「空虚 スコ剣」(2024/10/12 (土) 14:27:39) の最新版変更点
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*空虚 スコ剣+重力暗殺
***特徴
量子フィールドや分解フィールドを使わずに、特性重力(※)を使って理想盤面を作る。
その分、空虚フィールドによる火力アップが見込める。
※特性重力は、自分の出目以下の相手側ダイスの出目を1つ落として分裂させる性能を持つ(1出目は消滅する)。
サポ側の技量によって大きく難易度が変わる。
上手いサポだと分解よりも早く火力側の盤面を確定させることができる。
お互いに立ち回りと完成盤面を理解していないと完成させることは不可能だが、慣れれば安定して完成させることが可能。
|サポ側のやりやすさ|★★|
|早く火力側が放置できるか|★★★(サポ側の技量次第)|
|安定感(完成確率)|★★★(サポ側の技量次第)|
|到達ウェーブ|★★★|
***解説(火力)
・火力側は3出目を作らないようにする。
・火力側が間違った合成をしてしまうと、修復にとんでもない時間がかかる。(または失敗する か やり直しになる)
・サポ側の盤面(おもに重力の出目や数)を確認して合成や生成を行う。
***解説(サポ)
・&color(#F54738){重力のレベリングを絶対にしない}。
・間違った場所に暗殺を飛ばしてしまうと、修復にとんでもない時間がかかる。(または失敗になる)
火力側の盤面を常に見る意識が必要。
・グラビティボスによって重力が合成されると、火力側の盤面が破壊されてしまう。
発動可能な調律をキープするなどして、対策すること。
・&color(#F54738){確定していないマスには暗殺かこだまをあらかじめおいておくと良い。}
逆に重力をおいていると、確定したときに重力を混ぜないといけなくなり、せっかくの当たり抽選が無駄になってしまう。
・重力操作のダイスにこだまを使って、複数マスを同時に分解するケースもおおい。
・あえてレオンやナイトのボススキルをもらうことも重要。
・重力で分解中のダイスに暗殺を打てば、出目が上がって重力を無効化できる。
確定させたいマスに重力があたってしまった場合は、急いで暗殺を打てば間に合う場合もある。
・調律のダイスは、出目の高いダイスと出目を交換し、確定済みのマスの逆行や召喚に出目を渡す動きが多い。
抽選中のマスには低出目のダイスを置いていたほうが動きやすく、調律で調整すると良い。
・召喚型の場合は、調律で出目を渡してあげれば、SPを消費せずにダイスを召喚できるためお得。
・こだまは基本的には確定マスに飛ばす暗殺か重力に優先的に使用したい。
序盤から召喚にこだまを使用すると生成SPの節約にはなるが、盤面完成が遅れてしまうため、こだまが余っているときにのみ召喚と混ぜるのがよい
・まずは盤面を埋める、その後調律やこだまのレベリングを行う
逆行に関しては打ちたいペアが複数ある場合はレベリングしても良い
***完成盤面例
&link_anchor(normal){スコ剣のテンプレ配置でOK}
***サポ側デッキ例
&image(juryoku1.jpg)
&image(juryoku2.jpg)
*空虚 スコ剣+重力バブル暗殺
***特徴
前述のデッキから調律(作りやすくするダイス)を外してバブル(作りにくくするダイス)を入れるため、難易度が跳ね上がる。
また、火力側も正しい動きを理解していないと、サポ側の負担が跳ね上がり、完成しない可能性がある。
放置可能なデッキの中では、最強の構成である。 ※v9.0.0時点
|サポ側のやりやすさ||
|早く火力側が放置できるか|★(サポ側の技量次第)|
|安定感(完成確率)|★(サポ側の技量次第)|
|到達ウェーブ|★★★★|
***解説
火力側は3出目を作らないようにする。(作ったらやりなおしレベル)
2出目も作りすぎると、サポ側の分解が大変になりすぎる。
序盤に月と魂の確定マスを隣接させたい。
サポ側は
ウェーブを乗り越えるための火力マス出目上げ>確定マスの出目3作成>重力による分解>確定済みマスの出目上げ
の優先順位で素早く行動する必要がある。
ただし、出目3を残しすぎると、グラビティによる重力操作合成で事故りやすいため注意。(調律がないためグラビティを回避できない)
詳細な解説は多くなりすぎるので、別ページに記載するかも?
