映姫「はぁぁぁぁぁ…毎度おなじみ東方ファイトのコーナーです…
今回の勝負はy談対決とのことだったので、もう行くのも聞くのも嫌でしたので
エロ天狗に中継してもらうことにしました…。」
小町「…映姫様…大丈夫ですか?」
映姫「えぇ…大丈夫ですよぉ…ちょっとお腹・肺・心臓・頭・両手・両足・両足首・両手首
体のありとあらゆるところが痛すぎて痛覚飛んでる位です…。
あ、小町…そこのお薬とってください…。」
小町「…これ、髑髏マーク入ってた明らかにまずいんですが…。」
映姫「大丈夫ですよ…、永遠亭の薬師にたのんで、
痛みが永遠に取れて楽になれる薬くれって頼んでもらってきたものですから…」
小町「ダメです!!映姫様!!そんなもの飲んではいけません!!」
映姫「放してください小町!!もうゴールしたいんです!!」
文「…あの~、そろそろよろしいですか?」
小町「どんどん始めて!!映姫様がゴールする前に!!」
文「は、はい。わかりました。それでは始めさせていただきます。」
今回の勝負はy談対決とのことだったので、もう行くのも聞くのも嫌でしたので
エロ天狗に中継してもらうことにしました…。」
小町「…映姫様…大丈夫ですか?」
映姫「えぇ…大丈夫ですよぉ…ちょっとお腹・肺・心臓・頭・両手・両足・両足首・両手首
体のありとあらゆるところが痛すぎて痛覚飛んでる位です…。
あ、小町…そこのお薬とってください…。」
小町「…これ、髑髏マーク入ってた明らかにまずいんですが…。」
映姫「大丈夫ですよ…、永遠亭の薬師にたのんで、
痛みが永遠に取れて楽になれる薬くれって頼んでもらってきたものですから…」
小町「ダメです!!映姫様!!そんなもの飲んではいけません!!」
映姫「放してください小町!!もうゴールしたいんです!!」
文「…あの~、そろそろよろしいですか?」
小町「どんどん始めて!!映姫様がゴールする前に!!」
文「は、はい。わかりました。それでは始めさせていただきます。」
- 中継先:紅魔館・図書館-
文「な、なんか向こうやばそうなんで始めちゃってください。」
ロリス「わかった~」
アリス「うふふ、魔理沙、この私が手とり足取りな~んでもぜ~んぶ教えて
あ げ る わ」
魔理沙「な…なんかいつもと様子が違うぜアリス…」
アリス「あ~ら、私はいつもと同じよ。ね~?」
ロリス「ね~。」
霊夢「パチュリー、いいの?いつもみたいに注意しなくて。」
パチュリー「今日の私は喘息の調子がよくて機嫌がいいのよ。大目に見てあげるわ。」
早苗「あ、あの~、わ、わたしは、ちょっとこういうのはご遠慮したいんですけど…。」
霊夢「ダメよ、主人公3人組って指定があったでしょ?」
早苗「で、でもそれでしたら咲夜さんとか。」
パチュリー「咲夜は今朝からレミィの言いつけで春告精探しに行っているわ。」
早苗「じゃ、じゃあ、妖夢さんとか。」
文「白玉楼の主から、妖夢にはそういうのはまだ早いわ~とやんわり断られました。
なおも食い下がっていたらこの世のものとは思えない笑顔返されてしまいまして、
おとなしく引き下がるしかありませんでした。」
早苗「うぅ…なんでよりにもよって諏訪子さましかいない時に…」
霊夢「ま、あきらめなさい。」
文「さて、余り時間もありませんから始めていただきましょう。」
ロリス「わかった~」
アリス「うふふ、魔理沙、この私が手とり足取りな~んでもぜ~んぶ教えて
あ げ る わ」
魔理沙「な…なんかいつもと様子が違うぜアリス…」
アリス「あ~ら、私はいつもと同じよ。ね~?」
ロリス「ね~。」
霊夢「パチュリー、いいの?いつもみたいに注意しなくて。」
パチュリー「今日の私は喘息の調子がよくて機嫌がいいのよ。大目に見てあげるわ。」
早苗「あ、あの~、わ、わたしは、ちょっとこういうのはご遠慮したいんですけど…。」
霊夢「ダメよ、主人公3人組って指定があったでしょ?」
早苗「で、でもそれでしたら咲夜さんとか。」
パチュリー「咲夜は今朝からレミィの言いつけで春告精探しに行っているわ。」
早苗「じゃ、じゃあ、妖夢さんとか。」
文「白玉楼の主から、妖夢にはそういうのはまだ早いわ~とやんわり断られました。
なおも食い下がっていたらこの世のものとは思えない笑顔返されてしまいまして、
