これらは必ず、同伴して出現する。
どこかの視覚障害の男の子のストレスによって生み出された怪異。
【名前】『それ』『これ』『あれ』『どれ』
【年齢】それぞれ不明。【性別】それぞれ不明。
【容姿】
『それ』抽象的なシルエットに、張り付いたようにはっきりと見える白い歯。金のような、ブロンズのような髪の色。疲れているような、落ち着いているような息遣い。そして、笑顔。
『これ』小さな岩のような尖ったもの。驚いたことに、目、鼻、口、脳は付いている。
『あれ』風景のように、溶け込む。しかしそれは完全ではない。「わざと」やっている。相手に精神的なダメージを与え、そして怯えきったところで、取って食う。
『どれ』黒いがく、黒い花弁、黒いおしべ、黒いめしべ。『どれ』が歩いた後には、黒き蓮が現れる。黒き人型。誰かに存在を伝えられるまでは、姿を見ることはできない。姿を見ることができるのは、伝えるものか、伝えられるものだけだ。
【性格】
『それ』寂しがり屋で、定期的に人間に近づこうとするが、能力のせいで近づこうにも近づけない。物陰から覗くことでもにやけてしまうほどに恥ずかしがり屋でもある。好物はスナックパン。
『これ』追尾する本能がある。
『あれ』いたずら好き。人間か嫌いで、得意の擬態術で相手を驚かして食べる。
『どれ』仏のような心の持ち主。…の、くずれ。極楽へ連れていこうと、人間を殺す。
【魔法・得物】「代名詞」
『それ』常にあなたの近くに。離れることはないし、離すことはできない。近づいても、遠ざかるだけ。逃げても疲れるだけ。諦めて、銃か投擲で戦え。相手は興奮すると弾けるように『これ』を飛ばしてくる。
『これ』手のひらサイズ。追尾能力は尋常ではない。打ち落としたり、殴って壊したりするまでは手のひらを追いかけて飛んでくる。なかなか固く、貫通力が高い。手のひらを貫けば一瞬で消える。ように見えるが、実際は貫くと『それ』や『どれ』に霧になって吸い込まれている。
『あれ』近くにも、遠くにもいない「巨大」な「もの」一階建ての小屋と同じサイズで、不自然な位置に存在する。攻撃方法は「不自然さによる過度のストレス」多感な人物ほどこの攻撃を与えやすいが、まず不自然であることを理解されなければ能力も発動できない。
『どれ』どこからともなく聞こえる「どれ?」という声に、反応してはいけない。…存在を作ってしまってはいけない。『それ』を裂き、『どれ』は出現する。『どれ』の身体能力は、常人よりは高いレベルと、大したことはない。しかし凶悪な能力を持つ。それは、増殖だ。自分の手で殺したものを『それ』にし、そして…仲間を増やす。小動物でも、人間でも、ワニでも魚でもライオンでも、『それ』になり、裂けて『どれ』になる。それと、触手のように伸びる自身と、そしておしべ。カッターのように切れ味が高く、回転しながら飛んでいく花弁とがく。
【年齢】それぞれ不明。【性別】それぞれ不明。
【容姿】
『それ』抽象的なシルエットに、張り付いたようにはっきりと見える白い歯。金のような、ブロンズのような髪の色。疲れているような、落ち着いているような息遣い。そして、笑顔。
『これ』小さな岩のような尖ったもの。驚いたことに、目、鼻、口、脳は付いている。
『あれ』風景のように、溶け込む。しかしそれは完全ではない。「わざと」やっている。相手に精神的なダメージを与え、そして怯えきったところで、取って食う。
『どれ』黒いがく、黒い花弁、黒いおしべ、黒いめしべ。『どれ』が歩いた後には、黒き蓮が現れる。黒き人型。誰かに存在を伝えられるまでは、姿を見ることはできない。姿を見ることができるのは、伝えるものか、伝えられるものだけだ。
【性格】
『それ』寂しがり屋で、定期的に人間に近づこうとするが、能力のせいで近づこうにも近づけない。物陰から覗くことでもにやけてしまうほどに恥ずかしがり屋でもある。好物はスナックパン。
『これ』追尾する本能がある。
『あれ』いたずら好き。人間か嫌いで、得意の擬態術で相手を驚かして食べる。
『どれ』仏のような心の持ち主。…の、くずれ。極楽へ連れていこうと、人間を殺す。
【魔法・得物】「代名詞」
『それ』常にあなたの近くに。離れることはないし、離すことはできない。近づいても、遠ざかるだけ。逃げても疲れるだけ。諦めて、銃か投擲で戦え。相手は興奮すると弾けるように『これ』を飛ばしてくる。
『これ』手のひらサイズ。追尾能力は尋常ではない。打ち落としたり、殴って壊したりするまでは手のひらを追いかけて飛んでくる。なかなか固く、貫通力が高い。手のひらを貫けば一瞬で消える。ように見えるが、実際は貫くと『それ』や『どれ』に霧になって吸い込まれている。
『あれ』近くにも、遠くにもいない「巨大」な「もの」一階建ての小屋と同じサイズで、不自然な位置に存在する。攻撃方法は「不自然さによる過度のストレス」多感な人物ほどこの攻撃を与えやすいが、まず不自然であることを理解されなければ能力も発動できない。
『どれ』どこからともなく聞こえる「どれ?」という声に、反応してはいけない。…存在を作ってしまってはいけない。『それ』を裂き、『どれ』は出現する。『どれ』の身体能力は、常人よりは高いレベルと、大したことはない。しかし凶悪な能力を持つ。それは、増殖だ。自分の手で殺したものを『それ』にし、そして…仲間を増やす。小動物でも、人間でも、ワニでも魚でもライオンでも、『それ』になり、裂けて『どれ』になる。それと、触手のように伸びる自身と、そしておしべ。カッターのように切れ味が高く、回転しながら飛んでいく花弁とがく。