アットウィキロゴ
メタルヒーローシリーズ(テレビシリーズ)

ここでは、VHSおよびLDが発売された作品についてのみ取り上げます。


ジャンル テレビシリーズ本編
メーカー 東映ビデオ(発売)
メディア VHS
発売年月 VHS:1986~99年
LD:1996~99年
収録時間 作品ごとに異なる
メタルヒーローシリーズ

概要

メタルヒーローシリーズのテレビシリーズ本編の映像ソフト化は、1986年に傑作選として発売された『宇宙刑事ギャバン』から。
次作の『シャリバン』ともども、当初は傑作選の予定であったが、売れ行きの高さから、結果的に全話が発売されることになった。
その後に発売された『シャイダー』、『ジャスピオン』、『メタルダー』の各作品は、話数順のリリースであったが、スーパー戦隊シリーズの『鳥人戦隊ジェットマン』以降、現行作品のリリースを優先させることになった東映ビデオの方針転換により、3作品とも途中打ち切りとなった。
『エクシードラフト』以降、戦隊同様に全話ソフト化される方針へと切り替わり、ビデオ用の高画質マスターならびにシネテープ音源の仕様が定着することとなる。
『ウインスペクター』については、傑作選として発売されたが、最終回(#49)まで網羅されずに打ち切りとなっている。

LD版について

宇宙刑事3部作および『メタルダー』の4作品がLD化されており、宇宙刑事3部作は1巻につき2枚構成*1として発売され、メタルダーは全2巻のBOX形式であった。
先述の通り、VHS版が打ち切りとなったシャイダーとメタルダーの2作品は、LD化をもって、改めて待望の全話ソフト化を果たすことになり、劇場版も収録されている。


ラインナップ一覧

タイトル 種別 巻数 備考
宇宙刑事ギャバン VHS 全14巻 ランダム収録*2
LD 全6巻
宇宙刑事シャリバン VHS 全17巻 ランダム収録*3
LD 全7巻
宇宙刑事シャイダー VHS 全11巻 話数順、途中打ち切り
LD 全7巻
巨獣特捜ジャスピオン VHS 全6巻 話数順、途中打ち切り
超人機メタルダー 全7巻
LD-BOX 全2巻(各5枚組、計10枚)
特警ウインスペクター VHS 全6巻 話数順、傑作選
特捜エクシードラフト 全12巻 初の話数順に全話収録
特捜ロボ ジャンパーソン 全13巻
ブルースワット 全12巻
重甲ビーファイター 全13巻
ビーファイターカブト 全12巻
ビーロボ カブタック
テツワン探偵ロボタック

各作品ごとの概要


宇宙刑事ギャバン

  • VHS
1986年10月~89年9月まで、全14巻が発売。
当初は傑作選扱いだったが、人気の高さから、全話収録へと切り替わっている。
原則として3話収録だが、最終2巻となる13・14巻のみ、4話収録である。
基本的に「◯◯篇」と称した巻ごとのサブタイトル表記はないが、2・4巻のみ、サブタイトルが表記されている。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数 備考(特典映像ほか)
1 #1・2・11
2(ダブル・モンスター篇) #13~15
3 #27・30・31
4 #42~44(終)
5 #3~5
6 #19・22・28
7 #16・17・23
8 #24~26
9 #35・36・41
10 #6~8
11 #9・10・12
12 #18・20・21
13 #29・32~34
14 #37~40
  • LD
1996年6月~97年4月にかけて、単品として全6巻が発売。
原則、1枚につき4話ずつ、計8話収録の2枚組だが、最終巻のみ4話収録の1枚構成である。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数(ディスク1) 収録話数(ディスク2) 備考(特典映像ほか)
1 #1~4 #5~8
2 #9~12 #13~16
3 #17~20 #21~24
4 #25~28 #29~32
5 #33~36 #37~40
6 #41~44(終) なし
ディスク1のみ

宇宙刑事シャリバン

  • VHS
1987年12月~91年4月まで、全17巻が発売。
ギャバン同様、当初は傑作選扱いだったが、人気の高さから、全話収録へと切り替わっている。
2・5巻のみ、サブタイトル付きとなる。
全巻、一貫して3話収録である。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数 備考(特典映像ほか)
1 #1・2・6
2(奇星伝編) #19・20・31
3 #15・21・27
4 #34~36
5(ベル・ヘレン編) #38・39・42
6 #11・32・48
7 #49~51(終)
8 #3~5
9 #7~9
10 #10・12・13
11 #14・16・17
12 #18・22・23
13 #24~26
14 #28~30
15 #33・37・40
16 #41・43・44
17 #45~47
  • LD
1997年6月~98年6月まで、単品として全7巻が発売。
こちらも原則、2枚組だが、最終巻のみ3話収録の1枚構成である。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数(ディスク1) 収録話数(ディスク2) 備考(特典映像ほか)
1 #1~4 #5~8
2 #9~12 #13~16
3 #17~20 #21~24
4 #25~28 #29~32
5 #33~36 #37~40
6 #41~44 #45~48
7 #49~51(終) なし
ディスク1のみ

