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  • ヨゾラギャウサル(競走馬)

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ヨゾラギャウサル(競走馬)

最終更新:2025年02月10日 22:45

jauzahr

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だれでも歓迎! 編集
登録日:2022/08/15 (月) 04:01:21
更新日:2025/02/10 Mon 22:45:11
所要時間:約 20 分で読めます


▽タグ一覧
ウマ娘元ネタ項目 ヨゾラギャウサル 競走馬 青毛 馬



ヨゾラギャウサル(欧字名:Yozora Giausar、香港名:夜空上輔、20██年2月1日-20██年3月14日)は日本の競走馬、繁殖牝馬。主な勝鞍は20██年の宝塚記念、凱旋門賞、20██年のブリーダーズカップ・ターフなど。

ウマ娘のヨゾラギャウサルについてはこちらから→ヨゾラギャウサル

ヨゾラギャウサル
欧字表記       Yozora Giausar
香港表記       夜空上輔
品種         サラブレッド
性別         牝
毛色         青毛
生誕         20██年2月1日
出生地         🇯🇵日本(北海道茅部郡鹿部町)
父          ハピネスブラック
母          キャルイドゥン
母父         ヴィンセドリス
生産者        星名ファーム
馬主         星名██
調教師        ████(美浦)
競走成績
タイトル     JRA賞特別賞(20██年)
生涯戦績    20戦13勝
                            (JRA)5戦3勝
                            (フランス)2戦1勝
                            (UAE)1戦1勝
                            (イギリス)3戦2勝
                            (オーストラリア)4戦2勝
                            (香港)2戦1勝
                            (ドイツ)1戦1勝
                            (アメリカ)2戦2勝
獲得賞金    25億4974万5990円
                            (JRA)2億7900万円
                            (フランス)285万7000ユーロ
                            (UAE)290万米ドル
                            (イギリス)133万2685ポンド
                            (オーストラリア)740万豪ドル
                            (香港)1638万7500香港ドル
                            (ドイツ)4万5000ユーロ
                            (アメリカ)261万5000米ドル
勝鞍
 GⅠ 宝塚記念                       20██年
 GⅠ 凱旋門賞                       20██年
 GⅠ ドバイターフ                     20██年
 GⅠ コックスプレート                   20██年
 GⅠ エクリプスステークス                 20██年
 GⅠ バーデン大賞                     20██年
 GⅠ メルボルンカップ                   20██年
 GⅠ クイーン・エリザベス2世カップ              20██年
 GⅠ マンハッタンステークス                20██年
 GⅠ キングジョージ6世&クイーン・エリザベスステークス  20██年
 GⅠ ブリーダーズカップ・ターフ              20██年
 GⅢ 京都2歳ステークス                   20██年

経歴

デビュー前(20██年)

20██年の2月1日に星名ファームで産まれた。父は菊花賞馬のハピネスブラック、母はキャルイドゥン。
艶やかな濡烏の馬体と、鼻先近くまで細く伸びた流星を持ち、産まれた当初から優美な立ち姿を見せていた美少女と呼ぶに相応しい牝馬であったとされる。
本来であれば父同様にクラブ馬となる予定であったが、父を預託された星名ファームが自らの許で走らせたいとの意思を示し、星名██氏を馬主として立てることが決まった。
この際、同配合の弟or妹をクラブ馬として提供するとの契約が為されたと見る向きが存在するが、今のところは推測の域を出ない。
初期の馴致も同牧場で行われた為か、この頃はかなり甘えん坊な姿を見せている。
しかし社台ファームの育成厩舎である████厩舎に入厩してからは非常に繊細で神経質な仔として専らの評判で、お気に入りのスタッフでなければ曳き馬すらままならない事態になっていた。

2歳(20██年)

