機体名 | ストライクガンダムE |
型式番号 | GAT-X105E-GMD |
所属 | 地球連邦軍第81独立機動群「ファントムペイン」 |
開発 | アクタイオン・インダストリー |
登場者 | 無人機(GoFeL) |
概要
地球連邦軍第81独立機動群「ファントムペイン」が旧ティターンズが開発した疑似人格システムである「GoFeL(ゴフェル)」をストライクEに搭載しモビルドールとした機体
開発には旧ティターンズ人員が多く関わったため、VPS装甲の色はデフォルトでティターンズブルーとなっている
また右肩にはティターンズのエンブレムが刻印されている
動力をミノフスキー核融合炉に変更した以外はストライクEと変わらないが、強化人間の行動を深層学習したゴフェルに様々なエースパイロットとの戦闘をシュミレーションさせ経験値を蓄積させたことで、一線を画す戦闘能力を誇る
しかしゴフェルの開発者が不在の状況で開発が進んだため、システムの根幹がブラックボックスと化している
アクタイオン社を含む数社が解析を試みたが失敗に終わっている
空間戦でのシュミレーションではIWSP装備の状態でエールストライカー装備の105ダガーを2分で10機撃墜するという凄まじい性能を見せている
開発には旧ティターンズ人員が多く関わったため、VPS装甲の色はデフォルトでティターンズブルーとなっている
また右肩にはティターンズのエンブレムが刻印されている
動力をミノフスキー核融合炉に変更した以外はストライクEと変わらないが、強化人間の行動を深層学習したゴフェルに様々なエースパイロットとの戦闘をシュミレーションさせ経験値を蓄積させたことで、一線を画す戦闘能力を誇る
しかしゴフェルの開発者が不在の状況で開発が進んだため、システムの根幹がブラックボックスと化している
アクタイオン社を含む数社が解析を試みたが失敗に終わっている
空間戦でのシュミレーションではIWSP装備の状態でエールストライカー装備の105ダガーを2分で10機撃墜するという凄まじい性能を見せている
ザフトからは機体色及び右肩のエンブレムから「ティターンズの黒い亡霊」と呼ばれている
武装
- 本体側
トーデスシュレッケン12.5mmバルカン砲
57mmビームライフル
ビームライフル・ショーティー
ウミヘビ・アンカーランチャー
ビームサーベル
対ビームシールド
57mmビームライフル
ビームライフル・ショーティー
ウミヘビ・アンカーランチャー
ビームサーベル
対ビームシールド
- ノワールストライカー側
MAU-M3E4 2連装リニアガン
武装及びストライカーパックもゴフェルが自己判断し選んだもの、ノワールストライカーのビームブレイドとアンカーは外されている