レミリア「みんな~、れみりゃのカリスマ教室~はじまるよ~~♪」
映姫「そういうことで、今回は特別講師としてレミリア・スカーレットを迎えた
カリスマ教室を受講し、セレブを目指していただきますが…」
メディスン「は~い、いいわよ~、セレブでも何でもなってやろうじゃないの~
ね~、スーさん~」
きめぇ丸「ブルブルブルブルブル(高速で首を振っている)」
映姫「…メディスンはお酒でも飲みましたか?なんというか…その…
上気した頬とか、潤んだ瞳とか、艶かしいと息とか…妙に…その…」
小町「エロいですね。」
映姫「こ、小町、そんなはっきりと…」
小町「しかも(ぎゅむ)」
メディスン「あん…」
小町「…胸も心なしか大きくなってるような?映姫様よりあるんじゃないですか?」
映姫「な…そ、そんなはずありません!!だいたい、この子は人形でしょう!?」
メディスン「そういえば~、この間森の人形師がちょっと触らして欲しいって言うから~
触らしてあげたわよ~?」
小町「と、するとそのときに何かして行ったんでしょうかねぇ?」
映姫「め、メディスンのほうはもういいです!!それより、こっちの変な物体は何ですか!?」
きめぇ丸「ブルブルブルブルブル(高速で首を振っている)」
小町「形から見てゆっくりの仲間かなにかじゃないですか?」
きめぇ丸「ブルブルブルブルブル(高速でry…)
映姫「あぁ…ずっと見てたらなんか気持ち悪く…レミリアーさっさと始めてしまってください。」
レミリア「えぇ、わかったわ閻魔。それじゃあなたたち!!耳の穴かっぽじってよ~~く聞いているのよ。」
映姫「そういうことで、今回は特別講師としてレミリア・スカーレットを迎えた
カリスマ教室を受講し、セレブを目指していただきますが…」
メディスン「は~い、いいわよ~、セレブでも何でもなってやろうじゃないの~
ね~、スーさん~」
きめぇ丸「ブルブルブルブルブル(高速で首を振っている)」
映姫「…メディスンはお酒でも飲みましたか?なんというか…その…
上気した頬とか、潤んだ瞳とか、艶かしいと息とか…妙に…その…」
小町「エロいですね。」
映姫「こ、小町、そんなはっきりと…」
小町「しかも(ぎゅむ)」
メディスン「あん…」
小町「…胸も心なしか大きくなってるような?映姫様よりあるんじゃないですか?」
映姫「な…そ、そんなはずありません!!だいたい、この子は人形でしょう!?」
メディスン「そういえば~、この間森の人形師がちょっと触らして欲しいって言うから~
触らしてあげたわよ~?」
小町「と、するとそのときに何かして行ったんでしょうかねぇ?」
映姫「め、メディスンのほうはもういいです!!それより、こっちの変な物体は何ですか!?」
きめぇ丸「ブルブルブルブルブル(高速で首を振っている)」
小町「形から見てゆっくりの仲間かなにかじゃないですか?」
きめぇ丸「ブルブルブルブルブル(高速でry…)
映姫「あぁ…ずっと見てたらなんか気持ち悪く…レミリアーさっさと始めてしまってください。」
レミリア「えぇ、わかったわ閻魔。それじゃあなたたち!!耳の穴かっぽじってよ~~く聞いているのよ。」
- 少女講義中-
レミリア「ふぅ、以上だけど何か質問はあるかしら?」
メディスン「は~いしつも~ん。」
レミリア「何かしら?」
メディスン「結局~カリスマって~なんな~の?」
レミリア「いい質問ね。カリスマとは何か…カリスマとは…
えーっと…
(ね、ねぇ咲夜カリスマって何だったかしら?)。」
咲夜「はい、お嬢様、カリスマとは超自然的・超人間的・非日常的な資質・能力。
転じて、一般大衆を魅了するような資質・技能を持った人物を俗に言う言葉ですわ。」
レミリア「えーっと…だ、そうよ?
映姫「…」
小町「…」
メディスン「じゃあ~セレブになることと~そのカリスマってのは~どう関係あ~るの?」
レミリア「え…どうって…ねぇ、咲夜?」
咲夜「はい、お嬢様。セレブとはもともと大衆に注目されている人。有名人をさす言葉です。
そして、カリスマを持つ人の周りには必然的に人が集まります。この集まった人たちが
カリスマを持つ人物のうわさをし、その人の話を周囲に広げることで、名声が上がり、
有名になる。すなわち、セレブになることができる。ということですわ。」
レミリア「そ、そうよ、そういうことなのよ!!」
映姫「…」
小町「…」
メディスン「じゃあ~そのあなたのカリスマは~なんな~の?」
レミリア「っ!!わ、私のカリスマ?それはえーっと私の 咲夜「お嬢様のカリスマ!!それはその存在そのものですわ!!」
レミリア「ビク!!」
咲夜「お顔、手、足、羽、帽子、声、体、膨らみかけのお胸!!