宇宙刑事シャイダー

  • VHS
1989~92年3月まで、全11巻が発売。
前2作とは異なり、話数順でのリリースだったが、東映ビデオの方針転換により、#33までを収録した11巻で打ち切りとなった。
なお、背ジャケットに収録話のサブタイトルを記載していた前2作とは違い、本作は1巻のみ背表紙に前2作と同様の形式で記載されたが、2巻以降は作品名のフォントが、それまでのゴナの斜体から、タイトルロゴを縦にアレンジしたものへと変更*4され、サブタイトルの記載もなくなった。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数 備考(特典映像ほか)
1 #1~3
2 #4~6
3 #7~9
4 #10~12
5 #13~15
6 #16~18
7 #19~21
8 #22~24
9 #25~27
10 #28~30
11 #31~33
  • LD
1998年8月~99年9月に、単品として全7巻が発売され、初の全話ソフト化となった。
こちらも原則、2枚組だが、最終巻はA面に3大宇宙刑事集合の最終回SPとなる#49を、B面に東映まんがまつり上映の劇場版2作品をそれぞれ収録している。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数(ディスク1) 収録話数(ディスク2) 備考(特典映像ほか)
1 #1~4 #5~8
2 #9~12 #13~16
3 #17~20 #21~24
4 #25~28 #29~32
5 #33~36 #37~40
6 #41~44 #45~48
7 #49(終)
劇場版2作品
なし
ディスク1のみ

巨獣特捜ジャスピオン

  • VHS
1990年8月~92年1月まで、3話収録となる全6巻が発売。
こちらも話数順でのリリースだったが、東映ビデオの方針転換により、#18までを収録した6巻で打ち切りとなった。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数 備考(特典映像ほか)
1 #1~3
2 #4~6
3 #7~9
4 #10~12
5 #13~15
6 #16~18

超人機メタルダー

  • VHS
1991年1月~92年9月まで、3話収録となる全7巻が発売。
こちらも上記2作品同様、話数順でのリリースだったが、東映ビデオの方針転換により、#21までを収録した7巻で打ち切りとなった。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数 備考(特典映像ほか)
1 #1~3
2 #4~6
3 #7~9
4 #10~12
5 #13~15
6 #16~18
7 #19~21
  • LD
1996年7月および、同年10月*5に、BOXとして、1BOXにつき5枚セットの全2巻が発売され、初の全話ソフト化となった。
メタル系としては唯一のBOX形式での発売であり、これは後年のDVDも同様となっている。
最終3話を収録したVol.2のディスク5のB面には、東映まんがまつりで公開された劇場版も収録されている。
+ 巻ごとの内容
BOX ディスク 収録話数 備考(特典映像ほか)
1 1 #1~4
2 #5~8
3 #9~12
4 #13~16
5 #17~20
2 1 #21~24
2 #25~28
3 #29~32
4 #33~36
5 #37~39(終)
劇場版

特警ウインスペクター

  • VHS
1994年4月~同年9月まで、傑作選形式で全6巻が発売されたが、最終回までは収録されていない。
過去のメタル系作品のVHSは、原則として1巻に3話収録だったが、本作は当時の戦隊・メタルの現行シリーズ同様、4話収録となっている。
なお、東映ビデオ発売の特撮VHS作品は、背ジャケットにヒーロー、サブキャラ、ロボのいずれかのスチールが入ることが多いが、本シリーズでは一切それらのスチールが背ジャケットに記載されておらず、タイトルロゴおよび、収録回のうちの1本のサブタイトルのみを記載する構成となっている。
また、すでにヒーロークラブおよび、バンダイのSVSシリーズで編集版を発売した関係もあるためか、#13・14のファイヤースコード登場編は、新マシンの登場回ながら、一切収録されていない。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数 備考(特典映像ほか)
1 #1・2・4・7
2 #8・9・15・16
3 #19~21・23
4 #25・30~32
5 #34・36・38・39
6 #40~43

特捜エクシードラフト

  • VHS
1993年4月~同年9月にかけて、毎月2本ずつ発売。
本格的に放送終了後のソフト化を意識するようになった戦隊同様、1年遅れながら、メタル系も本作で初の全話正式ソフト化を果たしている。
画質はビデオ用に作られた高画質のマスターを使用しており、音質もシネテープ音声となった。
原則、1巻につき4話収録となり、以降のシリーズでも踏襲されるが、本作では最終巻となる12巻のみ、5話収録である。
また、本作以降、タイトル画面で「Vol.○」が表記されるようになり、これ以降の発売タイトルでも踏襲されるようになる。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数 背ジャケット 備考(特典映像ほか)
1 #1~4 ドラフトレッダー
2 #5~8 ドラフトブルース
3 #9~12 ドラフトキース
4 #13~16 ドラフトレッダー #14からシネテープ音源へ
5 #17~20 ドラフトブルース
6 #21~24 ドラフトキース
7 #25~28 エクシードラフト
8 #29~32
9 #33~36 シンクレッダー
10 #37~40
11 #41~44 強化エクシードラフト
12 #45~49(終) シンクレッダー&正木俊介

