メルランと静葉 ともにビキニにマント vs 銃とカードが武器の咲夜さん in BL本朗読
このファイトでまず動いたのは、静葉でもメルランでも咲夜でもなく、パチュリーだった。
パ「そーこーまーでーよー!BL本朗読なんて閻魔が許してもこの」(ドンドン)
零距離射撃で咲夜がパチュリーを制止(?)する
咲「私の邪魔をするならたとえあのパチュリー様でもー!」
吹っ飛ぶパチュリー。
パ「げほっ」
零距離射撃で咲夜がパチュリーを制止(?)する
咲「私の邪魔をするならたとえあのパチュリー様でもー!」
吹っ飛ぶパチュリー。
パ「げほっ」
メ「…そんなにBL本読みたい?」
咲「いえ、ぜんぜん。興味なしですわ」
静「分かってないわね…BL本を読むときは、静かで、救われていなければいけないのよ…朗読なんて…」
メ「私もBLにはちょっと興味あるかな」
パ「そ…そこまでにしておきなさい、あんたたち」
メ「いいじゃん別に。実際にファイト文字列にBLが入るわけでもあるまいし」
咲「そういえば、パチュリー様を安全なところに退避させなければ」
メ「そういえばそうね」
パ「そう言って、私が邪魔をしないようにするのね?」
咲「その通りですわパチュリー様」
メ「その通り」
と、咲夜とメルランがパチュリーに近づいた刹那
『月符「サイレントセレナ」』(黄昏Ver)
割り込みに使われる程の迎撃性能を持つスペルカードが、2人を襲う。
しかし…
「TIME VENT」
パ「なんでオー○ィンやねーん!」
咲「あら、別に使うのがギャ○ンのカードだと決定しているわけではありませんわ」
あっさり回避する咲夜とレーザーの中で突っ込みを入れるパチュリー。
ということで、とばっちりを受ける形でメルラン脱落。
咲「いえ、ぜんぜん。興味なしですわ」
静「分かってないわね…BL本を読むときは、静かで、救われていなければいけないのよ…朗読なんて…」
メ「私もBLにはちょっと興味あるかな」
パ「そ…そこまでにしておきなさい、あんたたち」
メ「いいじゃん別に。実際にファイト文字列にBLが入るわけでもあるまいし」
咲「そういえば、パチュリー様を安全なところに退避させなければ」
メ「そういえばそうね」
パ「そう言って、私が邪魔をしないようにするのね?」
咲「その通りですわパチュリー様」
メ「その通り」
と、咲夜とメルランがパチュリーに近づいた刹那
『月符「サイレントセレナ」』(黄昏Ver)
割り込みに使われる程の迎撃性能を持つスペルカードが、2人を襲う。
しかし…
「TIME VENT」
パ「なんでオー○ィンやねーん!」
咲「あら、別に使うのがギャ○ンのカードだと決定しているわけではありませんわ」
あっさり回避する咲夜とレーザーの中で突っ込みを入れるパチュリー。
ということで、とばっちりを受ける形でメルラン脱落。
ところが…
静「さて、邪魔者もいなくなったことだし、本でも読みますか…たまには朗読もいいかも。『<<検閲により削除>>』」
2人とパチュリーがバトルファイトしている間に、静葉があっさりBL本を朗読し、勝利。
結果:静葉・メルラン組の勝利
静「さて、邪魔者もいなくなったことだし、本でも読みますか…たまには朗読もいいかも。『<<検閲により削除>>』」
2人とパチュリーがバトルファイトしている間に、静葉があっさりBL本を朗読し、勝利。
結果:静葉・メルラン組の勝利