今回の対決:四人打ち麻雀(大妖精VSdie妖精VSチルノVSみすちー)
とはいえ、実際は大妖精VSdie妖精の対決で点数の多いほうが勝ちというもの
とはいえ、実際は大妖精VSdie妖精の対決で点数の多いほうが勝ちというもの
だがここで大きな問題が発生した
4人とも(今ジャッジ書いてる俺同様)麻雀のルールを知らないのである
仕方ないので審判の映姫が基礎ルールを教えることになったのだが
第一チルノとみすちーはバカルテットの一員というだけあってそう簡単にわかるはずがなかった
結局24時間かけてもこの2人は一向に進歩せず映姫はある事を考えた
「麻雀じゃ難しすぎるから似たようなドンジャラにすればいいのでは…」
4人とも(今ジャッジ書いてる俺同様)麻雀のルールを知らないのである
仕方ないので審判の映姫が基礎ルールを教えることになったのだが
第一チルノとみすちーはバカルテットの一員というだけあってそう簡単にわかるはずがなかった
結局24時間かけてもこの2人は一向に進歩せず映姫はある事を考えた
「麻雀じゃ難しすぎるから似たようなドンジャラにすればいいのでは…」
それによって急遽麻雀からドンジャラに対戦方式を変更
これは映姫にとっては苦肉の策であった…
しかしこれでもバカルテットの2人はルールがさっぱりわからず再びルール教えへ
でもやっぱり⑨&鳥頭の2人には全然伝わらないという結果に
そしてdie妖精も何故かルールが完璧に覚えられず八方塞がりな状況に
困りに困った映姫様は「もうここはシンプルに行くしかないか」と考えた
その結果「牌を適当に9個取ってその役の点数で決める」ということになった
もはやこれはドンジャラでも何でもないですが…
これは映姫にとっては苦肉の策であった…
しかしこれでもバカルテットの2人はルールがさっぱりわからず再びルール教えへ
でもやっぱり⑨&鳥頭の2人には全然伝わらないという結果に
そしてdie妖精も何故かルールが完璧に覚えられず八方塞がりな状況に
困りに困った映姫様は「もうここはシンプルに行くしかないか」と考えた
その結果「牌を適当に9個取ってその役の点数で決める」ということになった
もはやこれはドンジャラでも何でもないですが…
とりあえず映姫が4人に「役」だけを覚えさせてようやく対戦開始
その結果…
その結果…
大妖精=1点×3 5点×5 10点×1で1点と5点が3つ揃って8点
die妖精=1点×5 5点×2 10点×2で1点のみ3つ揃って
チルノ=同色が3セットで50点
みすちー=1点×1 5点×4 10点×4で5点と10点が3つ揃って15点
die妖精=1点×5 5点×2 10点×2で1点のみ3つ揃って
チルノ=同色が3セットで50点
みすちー=1点×1 5点×4 10点×4で5点と10点が3つ揃って15点
チルノに奇跡が起きた、これには映姫様も腰を抜かした
とはいえ大妖精VSdie妖精の勝負自体は大妖精の勝ちであった
とはいえ大妖精VSdie妖精の勝負自体は大妖精の勝ちであった
試合後
チルノ「あたいってさいきょー!?それにくらべてdie妖精って子はねぇ…」
die妖精「チルノちゃんの前で全然いいとこ見せられませんでした、無念です」
チルノ「あたいってさいきょー!?それにくらべてdie妖精って子はねぇ…」
die妖精「チルノちゃんの前で全然いいとこ見せられませんでした、無念です」
ちなみにチルノとみすちーの間でも密かに対決が行われていて
負けたみすちーはカエル10匹を背中に乗せるという罰ゲームを受けることになったそうな…
負けたみすちーはカエル10匹を背中に乗せるという罰ゲームを受けることになったそうな…