1~12章
604 名前:名前が無い@ただの名無しのようだ (]) [sage] :2016/12/17(土) 06:42:56.27 ID:vUHT7AIY0
一章
- 既にシナリオが破綻。支離滅裂な言動に混乱させられるが序盤だからと自分を納得させる。
二章
- 飛行するモンスターに一方的になぶられる味方を見て戦闘に不安を覚える。黒煙を上げる王都の遠景がショボすぎて失笑。
三章
- 最初で最後のまともに内容のあるサブクエ「スモークアイを倒せ」でチョコボに乗れるようになる。以降全てがゴミサブクエ。
- 戦闘バランスが崩壊し始め、推奨レベルが役立たずに。仲間の戦闘不能と敵モンスターの分かりにくい攻撃モーションにイライラし始める。
- キャンプの度に発生する薄らホモ臭いイベントでキャンプ恐怖症になる。
- 大量のサブクエで移動の不便さが身に沁み始める。
- イリスが登場して気分だけは少し上向く。
四章
- 馬鹿丸出しの軍師。いきなりキレるゴリラ。ぶりっ子が気に触るプロ子。仲間がこんなに不愉快なゲームは初めてだ。
五章
- 雑魚を処理していると画面外から即死攻撃をぶち込んでくるボスに戦闘へのイライラが募る。シナリオのクソさはすでに諦めの境地。
六章
- この先は当分戻れないと言われてトロフィーの章数を数える。まだ半分も来ていないのにすでにリニア展開になった事を知りプチパニック。
- 皮ボンテージのエロいねーちゃんに大興奮。一対一ならボス戦もまだ楽しめる。しかし傭兵だから定時で帰るの言葉に唖然。
七章
- 理由も告げず離脱する味方。敵に言いなりの味方。突如仲間になるエロい竜騎士。ダンジョンに入った途端シフトを忘れる主人公。理不尽な挙動のボス。しかし最早感覚の鈍麻した私の心を揺らすことは無い。
九章
- 雑なマップ、雑なイベントボス、唐突なヒロインの死、急増感丸出しのリターンポイント。既に「さっさとクリアして売る」モードの俺を止めることは出来ない。ここからイベントをスキップし始める。
- スゲー戦闘してるってのを表現したいんだろうが、出来の悪いムービーゲーなリヴァイアサン戦。ぜんぜん戦ってる気がしない。
十章
十一章
十二章
最終更新:2018年04月28日 10:32