中村悠一「改めまして中村です」
マフィア梶田「マフィア梶田です」
中村悠一「うーん近況、か」
マフィア梶田「うん、近況ですよ」
中村悠一「『FINAL FANTASY XV』をね」
マフィア梶田「出ましたよ。うん。うん。…うん」
中村悠一「やっぱり今やってるなあっていう方も多いかと思いますけども。結構進んだの? そこそこ位?」
マフィア梶田「俺もー、わりと最初の方っすねぇー、発売されてからあんまり遊べてないんで」
中村悠一「まだ、あんまりやれてない? うん、今はねこの年の瀬だからね中々やれないという予想はあったんだけど」
マフィア梶田「いやぁ、キツいっすよ」
中村悠一「俺もね。えーと今最終章に入ったところ」
マフィア梶田「はやーい」
中村悠一「いや、そうでもないよ?」
マフィア梶田「そうでもないっすか?」
中村悠一「プレイ時間がなんだかんだで……。あのー、まっお風呂に入ってる間とかも立ち上げっぱなしだったりするからアレなんだけどー30時間位になったら。そこそこやってる、あのねぇー……、結構さぁネットとかでさぁ、最速クリアの人は『もう超早かった』とか色々あるんだけどさ」
マフィア梶田「ええ。ハイ、ハイ」
中村悠一「普通に道中に出て来るクエストをわりと埋めていきたい派なの」
マフィア梶田「うん。うん、うんわかります」
中村悠一「でやってたら、『あっ、結構時間かかるな』っていう感じ〜だね」
マフィア梶田「うん、うん。そうですねー、だからサブクエストをやるやらないで大分変わるってのが最近のゲームですから」
中村悠一「いや、それはそうじゃない?」
マフィア梶田「そりゃメインだけやってりゃあっという間ですよどんなゲームでも」
中村悠一「そんな感じだよね」
中村悠一「でもね、これだけはちょっと…言いたいって感じでした」
マフィア梶田「おお、何でしょう?」
中村悠一「
このチャプター13を作った奴は俺許さんからな!」
マフィア梶田「何すか! なんか突然…⁉︎ 突然、『許さんからな!』とか言い出して。何が起きたんですか⁉︎」
中村悠一「あのー、ま僕ね出演させて頂いておりますし…、えー…。ただ、やっぱいちユーザーとして、あの自分がどうこうじゃない。あの
13章ホントに面倒臭い」
マフィア梶田「ハイ、ハイ。はいはい。ええ。俺辿り着いてないんでわかんないんですけど、そんな言うほどですか?」
中村悠一「
あのー、あんまり話すとネタバレになってきちゃうんだけどね、とあるこうダンジョンみたいなね、施設をこうずっと居るわけ。長っっがいの!」
マフィア梶田「はいはいはい…。ほう? ほう?」
中村悠一「
でっ⁉︎ 長いんだけど。…あれってハマったりはしないのかな…⁇ あのー、回復アイテムとかを、購入するお金が必要なわけですよ」
マフィア梶田「ええ。はい、はい、はい」
中村悠一「
でも…、敵はお金くれないゲームなの。『FINAL FANTASY XV』って」
マフィア梶田「ん? うん、うん、確かに。ああはい」
中村悠一「
クエストとかを達成するとボーナスくれるでしょ? えーととある施設に居るから、出れないんですよ」
マフィア梶田「うん。うん。稼げないの?」
中村悠一「
はい」
マフィア梶田「あらまっ」
中村悠一「
だから、そこまで行っちゃった場合、その中でなんとかしろみたいな」
マフィア梶田「え? 『補給縛り』ってことですかじゃあ」
中村悠一「
『補給縛り』もあるし、まあ、雑魚の出て来る大数は決まってるんだと思うけど、何にせよね、つらい! ホントに」
マフィア梶田「それはあの難易度が高いっていうことですか?」
中村悠一「
難易度もそうなんだけど…うーん……、続きは自分の目で確認してください(笑)」
マフィア梶田「wwwww」
中村悠一「言いようがない。もう梶田くんがそこまで行ったら
『中村さんが言ってた13章ってコレか』ってわかるから」
マフィア梶田「おお、じゃあもしかしたら俺もまた次の回には『許さんからな!』とか言ってるかもしれない」
中村悠一「結構ハードだった、そこまでの難易度に比べると
13章はやっぱちょっと難易度高いかな」
マフィア梶田「はあ。
聞いてるかスクエニ? パッチをすぐ用意しろパッチを」
中村悠一「うーん。聞いてるかもしれないけど、『FINAL FANTASY XV』の部署は聞いてないと思うよね。(『STAR OCEAN』シリーズとは)関係がないからね(笑)。あの、『STAR OCEAN』作ってるところ辺りが『へぇー』って聞いてんじゃない?」
マフィア梶田「何もできないじゃないですか。何もできない何もアクション起こせない(笑)」
中村悠一「そうだね。『そうなんだ!』って思ってるかもしれないけどね。はい、ということでね…。えーここからは——」