パチェ「パチュリーと」
咲夜「咲夜の」
パチェ・咲夜「「一行ジャッジコーナー!」」
パチェ「という事でファイト勝者の咲夜に来てもらったわ」
咲夜「アレは私の勝利というか早苗の負けというか」
パチェ「そうね。ファイト開始後に咲夜が空間操作で患部を拡大投影したところで、
急にあの青巫女がskmdyな声を上げて悶絶し始めたから焼き払っておいたわ」
咲夜「文字にすると「あ」だけなんですけどね。会場は皆さん前屈みでしたが」
パチェ「きっとあの天狗にシンクロしちゃったのね」
咲夜「そうですね、子宮が疼くとか言ってましたし」
パチェ「ところで映像投影の最初に混じったのはレミィのスカートの中じゃない?」
咲夜「バレてましたか。流石はパチュリー様です」
パチェ「レミィは気付いてなかったみたいだけどね」
咲夜「ずっと見られているから慣れてしまったのかと」
パチェ「空間操作ってそういう……」
咲夜「メイドの嗜みでございます」
パチェ「まあいいわ。そんなわけで」
咲夜「本日のファイトはここまでです」
パチェ・咲夜「「次回をお楽しみにー」」
咲夜「咲夜の」
パチェ・咲夜「「一行ジャッジコーナー!」」
パチェ「という事でファイト勝者の咲夜に来てもらったわ」
咲夜「アレは私の勝利というか早苗の負けというか」
パチェ「そうね。ファイト開始後に咲夜が空間操作で患部を拡大投影したところで、
急にあの青巫女がskmdyな声を上げて悶絶し始めたから焼き払っておいたわ」
咲夜「文字にすると「あ」だけなんですけどね。会場は皆さん前屈みでしたが」
パチェ「きっとあの天狗にシンクロしちゃったのね」
咲夜「そうですね、子宮が疼くとか言ってましたし」
パチェ「ところで映像投影の最初に混じったのはレミィのスカートの中じゃない?」
咲夜「バレてましたか。流石はパチュリー様です」
パチェ「レミィは気付いてなかったみたいだけどね」
咲夜「ずっと見られているから慣れてしまったのかと」
パチェ「空間操作ってそういう……」
咲夜「メイドの嗜みでございます」
パチェ「まあいいわ。そんなわけで」
咲夜「本日のファイトはここまでです」
パチェ・咲夜「「次回をお楽しみにー」」
早苗「もう辛抱堪りません!やっぱり永琳先生に揉んでもらってきます!」
諏訪子「あーうー、そりゃ悪い病気じゃないか調べてもらった方がいいけどさぁ」
神奈子「……脳の病気でなけりゃ何でもいいよ、もう……」
諏訪子「あーうー、そりゃ悪い病気じゃないか調べてもらった方がいいけどさぁ」
神奈子「……脳の病気でなけりゃ何でもいいよ、もう……」
文「……この開腹中の状態……いつ終わるんでしょうか……」