文「はい!さりげなく狂気渦巻く東方ファイトの時間です!
今日のルナティックファイトは霧雨魔理沙の晩御飯強奪!
この手のファイトだと必ずといっていいほど現れて掻っ攫うお二人は……」
幽々子「…………」(ヨネスケ風のしゃもじを構える)
ルーミア「…………」(よだれをたらしている)
文「既にスタンバって居ますね。さてこの二人の妨害等が予想されますが両選手はいったいどんな対策を」
霊夢「……」(無表情で陰陽玉を両手で握り何度も振る)
レミリア「……」(まさに悪魔の形相でオリジナルグングニルを片手で構える)
幽々子「……今日はやめておきましょう……」(ヨネスケ風のしゃもじをしまう)
ルーミア「……やめるのかー……」(よだれを引っ込める)
文「あやややややや、これはもうなんというか既に二人の場ですねー。
でははじめましょうか。東方ファイト、レディーゴー!」
今日のルナティックファイトは霧雨魔理沙の晩御飯強奪!
この手のファイトだと必ずといっていいほど現れて掻っ攫うお二人は……」
幽々子「…………」(ヨネスケ風のしゃもじを構える)
ルーミア「…………」(よだれをたらしている)
文「既にスタンバって居ますね。さてこの二人の妨害等が予想されますが両選手はいったいどんな対策を」
霊夢「……」(無表情で陰陽玉を両手で握り何度も振る)
レミリア「……」(まさに悪魔の形相でオリジナルグングニルを片手で構える)
幽々子「……今日はやめておきましょう……」(ヨネスケ風のしゃもじをしまう)
ルーミア「……やめるのかー……」(よだれを引っ込める)
文「あやややややや、これはもうなんというか既に二人の場ですねー。
でははじめましょうか。東方ファイト、レディーゴー!」
魔理沙「今日の献立!毛玉の漬物にキノコと毛玉と魚の煮物にキノコ炊き込みご飯にキノコ汁!」
ほくほくほくほく
魔理沙「いただきまー」
ドン!バタン!
霊夢「魔理沙!その食事をよこしなさい」
魔理沙「え?え?え?なんでどうして」
霊夢「その食事には毛玉がが憑いているわだからそっちに渡しなさい今すぐにさあ早く」
魔理沙「確かに献立に毛玉入れたけどでも完全にシメ」
レミリア「……遅い!」
ガキィイイイン!
霊夢「な!いつの間に!」
レミリア「グングニルは何者もかわす事が出来ない。そして」
ぱくんごくんじゃーごくん。
レミリア「貫いた後には持ち手の元に戻る。それを忘れていたようね」
霊夢「レミリア、よほど”処刑”されたいようね……」
レミリア「試合はもう私の勝ちだけど?」
霊夢「関係ないわ。こんなに腹も減ったから、本気で殺すわよ」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)
レミリア「そうね、食後の運動にはもってこいだわね」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)
魔理沙「私の食事返せええええ!」(涙目)
文「えー、レミリアが試合に勝った所為でここら辺の天気が
陰陽玉時々グングニル所により一時マスタースパークになってきましたので
実況はここまでとさせていただきます。皆様も危険ですのでしばらくの間霧雨家には近づかないで下さい!
また次回ー!(ドスバキドゴン!)きゃあ!」
ほくほくほくほく
魔理沙「いただきまー」
ドン!バタン!
霊夢「魔理沙!その食事をよこしなさい」
魔理沙「え?え?え?なんでどうして」
霊夢「その食事には毛玉がが憑いているわだからそっちに渡しなさい今すぐにさあ早く」
魔理沙「確かに献立に毛玉入れたけどでも完全にシメ」
レミリア「……遅い!」
ガキィイイイン!
霊夢「な!いつの間に!」
レミリア「グングニルは何者もかわす事が出来ない。そして」
ぱくんごくんじゃーごくん。
レミリア「貫いた後には持ち手の元に戻る。それを忘れていたようね」
霊夢「レミリア、よほど”処刑”されたいようね……」
レミリア「試合はもう私の勝ちだけど?」
霊夢「関係ないわ。こんなに腹も減ったから、本気で殺すわよ」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)
レミリア「そうね、食後の運動にはもってこいだわね」(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)
魔理沙「私の食事返せええええ!」(涙目)
文「えー、レミリアが試合に勝った所為でここら辺の天気が
陰陽玉時々グングニル所により一時マスタースパークになってきましたので
実況はここまでとさせていただきます。皆様も危険ですのでしばらくの間霧雨家には近づかないで下さい!
また次回ー!(ドスバキドゴン!)きゃあ!」
結果。グングニルを使いこなしたレミリアが全部奪取。勝利