どれをとっても最っっっっ高なお嬢様。まさにカリスマの権化!!」
レミリア「さ、さすがに言いすぎじゃないかしら?」
咲夜「いいえ、お嬢様。これだけでも足りないくらいですわ!!
あぁ、謙虚なお嬢様もなんて素晴らしい…。」
レミリア「え?ちょ、ちょっと咲夜突然顔を近づけて何を…」
パチュリー「そこまでよ!!咲夜!!私のレミィから離れなさい!!」
フラン「咲夜だけずるーい!!私もお姉さまとキスするーー!!」
紅「え、えーっと…じゃぁ、わ、私も少しだけ…」
レミリア「え?ちょ、ちょっと…イヤーーー!!こないでぇぇぇぇぇ!!」
咲・パチェ・フラン・紅「おじょうさまぁぁぁぁぁぁ!!!!」
映姫「…」
小町「…」
メディスン「…」
きめぇ丸「ブルブルブルブルブル」
映姫「えーっと、今の講義でカリスマとは何か?セレブになるとはどういうことか?理解できましたか?」
メディスン「えーと、要は今みたいに人に追いかけられるようになればいいの?」
きめぇ丸「ブルブルブルブルブル」
映姫「うーん…近いような…遠いような…」
小町「もう、メディスンの勝ちでいいんじゃないですか?こっちの何もしゃべりませんし…」
きめぇ丸「ブルブルブルブルブル」
映姫「それでは、今回の勝者、メディスン!!」
メディスン「わーい、やったねスーさん!!」
きめぇ丸×4「ブルブルブルブルブルブル」
小町「ねぇ・・・いつの間にか分裂してるんだけど…」
メディスン「は~いしつも~ん。」
レミリア「何かしら?」
メディスン「結局~カリスマって~なんな~の?」
レミリア「いい質問ね。カリスマとは何か…カリスマとは…
えーっと…
(ね、ねぇ咲夜カリスマって何だったかしら?)。」
咲夜「はい、お嬢様、カリスマとは超自然的・超人間的・非日常的な資質・能力。
転じて、一般大衆を魅了するような資質・技能を持った人物を俗に言う言葉ですわ。」
レミリア「えーっと…だ、そうよ?
映姫「…」
小町「…」
メディスン「じゃあ~セレブになることと~そのカリスマってのは~どう関係あ~るの?」
レミリア「え…どうって…ねぇ、咲夜?」
咲夜「はい、お嬢様。セレブとはもともと大衆に注目されている人。有名人をさす言葉です。
そして、カリスマを持つ人の周りには必然的に人が集まります。この集まった人たちが
カリスマを持つ人物のうわさをし、その人の話を周囲に広げることで、名声が上がり、
有名になる。すなわち、セレブになることができる。ということですわ。」
レミリア「そ、そうよ、そういうことなのよ!!」
映姫「…」
小町「…」
メディスン「じゃあ~そのあなたのカリスマは~なんな~の?」
レミリア「っ!!わ、私のカリスマ?それはえーっと私の 咲夜「お嬢様のカリスマ!!それはその存在そのものですわ!!」
レミリア「ビク!!」
咲夜「お顔、手、足、羽、帽子、声、体、膨らみかけのお胸!!
どれをとっても最っっっっ高なお嬢様。まさにカリスマの権化!!」
レミリア「さ、さすがに言いすぎじゃないかしら?」
咲夜「いいえ、お嬢様。これだけでも足りないくらいですわ!!
あぁ、謙虚なお嬢様もなんて素晴らしい…。」
レミリア「え?ちょ、ちょっと咲夜突然顔を近づけて何を…」
パチュリー「そこまでよ!!咲夜!!私のレミィから離れなさい!!」
フラン「咲夜だけずるーい!!私もお姉さまとキスするーー!!」
紅「え、えーっと…じゃぁ、わ、私も少しだけ…」
レミリア「え?ちょ、ちょっと…イヤーーー!!こないでぇぇぇぇぇ!!」
咲・パチェ・フラン・紅「おじょうさまぁぁぁぁぁぁ!!!!」
映姫「…」
小町「…」
メディスン「…」
きめぇ丸「ブルブルブルブルブル」
映姫「えーっと、今の講義でカリスマとは何か?セレブになるとはどういうことか?理解できましたか?」
メディスン「えーと、要は今みたいに人に追いかけられるようになればいいの?」
きめぇ丸「ブルブルブルブルブル」
映姫「うーん…近いような…遠いような…」
小町「もう、メディスンの勝ちでいいんじゃないですか?こっちの何もしゃべりませんし…」
きめぇ丸「ブルブルブルブルブル」
映姫「それでは、今回の勝者、メディスン!!」
メディスン「わーい、やったねスーさん!!」
きめぇ丸×4「ブルブルブルブルブルブル」
小町「ねぇ・・・いつの間にか分裂してるんだけど…」