パチェ「パチュリーと」
小悪魔「小悪魔の」
パチェ・小悪魔「1行ジャッジコーナー」
パチェ「さて、このコーナーでは最近行われた東方ファイトの結果を、画面の前のみんなに
わかりやすくかつ簡潔にお知らせするわ。」
小悪魔「え～っと今回のファイトは…優曇華さんのスカートをめくってパンツを撮って来るんでしたね。」
パチェ「私としてはこんな低俗なファイト許可したくなかったんだけどね…」
小悪魔「え～っと…今回のファイトは私の記憶が正しければかなりskmdyな内容だった気がしますが…」
パチェ「…えぇ、そうよ。思い出しただけでも胃が痛くなるわ…。」
小悪魔「えっと…順を追って解説しますと、まず対戦者の一人であるお空さんが【そこまでよ!!】姿で来られました…」
パチェ「いくらストライクフリーダムだからって、あれはフリーダム過ぎるわ…」
小悪魔「お空さん、ものすごいプロポーション良かったですよね…
そしてさらに、対戦者の椛さんとにとりさんもべろんべろんに酔った【そこまでよ!!】姿で来られました…」
パチェ「この二人はご丁寧にモザイクまで装備してきてくれてたわね…」
小悪魔「さらに間の悪いことに今回のターゲットである優曇華さんがここで登場してしまいまして…」
パチェ「対戦者たちに事前に対戦内容を説明していたことがあだとなったわね…
全員いっせいに優曇華に襲い掛かり、スカートだけいいのに【そこまでよ!!】や【そこまでよ!!】を
【そこまでよ!!】したりあまつさえ【そこまでよ!!】…ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎ…」
小悪魔「パチュリー様落ち着いてください!!検閲がひどい事になってます!!」
パチェ「ﾊｧﾊｧ…と、とにかく、あまりにもひどい内容だったから私が超特大ロイヤルフレアお見舞いして
すべてなかったことにしたわ。っと言うわけで今回の勝負はドロー。引き分けよ」
小悪魔「…パチュリー様お疲れ様でした。」
パチェ「…あぁ、なんかくらくらして来たわ…後お願いね小悪魔…私は寝るわ…」
小悪魔「は～い。…さて、
わかりやすくと言っていたのに検閲が多くて申し訳ありませんでした。
それでは次回のファイトもお楽しみに。」
小悪魔「小悪魔の」
パチェ・小悪魔「1行ジャッジコーナー」
パチェ「さて、このコーナーでは最近行われた東方ファイトの結果を、画面の前のみんなに
わかりやすくかつ簡潔にお知らせするわ。」
小悪魔「え～っと今回のファイトは…優曇華さんのスカートをめくってパンツを撮って来るんでしたね。」
パチェ「私としてはこんな低俗なファイト許可したくなかったんだけどね…」
小悪魔「え～っと…今回のファイトは私の記憶が正しければかなりskmdyな内容だった気がしますが…」
パチェ「…えぇ、そうよ。思い出しただけでも胃が痛くなるわ…。」
小悪魔「えっと…順を追って解説しますと、まず対戦者の一人であるお空さんが【そこまでよ!!】姿で来られました…」
パチェ「いくらストライクフリーダムだからって、あれはフリーダム過ぎるわ…」
小悪魔「お空さん、ものすごいプロポーション良かったですよね…
そしてさらに、対戦者の椛さんとにとりさんもべろんべろんに酔った【そこまでよ!!】姿で来られました…」
パチェ「この二人はご丁寧にモザイクまで装備してきてくれてたわね…」
小悪魔「さらに間の悪いことに今回のターゲットである優曇華さんがここで登場してしまいまして…」
パチェ「対戦者たちに事前に対戦内容を説明していたことがあだとなったわね…
全員いっせいに優曇華に襲い掛かり、スカートだけいいのに【そこまでよ!!】や【そこまでよ!!】を
【そこまでよ!!】したりあまつさえ【そこまでよ!!】…ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎ…」
小悪魔「パチュリー様落ち着いてください!!検閲がひどい事になってます!!」
パチェ「ﾊｧﾊｧ…と、とにかく、あまりにもひどい内容だったから私が超特大ロイヤルフレアお見舞いして
すべてなかったことにしたわ。っと言うわけで今回の勝負はドロー。引き分けよ」
小悪魔「…パチュリー様お疲れ様でした。」
パチェ「…あぁ、なんかくらくらして来たわ…後お願いね小悪魔…私は寝るわ…」
小悪魔「は～い。…さて、
わかりやすくと言っていたのに検閲が多くて申し訳ありませんでした。
それでは次回のファイトもお楽しみに。」
