静葉「ああ・・・もうすぐ秋が終わる・・・暑かったと思ったらいきなりこんなに寒くなって・・・。」
穣子「今年は天気異常だかよねえ。 さ、来年の秋までおとなしくしてようか。」
穣子「今年は天気異常だかよねえ。 さ、来年の秋までおとなしくしてようか。」
>>859「オータムってどこだろうと思って検索した俺は間違いなく⑨です。単に秋ってことね。
これで実はやっぱり地名でしたってなったらさらに赤っ恥だが。」
これで実はやっぱり地名でしたってなったらさらに赤っ恥だが。」
静葉「そ れ よ !!」
穣子「ど れ よ !?」
穣子「ど れ よ !?」
静葉「きっとこの世のどこかに"常秋の国オータム"がきっとあるのよ!」
穣子「いや、ないと思う・・・本人も間違いだって認めてるし・・・。」
静葉「何言ってるの! "常春の国マリネラ"があるんだから"常秋の国"だってきっとあるわ!」
穣子「"常春の国マリネラ"ってパタリロじゃない!!!」
静葉「探す前から諦めるなんて・・・お姉ちゃんそんな子に育てた覚えなんてない!!」
穣子「奇遇ね。私もないわ。」
静葉「さあ行くわよ! 永遠の秋を探しに! 終わらない秋を探しに!!!」
穣子「だーっやめてお姉ちゃん私はこれから収穫祭がーーーー!!!」
穣子「いや、ないと思う・・・本人も間違いだって認めてるし・・・。」
静葉「何言ってるの! "常春の国マリネラ"があるんだから"常秋の国"だってきっとあるわ!」
穣子「"常春の国マリネラ"ってパタリロじゃない!!!」
静葉「探す前から諦めるなんて・・・お姉ちゃんそんな子に育てた覚えなんてない!!」
穣子「奇遇ね。私もないわ。」
静葉「さあ行くわよ! 永遠の秋を探しに! 終わらない秋を探しに!!!」
穣子「だーっやめてお姉ちゃん私はこれから収穫祭がーーーー!!!」
早苗「あの・・・放って置いていいんですか?」
文「ああ、あれは晩秋の風物詩ですよ。今更記事にしても誰も読まないくらいのね。」
はたて「あと、もう少ししたら『寒さにキレた巫女に撃墜されるレティ』が見られるけど
それも有名な風物詩ね。」
早苗「なんと! そっちは是非とも参加しなくては!」
はたて「さーって、取材準備取材準備♪」
文「・・・アナタもたいがい悪ですねえ。」
文「ああ、あれは晩秋の風物詩ですよ。今更記事にしても誰も読まないくらいのね。」
はたて「あと、もう少ししたら『寒さにキレた巫女に撃墜されるレティ』が見られるけど
それも有名な風物詩ね。」
早苗「なんと! そっちは是非とも参加しなくては!」
はたて「さーって、取材準備取材準備♪」
文「・・・アナタもたいがい悪ですねえ。」