10月██日、東京競馬場の芝1800mでデビュー。
鞍上が若手の████ジョッキー、そして430kg程度の小さな馬体でありながら1番人気となり、すっと端を切ると持ったままで人気に応え4馬身差と快勝する。
次走は輸送適性を見る為も有ってか京都2歳ステークス。他の先行馬に譲らずハイペースで2000mを駆け抜け、2分を切るコースレコードを叩きつけ早くも重賞馬となる。
帰厩して翌月のホープフルステークスに挑むも、他馬に先行されて馬群に揉まれてしまい、翌年無敗で三冠を制したメジロエステートの6着に終わった。

3歳(20██年)

初戦は共同通信杯を予定していたが、裂蹄に悩まされ満足な調教が出来ずに回避する。結果的にぶっつけ本番で桜花賞へと向かった。
しかし競り合いの結果として端を奪えなかったことが影響したのか、この年無敗で牝馬三冠を制した阪神ジュベナイルフィリーズ馬・クオンタムセオリーの3着に沈む。

もとより「牡馬と殴り合える」として全クラシックに登録していた██師である、次走の動向が注目されたが、なんと宝塚記念への出走を表明。
「桜花賞に負けた時点で宝塚記念に出そうと思っていた。今スタッフに確認を取っているが、また裂蹄しているようなので5月のレースは厳しいのでは」と語る。
久し振りとなる3歳馬の出走表明にファンは沸き立ち、しかしながら投票ではあまり伸びず、最終的にはファン投票11位にて出走決定。
そして6月には関西圏にて豪雨災害が発生。特に兵庫県での被害が大きく、まさかの京都での開催となった。

2勝を挙げ、慣れ親しんだ淀のターフ。ホープフルステークスと桜花賞で端を切れずに負けたことから████ジョッキーはハイラップで逃げることを進言。
██師は「そろそろ他の競馬も覚えさせたい」と渋ったが、馬主の星名ファーム側は「甘えん坊に育てたこちらの責任。あの仔が納得するなら好きに」と許可した。
迎えた本番。物凄い勢いで吹き飛んでいく本馬を眺める他馬たち。1000mを58秒ほどで走る破滅的なペースを作り、端を主張し続けた。
どうせ捕まる。逆噴射する。そんな予測を跳ね除け、淀の坂でなお加速する。直線一気に強襲した██████を辛くもハナ差凌ぎ、3歳馬初の宝塚記念馬に輝いた。
G1初制覇を果たした████ジョッキーは鞍上で人目も憚らず涙を流し、京都競馬場は温かい拍手に包まれた。
インタヴューにて「桜花賞を負けたときに乗り替わりになると思っていました。彼女に乗せ続けてくれた星名の皆さんと先生、スタッフに感謝します」とコメント。
加えて「このレースに出た以上、凱旋門賞を目指すことも自然な選択肢ではないでしょうか。この仔を含めた全員で相談したいと思います」とも。

この結果に馬の者は大いに驚愕した。「宝塚で3歳馬なんて買えるか」「2歳の京都2000で2分切ってレコード出せる馬を何故切った」と侃々諤々。
その光景を後目に、陣営は夏を過ぎたら渡仏。なお厩舎に負傷馬が居たことなどから帯同馬が居らず、「安心要素は乗り替わらなかったことだけ」とまで揶揄された。
現地の芝に慣れた頃を見計らい、ヴェルメイユ賞に出走。ここでも████ジョッキーは大逃げで挑んだが、ロンシャンの馬場に飲み込まれ9着と轟沈した。
日本では「残念でもないし当然」「ラビットの勉強かよ」「パリ観光」と散々に云われ、帰国したらいい加減乗り替わりだろうと断じられた。

そんなこんなで本番を迎え、当年の凱旋門賞は多士済々。まずはサンクルー大賞馬・███████████がフランス総大将として立ちはだかる。
それ以外にもバーデン大賞を制した█████、プリンスオブウェールズステークス馬・███████、アイリッシュチャンピオンステークス馬の███などなど。
日本からは本馬に加えて前年のジャパンカップに輝いた███████、当年のドバイシーマクラシックで激走を見せた██が出走を表明。
その結果、驚くべきことに全馬がGⅠ馬という大乱闘GⅠ馬オールスターズに。これでは前走惨敗した本馬を買うのは応援馬券だけとまで云われ、現地でも大穴扱い。

