-祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
ファーイブ、フォー
霊夢「ほんっとーに今回の異変の首謀者は月のあの二人なのよね」
パチュリー「私のミレニアムアイがそうつげてるわ」
霊夢「信用ならないわね…。一々月まで行くのいやなのよ…」
霊夢「ほんっとーに今回の異変の首謀者は月のあの二人なのよね」
パチュリー「私のミレニアムアイがそうつげてるわ」
霊夢「信用ならないわね…。一々月まで行くのいやなのよ…」
-沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす
スリー
咲夜「あのー、お嬢様」
レミリア「なによー」
咲夜「ここに置いていたロケットの予備タンクしりません?」
レミリア「アンタ昨日片付けてたじゃない」
咲夜「はて…どこにおいたやら…」
レミリア「そんなことより私、日傘忘れたのよ」
咲夜「なにしてるんですか」
レミリア「ほら、代わりに持ってきたのがさ」
小傘「う、宇宙の神秘っす!オス!」
咲夜「雨傘じゃないですか」
咲夜「あのー、お嬢様」
レミリア「なによー」
咲夜「ここに置いていたロケットの予備タンクしりません?」
レミリア「アンタ昨日片付けてたじゃない」
咲夜「はて…どこにおいたやら…」
レミリア「そんなことより私、日傘忘れたのよ」
咲夜「なにしてるんですか」
レミリア「ほら、代わりに持ってきたのがさ」
小傘「う、宇宙の神秘っす!オス!」
咲夜「雨傘じゃないですか」
-驕れるものも久しからず、ただ春の夜の夢の如し
鈴仙「完璧ですッ!もう全ての扉という扉にバリアを張りました!」
美鈴「さらに私がいれば敵なぞいないもんですよ!」
鈴仙「計画通り…ッ!美鈴さんの新技と私のトラップ、負けるわけがない…ッ!」
美鈴「私の新技、幻影陣の前に伏せるのです!」
鈴仙「綿月、僕の勝ちだ!」
美鈴「ここで新技の試し打ちです!目の前にいい結界ありますし」
鈴仙「え゛っ?」
美鈴「いきますよー!ゲンエージン!」
鈴仙「や、やめろぉ!!」
美鈴「ハイハイハイハイハーイ!」
輝夜「ハイ!ハイ!ハイ!ハイハイ!!」
鈴仙「ミスズゥ!!なにをやっているッ!?ふざけるなぁッ!!」
美鈴「さらに私がいれば敵なぞいないもんですよ!」
鈴仙「計画通り…ッ!美鈴さんの新技と私のトラップ、負けるわけがない…ッ!」
美鈴「私の新技、幻影陣の前に伏せるのです!」
鈴仙「綿月、僕の勝ちだ!」
美鈴「ここで新技の試し打ちです!目の前にいい結界ありますし」
鈴仙「え゛っ?」
美鈴「いきますよー!ゲンエージン!」
鈴仙「や、やめろぉ!!」
美鈴「ハイハイハイハイハーイ!」
輝夜「ハイ!ハイ!ハイ!ハイハイ!!」
鈴仙「ミスズゥ!!なにをやっているッ!?ふざけるなぁッ!!」
-猛き者も遂には滅びん
俺「うおおおおッ!!ロケットのブースターに置かれている予備タンク!俺が取るッ!衣玖さんのぱんてぃは俺のだァ-ッ!」
-ただ、風の前の塵に同じ
レイセン「見失わないように走る私が封印をこじ開けるッ!」
レイセン「見失わないように走る私が封印をこじ開けるッ!」
俺「よしッ!ブースターの前に来たぞッ!みんなッ!俺が助k
ゼーロッ!
ゼーロッ!
レイセン「見えたッ!いくぞ封印を叩きb
美鈴「捕まえたッ!ハイ!ハイハイハイハイハーイッ!」
レイセン「ぶはっ!ぐへっ!だれっ!たすけっ!」
輝夜「ハイ!ハイ!ハイ!ハイハイ!!」
美鈴「捕まえたッ!ハイ!ハイハイハイハイハーイッ!」
レイセン「ぶはっ!ぐへっ!だれっ!たすけっ!」
輝夜「ハイ!ハイ!ハイ!ハイハイ!!」
-兵共が、夢の跡…
結果:うっかりに為す術もなく二人とも敗退。よってドロー
尚、紅魔館は予備タンクの油にロケットに取り付けていたブースターの火が引火、
重傷5名を含む大事故になりました。これに関してうっかり委員会長、寅丸星氏は
「なんでや!うっかり関係ないやろ!」とコメントを出しました
尚、紅魔館は予備タンクの油にロケットに取り付けていたブースターの火が引火、
重傷5名を含む大事故になりました。これに関してうっかり委員会長、寅丸星氏は
「なんでや!うっかり関係ないやろ!」とコメントを出しました