おとなしく引き下がるしかありませんでした。」
早苗「うぅ…なんでよりにもよって諏訪子さましかいない時に…」
霊夢「ま、あきらめなさい。」
文「さて、余り時間もありませんから始めていただきましょう。」
アリス「それじゃ、私たちから行かせていただくわねぇ(がし!!)」
魔理沙「ちょ、アリス…いきなり何を…て、手を放せ!!」
アリス「あ~ら、ダメよ魔理沙。これからあなたを見本にしていろいろおしえて「そこまでだ!!!」
パチュリー「…」
文「あなたは寺子屋の…」
慧音「東方ファイト風紀委員だ!!アリス、お前を規約違反で逮捕する!!」
アリス「な、なによ、まだ何もやってないじゃない!!」
慧音「まだってことはこれからするつもりだったのだろう?かまわん連れて行け!!」
アリス「くぅ、放しなさいよ!!魔理沙、まりさぁぁぁぁぁぁぁ!!」
魔理沙「…ふぅ、何かわからないが助かった…」
ロリス「あ~ら、まだ私がいるわよ?魔 理 沙?」
魔理沙「げ…」
神綺「あら~アリスちゃん。ママはそんないけない子を娘に持った憶えはありませんよ?」
ロリス「ま、ママ…」
神綺「さぁ、こちらへいらっしゃいアリスちゃん。今ならまだママ怒ってないから。」
ロリス「うわーん、ごめんなさいままぁ~」
神綺「いい子ね、アリスちゃん。でも、今日の晩御飯は抜きよ。」
ロリス「うぅ…はい…」
魔理沙「ちょ、アリス…いきなり何を…て、手を放せ!!」
アリス「あ~ら、ダメよ魔理沙。これからあなたを見本にしていろいろおしえて「そこまでだ!!!」
パチュリー「…」
文「あなたは寺子屋の…」
慧音「東方ファイト風紀委員だ!!アリス、お前を規約違反で逮捕する!!」
アリス「な、なによ、まだ何もやってないじゃない!!」
慧音「まだってことはこれからするつもりだったのだろう?かまわん連れて行け!!」
アリス「くぅ、放しなさいよ!!魔理沙、まりさぁぁぁぁぁぁぁ!!」
魔理沙「…ふぅ、何かわからないが助かった…」
ロリス「あ~ら、まだ私がいるわよ?魔 理 沙?」
魔理沙「げ…」
神綺「あら~アリスちゃん。ママはそんないけない子を娘に持った憶えはありませんよ?」
ロリス「ま、ママ…」
神綺「さぁ、こちらへいらっしゃいアリスちゃん。今ならまだママ怒ってないから。」
ロリス「うわーん、ごめんなさいままぁ~」
神綺「いい子ね、アリスちゃん。でも、今日の晩御飯は抜きよ。」
ロリス「うぅ…はい…」
霊夢「な、何だったの今の?」
早苗「さ、さぁ?」
魔理沙「な、なんにせよ助かったぜ…」
パチュリー「さて、今度は私の番ね。」
魔理沙「ま、まさかお前も…」
パチュリー「何勘違いしてるの?さぁ、あなたたちにはこれから私が調べた
妖精と精霊魔法の関係についての談義を聞いてもらうわよ?」
霊夢「は?」
早苗「え?」
魔理沙「なんだってぇ!?」
パチュリー「ふふふ、今夜は寝かさないわよ。」
早苗「さ、さぁ?」
魔理沙「な、なんにせよ助かったぜ…」
パチュリー「さて、今度は私の番ね。」
魔理沙「ま、まさかお前も…」
パチュリー「何勘違いしてるの?さぁ、あなたたちにはこれから私が調べた
妖精と精霊魔法の関係についての談義を聞いてもらうわよ?」
霊夢「は?」
早苗「え?」
魔理沙「なんだってぇ!?」
パチュリー「ふふふ、今夜は寝かさないわよ。」
この後、パチュリーの要請と精霊魔法の関係についての談義は夜通し行われ
全て終わったころには日は天高く上っていたという。
全て終わったころには日は天高く上っていたという。
結果:アリス・ロリスチーム規約に抵触し反則負け。
永琳「そのまま、1ヶ月は安静にしていること!!いいわね?」
映姫「…はい」
小町「映姫様…大事に至らなくてよかったです。」
永琳「本当よ、あなたは少々働きすぎている。もっと自分を大切にしなさい。」
映姫「申し訳ありません。小町も、心配をかけさせてしまいましたね。」
小町「本当ですよ…もう…」
映姫「…はい」
小町「映姫様…大事に至らなくてよかったです。」
永琳「本当よ、あなたは少々働きすぎている。もっと自分を大切にしなさい。」
映姫「申し訳ありません。小町も、心配をかけさせてしまいましたね。」
小町「本当ですよ…もう…」