ゲートが開くと、当然とばかりに本馬が端を主張。ラビットをも置き去りにして加速する姿に「本気でラビットしにロンシャンまで来たのか」と絶望の声が溢れた。
そして上り坂で後続に捉えられる。おかしい。前走を鑑みると逆噴射には早い。あのペースならバテるまでにフォルスストレートに居るはず。それこそが狙いだった。
十分に足を休めたところで、なんとロンシャンの下り坂からの超ロングスパートを仕掛けたのだ。それは恰も2人の唯一となるGⅠでの勝鞍を再現するようだった。
坂で勢いを付け、フォルスストレートを一気に駆け抜ける。鞍上・████ジョッキーの左腕は乱舞し続ける。最終直線でもそれは止まらない。
███████████と███がジョッキーの必死の檄に応えて食らいつく。███████だって負けじと飛びかかってきた。
けれど本馬は最後の最後でぐんと速度を上げ、2着の███████████に2馬身差を付ける完勝だった。日本馬の勝利は█年前の█████以来である。

全世界の馬の者は発狂寸前になった。日本では歓喜によって、欧州では怒号によって。特にフランスでは一般紙まで敗因を分析する有様だった。
「ラビットが逃げ切った」「前走に騙された」「淀の2200を莫迦逃げで勝てる馬を無礼過ぎた」「とんだダークホースが居た(馬体的な意味で)」etc.etc.
なお当のヨゾラギャウサル陣営は██師が「ヴェルメイユ賞の走りは狙ってのもの。あちらで勝とうとしたらこちらは惨敗していた」と涼しい顔でコメントした。
██ジョッキーも「あの舞台で一度ロンシャンを経験出来たのは大きかった。ハイラップで走るとどう沈むかの確認も出来ましたし」とのこと。

女皇の帰還は何処へ。日本の馬の者はそんな期待を抱いたが、激走の代償として指骨に罅が入っていることが発覚。
陣営としては「治れば有馬記念か香港ヴァーズへ」としたものの、結局は残りシーズンを全休することとなった。なお、この年のJRA賞特別賞を受賞している。
後に、このとき異常が見受けられなければ渡米してブリーダーズカップ・ターフへの出走、そして帰国後は有馬記念への出走を目論んでいたと引退後に██調教師は語った。

4歳(20██年)

古馬になっての初戦は招待状を受理したドバイターフ。今回は帯同馬付きであり、心配はぶっつけ本番となることだけに見えた。
が、輸送する機内で不服を主張する本馬。彼女にとって仲の良い馬を選んだつもりだったが、それでも一緒の空間に誰かが居ることが耐え難いようであった。
██ジョッキーは落ち着かせる為に緩急を作らない一定のペースで走ることを決め、前半1000mを1分と本馬にしては穏やかなラップを刻み続けてGⅠを2連勝。
見るからに本調子ではない今回のレースを勝てたことで、宝塚記念や凱旋門賞でのフロック扱いを返上することとなった。
そして陣営は試しに1頭だけで海外への転戦を計画。まずは英国ロイヤルミーティングでのアスコットゴールドカップへの参戦を発表した。
初のアスコット、そして超長距離戦となったが、勝ち馬の█████████████にこそ捉えられるも逃げ粘って1/2馬身差の2着。

帰国し、夏をたっぷりと休ませて凱旋門賞連覇を目指すことに。が、放牧中に中足骨の骨折をしていたことが発覚、残念ながら凱旋門賞は回避する破目に。
結局は11月に単独遠征適性を改めて確認する為と、段階的に距離短縮をしてゆく為にオーストラリアのメルボルンカップへと向かうこととした。
渡英以来の長距離移動となるが、オーストラリア流の厳しい検疫も何のその、さしたる問題も見せず現地入り。陣営もようやく「この仔に帯同馬は要らない」と云うことに気付いたようだ。
GⅠ3勝、アスコットゴールドカップ2着とこれまでの戦績から牝馬ながら58kgを背負わされることとなり、惨敗確実とされた。
しかし蓋を開けると、長距離戦で馬群が縦長になったことが本馬の刺激を避けた結果となり、すいすいと逃げ切って快勝。58kgを背負ったとは思えない脚を見せた。
次走は帰国せずに香港・沙田競馬場へと乗り込んで香港カップ。しかし短い間に検疫が何回も行われたのが響いたのか、それとも距離短縮に対応出来なかったか、なんとか馬券内に残る3着でシーズンを終えた。

