~東方ファイト~
四季「という訳で、ファイトの内容は
いつぞや慧音に恋した少年が、今度は咲夜さんに一目ぼれしたようです。
いろいろと相談に乗ってあげてください。
という訳です。…今回のファイト、長丁場が予想されたので
この場ではダイジェストのみを流す予定だったのですが
予想に反して一日で終わってしまった為、その経過を写します。
なお、撮影はロリコンで姦しい新聞記者 射命丸 文でお送りします。」
文 「ちょっと待ってください、私は清く正しい射命丸です!」
四季「その主張を黒としたのでこの紹介です。異議があるなら
小町を通して聞きます。」
小町「ぐー・・・すー・・・」
文 「起きて下さい、起きて下さい!小町さん!」
小町「むにゃむにゃ・・・すー」
いつぞや慧音に恋した少年が、今度は咲夜さんに一目ぼれしたようです。
いろいろと相談に乗ってあげてください。
という訳です。…今回のファイト、長丁場が予想されたので
この場ではダイジェストのみを流す予定だったのですが
予想に反して一日で終わってしまった為、その経過を写します。
なお、撮影はロリコンで姦しい新聞記者 射命丸 文でお送りします。」
文 「ちょっと待ってください、私は清く正しい射命丸です!」
四季「その主張を黒としたのでこの紹介です。異議があるなら
小町を通して聞きます。」
小町「ぐー・・・すー・・・」
文 「起きて下さい、起きて下さい!小町さん!」
小町「むにゃむにゃ・・・すー」
四季「では、ダイジェストを写します。」
Side もみじ
少年「ねぇ、犬耳のお姉さん、何かいい方法ないかなぁ?」
椛 「まず、相手の行動パターンを調べ、相手の性格を調べる事ですね。
残念ながらその情報は私の上司からの命令で持ち出し禁止に
なっていますが・・・調べ方なら教えられますよ?まず、(後略)」
少年「わーい、早速調べてくるね♪」
椛 「まず、相手の行動パターンを調べ、相手の性格を調べる事ですね。
残念ながらその情報は私の上司からの命令で持ち出し禁止に
なっていますが・・・調べ方なら教えられますよ?まず、(後略)」
少年「わーい、早速調べてくるね♪」
しかし、椛の千里眼があること前提での偵察術は人間には
まったく役に立たない代物だった。
まったく役に立たない代物だった。
Side 星
少年「ねぇ、虎さん、何かいい方法ないかなぁ?」
虎 「困ったときはまず、聖様に相談するといい。
聖様は人でも妖怪でも困っている人は誰でも救ってくれる
尊いお方だからね。さぁ、来なさい。」
少年「うん、わかったよ♪」
少年「ねぇ、虎さん、何かいい方法ないかなぁ?」
虎 「困ったときはまず、聖様に相談するといい。
聖様は人でも妖怪でも困っている人は誰でも救ってくれる
尊いお方だからね。さぁ、来なさい。」
少年「うん、わかったよ♪」
そして、そのまま少年は命蓮寺に行ったところ
聖白蓮に一目ぼれしてしまい、頻繁に寺に通うようになったとさ…
聖白蓮に一目ぼれしてしまい、頻繁に寺に通うようになったとさ…
四季「という訳で、相談に乗って結果的により少年を満足させた
虎丸さんの勝利とします。では、皆様次回にご期待下さい。」
虎丸さんの勝利とします。では、皆様次回にご期待下さい。」
少年の性格がよくわからない上勝利条件が不明瞭だったので
自分なりに拙い解釈でやってみた 反省はしていない
自分なりに拙い解釈でやってみた 反省はしていない