特捜ロボ ジャンパーソン

  • VHS
1994年3月~同年9月にかけて、毎月2本ずつ*6発売。
1巻および、最終巻となる13巻のみ、3話収録である*7
ソフト化にあたって、一部回の音声が放送版とは変更されている。
なお、本作のみ、90年代メタル系作品では唯一、背ジャケットのタイトル表記がタイトルロゴの縦書きアレンジではない。
本作の背ジャケットは、基本的にJPのスチールで統一されているが、6巻のみ、ガンギブソンのスチールが掲載されている。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数 備考(特典映像ほか)
1 #1~3
2 #4~7
3 #8~11
4 #12~15
5 #16~19
6 #20~23
7 #24~27
8 #28~31
9 #32~35
10 #36~39
11 #40~43
12 #44~47
13 #48~50(終)

ブルースワット

  • VHS
1995年2月~96年1月まで発売。
本作から戦隊同様、毎月1巻の発売となる。
10巻以降は5話収録となっている。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数 背ジャケット 備考(特典映像ほか)
1 #1~4 ショウ
2 #5~8
3 #9~12 サラ
4 #13~16 シグ
5 #17~20 ショウ
6 #21~24 ショウ&ゴールドプラチナム
7 #25~28
8 #29~32 ハイパーショウ
9 #33~36
10 #37~41 ハイパーショウ&クイーン怪人体
11 #42~46 ハイパーショウ&強化ジスプ
12 #47~51(終) ハイパーショウ 『ビーファイター』#1〜4予告編

重甲ビーファイター

  • VHS
1996年2月~97年2月まで発売。
最終巻となる13巻のみ、5話収録となっている。
なお、6巻以降、ラベルの仕様が変更され、これまでの水色からライトグリーンへと切り替わり*8、それまでは腹ラベルに表記されていた各話のサブタイトルの表示も、背ラベルに変更された。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数 背ジャケット 備考(特典映像ほか)
1 #1~4 ブルービート
2 #5~8 『超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー』の予告映像
『人造人間ハカイダー』のディレクターズカット版のビデオ予告
3 #9~12 ジースタッグ
4 #13~16 レッドル
5 #17~20 ブラックビート
6 #21~24 ブルービート
7 #25~28
8 #29~32 ジースタッグ
9 #33~36 レッドル
10 #37~40 スーパーブルービート
11 #41~44 ブラックビート
12 #45~48 ジースタッグ
13 #49~53(終) スーパーブルービート 『BFカブト』#1〜#4予告編
『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』予告編

ビーファイターカブト

  • VHS
1997年3月~98年2月まで発売。
11巻および、最終巻となる12巻のみ、5話収録となっている。
なお、画質および音質については、#1~6の各話も、形式が変更された本放送の#7以降と同一の仕様で収録されている。
背ジャケットでは、なぜかBFアゲハのみ未掲載となった。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数 背ジャケット 備考(特典映像ほか)
1 #1~4 BFカブト
2 #5~8
3 #9~12 BFクワガー
4 #13~16 BFテントウ
5 #17~20 BFカブト
6 #21~24 BFクワガー
7 #25~28 BFテントウ
8 #29~32 BFヤンマ
9 #33~36 BFミン
10 #37~40 カブテリオス
11 #41~45 BFゲンジ
12 #46~50(終) BFカブト

ビーロボ カブタック

  • VHS
1998年3月~99年2月まで発売。
9巻以降は5話収録となっている。
途中の巻から、ビデオ冒頭の警告文が2種類になっている。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数 備考(特典映像ほか)
1 #1~4
2 #5~8
3 #9~12
4 #13~16
5 #17~20
6 #21~24
7 #25~28
8 #29~32
9 #33~37
10 #38~42
11 #43~47
12 #48~52(終)

テツワン探偵ロボタック

  • VHS
番組放送後半となる1998年10月~99年9月まで発売*9
1巻は#1・2の2話収録で、2~11巻は従来通りの4話収録、最終巻となる12巻は#43~45(終)の変則的な構成で発売された。
+ 巻ごとの内容
巻数 収録話数 備考(特典映像ほか)
1 #1・2
2 #3~6
3 #7~10
4 #11~14
5 #15~18
6 #19~22
7 #23~26
8 #27~30
9 #31~34
10 #35~38
11 #39~42
12 #43~45(終)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2026年03月21日 19:30

*1 ただし、各作品とも、最終巻のみ1枚構成。

*2 傑作選の予定が、売れ行きの高さから、全話収録に切り替わったため

*3 傑作選の予定が、売れ行きの高さから、全話収録に切り替わったため

*4 この縦書きタイトルロゴは、ジャンパーソン以外のテレビシリーズ全作品で引き継がれることになる。

*5 ギャバンと同時期の発売であったため、シャリバン&シャイダーよりも早く全話LD化されている。

*6 94年3月発売の1巻のみ1本で、2巻以降は2本ずつの発売であった。

*7 そのため、一部の前後編が巻をまたいで収録されてしまっている。

*8 腹ラベルも共通化。

*9 放送期間中に発売されたのは、本作が唯一。なお、初期の6巻までは、カブタックと同時発売であった。