-‐-、:::::::::|/ ヽ_‐__.」`ー- | 仕込んだスキマでわさびを捨て 流した
. /ィ ,L V∠ \l \\.)j j j j`二i\ /:|:::::::::::: | 最初に言ったはずだ
W、ゞi ,、~ __ 「 ̄∧ ヾ´´´ |. \ / |:::::::::::: | そういう行為は一切認めていないと・・・・・・!
,ゝし'/ ,ノ.| / i l. l \、.|:::::::::::: 繰り返す! わさびの破棄は
l 、`ヾニンl\./\|l、_」 ヽ、 / ヾ:::::::::::: 無条件で反則負けだっ・・・・!
. | l | _l\ト、 | \r──‐┐ト/ / r‐┴-、:::
. |. | 7 l ヽ | /☆☆☆.| | ∨ {ニニヾヽ
↓ | / \ ∠ヽ
|i^|「::::::ノ=l:::::ィ / ̄ ̄ ̄ ̄
,. -‐- 、 |ヽ| r_ \l | 静粛に……!
_/ \ ____/| ∧. (二二7! < この女は今 口の中で
∠ ハヾミニ.r-、\∠L:r‐-‐-、:::::::::|/ ヽ_‐__.」`ー- | 仕込んだスキマでわさびを捨て 流した
. /ィ ,L V∠ \l \\.)j j j j`二i\ /:|:::::::::::: | 最初に言ったはずだ
W、ゞi ,、~ __ 「 ̄∧ ヾ´´´ |. \ / |:::::::::::: | そういう行為は一切認めていないと・・・・・・!
,ゝし'/ ,ノ.| / i l. l \、.|:::::::::::: 繰り返す! わさびの破棄は
l 、`ヾニンl\./\|l、_」 ヽ、 / ヾ:::::::::::: 無条件で反則負けだっ・・・・!
. | l | _l\ト、 | \r──‐┐ト/ / r‐┴-、:::
. |. | 7 l ヽ | /☆☆☆.| | ∨ {ニニヾヽ
幽香「と、いうわけでお仕置きターイム♪」
紫「ちょ、何よその手におさまらないサイズのわさびは!?」
幽香「業務用を用意してたらしいわ。私だけ辛い思いするなんて不公平だものねー」
紫「あなたちょっと舐めただけで身悶えて水飲んでたじゃない!? や、やめ、永遠の17才のこの私になんてこt」
幽香「死刑執行♪」
紫「ちょ、何よその手におさまらないサイズのわさびは!?」
幽香「業務用を用意してたらしいわ。私だけ辛い思いするなんて不公平だものねー」
紫「あなたちょっと舐めただけで身悶えて水飲んでたじゃない!? や、やめ、永遠の17才のこの私になんてこt」
幽香「死刑執行♪」
凄く情けない悲鳴と凄く楽しそうな声がこだましたとか何とか。