楽園の最高裁判長
四季映姫・ヤマザナドゥ(しきえいき・―)
【種族】
閻魔
【能力】
白黒はっきりつける程度の能力
地獄に住み、死者を裁く神(閻魔)。
"ヤマ"は閻魔、"ザナドゥ"は楽園をそれぞれ意味し、彼女が幻想郷担当の閻魔であることを表す一種の肩書きのようなものである。
自分の中に善悪の絶対の基準を持ち、その能力を以て死者に判決を下す。この判決は覆ることはない。
生者に対しては死後に地獄に落とされることのないよう、説教を行う。この為、人妖問わず敬遠されている。
休暇の時にも幻想郷に現れては説教を行うため、仕事としてではなく単に説教好きであると思われる。
説教の際には「そう、~」とワンフレーズ挟むのが口癖。
以下、本ロワにおけるネタバレを含む
+
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開示する |
初登場話 |
21:となりのリリカと紅魔館事件 |
最新話 |
127:灰色の未知の世界 |
登場話数 |
9話 |
スタンス |
マーダー(扇動型・自己保持) |
ランダム支給品 |
MINIMI軽機関銃、NRSナイフ型消音拳銃、携帯電話 |
現在状況 |
一日目午後の時点で生存 |
他の参加者との関係(最新話時点)
最新の状態
【E-3 一日目 午後】
【四季映姫・ヤマザナドゥ】
[状態]脇腹に銃創(出血) 、精神疲労(中)、肉体疲労(中)
[装備]携帯電話
[道具]支給品一式
[思考・状況]基本方針:参加者に幻想郷の法を説いて回る
1.自分が死ぬこともまた否定はしない
2.これは増えすぎた妖怪を減らす儀式なのでは?
3.自分は必要な存在なので死ぬことはないはず
※帽子を紛失しました。帽子はD-3に放置してあります。
踏破地域(白が踏破地域)
1■■■■■■■
2■■□■■■■
3■■□□□■■
4■■■■■■■
5■■■■■■■
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7■■■■■■■
\A B C D E F G
C-2→C-3→D-3→E-3
※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
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最終更新:2010年07月29日 20:03