***火力側デッキ
月 剣 スコ 魂 雪玉
できれば剣14、月12、スコ12、魂10はほしい。
(そうでないと難しい操作が要求されるサポ側が報われない)
***サポ側デッキ
&image(juryoku4.jpg)
&image(juryoku3.jpg)
特性暗殺、特性重力が必須であり、特性バブルもあったほうがよい。
特性召喚か、なるべくクラスが高い逆行もあったほうがよい。
こだまのクラスもあるにこしたことはない。
***完成盤面例
https://w.atwiki.jp/truerandomdice/pages/30.html
*空虚 スコ剣+重力暗殺
***特徴
量子フィールドや分解フィールドを使わずに、特性重力(※)を使って理想盤面を作る。
その分、空虚フィールドによる火力アップが見込める。
※特性重力は、自分の出目以下の相手側ダイスの出目を1つ落として分裂させる性能を持つ(1出目は消滅する)。
サポ側の技量によって大きく難易度が変わる。
上手いサポだと分解よりも早く火力側の盤面を確定させることができる。
お互いに立ち回りと完成盤面を理解していないと完成させることは不可能だが、慣れれば安定して完成させることが可能。
|サポ側のやりやすさ|★★|
|早く火力側が放置できるか|★★★(サポ側の技量次第)|
|安定感(完成確率)|★★★(サポ側の技量次第)|
|到達ウェーブ|★★★|
***解説(火力)
・火力側は3出目を作らないようにする。
・火力側が間違った合成をしてしまうと、修復にとんでもない時間がかかる。(または失敗する か やり直しになる)
・サポ側の盤面(おもに重力の出目や数)を確認して合成や生成を行う。
***解説(サポ)
・&color(#F54738){重力のレベリングを絶対にしない}。
・間違った場所に暗殺を飛ばしてしまうと、修復にとんでもない時間がかかる。(または失敗になる)
火力側の盤面を常に見る意識が必要。
・グラビティボスによって重力が合成されると、火力側の盤面が破壊されてしまう。
発動可能な調律をキープするなどして、対策すること。
・&color(#F54738){確定していないマスには暗殺かこだまをあらかじめおいておくと良い。}
逆に重力をおいていると、確定したときに重力を混ぜないといけなくなり、せっかくの当たり抽選が無駄になってしまう。
・重力操作のダイスにこだまを使って、複数マスを同時に分解するケースもおおい。
・あえてレオンやナイトのボススキルをもらうことも重要。
・重力で分解中のダイスに暗殺を打てば、出目が上がって重力を無効化できる。
確定させたいマスに重力があたってしまった場合は、急いで暗殺を打てば間に合う場合もある。
・調律のダイスは、出目の高いダイスと出目を交換し、確定済みのマスの逆行や召喚に出目を渡す動きが多い。
抽選中のマスには低出目のダイスを置いていたほうが動きやすく、調律で調整すると良い。
・召喚型の場合は、調律で出目を渡してあげれば、SPを消費せずにダイスを召喚できるためお得。
・こだまは基本的には確定マスに飛ばす暗殺か重力に優先的に使用したい。
序盤から召喚にこだまを使用すると生成SPの節約にはなるが、盤面完成が遅れてしまうため、こだまが余っているときにのみ召喚と混ぜるのがよい
・まずは盤面を埋める、その後調律やこだまのレベリングを行う
逆行に関しては打ちたいペアが複数ある場合はレベリングしても良い
***完成盤面例
&link_anchor(normal){スコ剣のテンプレ配置でOK}
***サポ側デッキ例
&image(juryoku1.jpg)
&image(juryoku2.jpg)
*空虚 スコ剣+重力バブル暗殺
***特徴
前述のデッキから調律(作りやすくするダイス)を外してバブル(作りにくくするダイス)を入れるため、難易度が跳ね上がる。
また、火力側も正しい動きを理解していないと、サポ側の負担が跳ね上がり、完成しない可能性がある。
放置可能なデッキの中では、最強の構成である。 ※v9.0.0時点
|サポ側のやりやすさ||
|早く火力側が放置できるか|★(サポ側の技量次第)|
|安定感(完成確率)|★(サポ側の技量次第)|
|到達ウェーブ|★★★★|
***解説
火力側は3出目を作らないようにする。(作ったらやりなおしレベル)
2出目も作りすぎると、サポ側の分解が大変になりすぎる。
序盤に月と魂の確定マスを隣接させたい。
サポ側は
ウェーブを乗り越えるための火力マス出目上げ>確定マスの出目3作成>重力による分解>確定済みマスの出目上げ
の優先順位で素早く行動する必要がある。
ただし、出目3を残しすぎると、グラビティによる重力操作合成で事故りやすいため注意。(調律がないためグラビティを回避できない)
詳細な解説は多くなりすぎるので、別ページに記載するかも?
***火力側デッキ
月 剣 スコ 魂 雪玉
できれば剣14はほしい。
(そうでないと難しい操作が要求されるサポ側が報われない)
***サポ側デッキ
&image(juryoku4.jpg)
&image(juryoku3.jpg)
特性暗殺、特性重力が必須であり、特性バブルもあったほうがよい。
特性召喚か、なるべくクラスが高い逆行もあったほうがよい。
こだまのクラスもあるにこしたことはない。
***完成盤面例
https://w.atwiki.jp/truerandomdice/pages/30.html
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