きゃっ!/はっ!【きゃっ!/はっ!】
『１』で美樹原愛がバトル中に使う奥義（？）。
（正式名称は不明なので、便宜上使用時の掛け声で表記）
怖くなってバトルの場面から離脱し、暫くして思い出したように戻ってくる。
ちなみに、ポーズ（一時停止）中もこの出たり入ったりは続くが、果たしてこれを奥義と言えるのかは疑問である。
（正式名称は不明なので、便宜上使用時の掛け声で表記）
怖くなってバトルの場面から離脱し、暫くして思い出したように戻ってくる。
ちなみに、ポーズ（一時停止）中もこの出たり入ったりは続くが、果たしてこれを奥義と言えるのかは疑問である。
戦闘中に「きゃっ!」と言いながら逃げ出し、時間が経つと戻ってくるが、ランダムで「はっ!」と言いながら再び逃げる。
彼女の性格から考えると仕方の無い事だが、逃げる→戻るを繰り返されると非常に鬱陶しいので、逃げたなら戦いが終わるまで戻って来ない方が却って有り難い。
彼女の性格から考えると仕方の無い事だが、逃げる→戻るを繰り返されると非常に鬱陶しいので、逃げたなら戦いが終わるまで戻って来ない方が却って有り難い。
某最終幻想IVのギル○ートの姿に似ているが、清川望の「フザケンナヨー!」に比べると、実害が無い分まだマシである。
同シリーズⅥ、Ⅷのように犬が支援してくれれば美樹原の株も上がったのだが。まあ、美樹原本人に危害が及ぶわけではないので無理であろう。
同シリーズⅥ、Ⅷのように犬が支援してくれれば美樹原の株も上がったのだが。まあ、美樹原本人に危害が及ぶわけではないので無理であろう。
この時期に自分からデートに誘っておきながら（番長戦の時期は美樹原からのデートの誘いが頻発する）、バトルが始まるとすぐに隠れるのもどうかと思うが美樹原が本命の場合は文化系の部活に所属している事が多いと思われるので、世界征服ロボのような強力な奥義を使ってさっさと勝ってしまった方が得策だろう。
あるいは「一人だけ隠れるのはずるい!」と思う人なら、脱力漫才で突っ込みのために戻らせるのも良いかと。
ただ、隠れている途中に使っても、終了後に再び隠れてしまう。
あるいは「一人だけ隠れるのはずるい!」と思う人なら、脱力漫才で突っ込みのために戻らせるのも良いかと。
ただ、隠れている途中に使っても、終了後に再び隠れてしまう。