5歳(20██年)

当年の初戦をドンカスターマイルとし、渡豪。出遅れて展開が向かなかった上に、20頭立てと多頭数だったことで馬群にもみくちゃにされたことも相俟って7着惨敗。

一度放牧を行い、英国へと飛んでエクリプスステークスに出走。前走の反省からかスタート直後から吹っ飛んでいき、それを他の出走馬が追走する展開に。
自身の作るハイペースに全員を巻き込んで、(自分をも含めた)全員のスタミナを磨り潰して、結果みんな仲良く逆噴射。すなわち端を切っていた本馬が1着でゴールした。

そして次走はなんと初となる1400m戦であるコーフィールド・メムジーステークス。これには日本の馬の者が大いに荒れた。
「何考えてるんだ」「ナリタブライアンの高松宮杯の再現か」「手近なところから選んだだけだろ」「休ませてやれないのかよ」etc.etc.
ファンのお気持ちに対し██調教師は「実のところ、能力そのものはスプリントでもやれると思っている。どうかそれを確かめさせてくれないか」とコメント。
しかし流石に電撃7ハロンの戦いに着いて行くことは難しく、大混戦になったことで着差そのものはそこまで離れていなかったが、豪州では2戦連続掲示板外の6着に終わった。
レース後「このテンポを経験させられて良かった。これで大抵の競馬のスピードにも着いて行けるはず」と嘯いたが、どんな強がりかと見向きもされなかった。
返す刀でドイツに飛び、バーデン大賞に出走することに。襲来する外国馬の1頭として人気を集め、3番人気で他馬をぶっ千切って復活の狼煙を上げる1着。

短期での放牧後、渡豪した。狙うはコックスプレート。しかし大外枠に回されることとなり、惨敗確実とされた。
蓋を開けると、長距離戦すら勝利出来るスタミナで外を回し続けた██ジョッキーの好騎乗でスピードを殺さずに押し切り2連勝。
もっとも、レース後の疲労は色濃かったようで、軽度の球節炎により数年来ファン投票上位に選出されている有馬記念は回避せざるを得なかった。

6歳(20██年)

この年の大目標を米国競馬最高峰の一角であるブリーダーズカップ・ターフと定め、同時に当該レースでの引退が発表された。
初戦に久し振りとなる香港のレースとしてクイーン・エリザベス2世カップを選択。一度経験した競馬場・距離だったことで精神面も安定しており、危なげなく勝利。

一度帰国し、次走は初の米国競馬となるベルモントでのマンハッタンステークスを選んだ。
6歳の牝馬が連勝街道を突き進むと云うことも有って現地でも高い評価を以って迎えられ、人気に応える形で快勝。チャンピオンディスタンスを走る彼女らしいハイラップで先頭を譲らずに駆け抜ける形となった。
そのまま英国へと飛び、約2年振りとなるアスコットにてキングジョージ6世&クイーン・エリザベスステークスに挑戦。
7頭立ての少頭数であることが良い方向に働いたか、通い慣れた道で端を切ると気分良く走り、█████████の追撃を退けてGⅠ5連勝。ブリーダーズカップ・ターフへ弾みを付ける結果となった。

引退レースとなるブリーダーズカップ・ターフ。サンタアニタ競馬場には米国版・世界一決定戦とも呼べる錚々たるメンバーが揃った。
昨年秋から無敗でG1を7連勝し、芝の米国総大将として鎮座在す前年覇者███████████████████が1番人気。
対抗するは当年の凱旋門賞を制して乗り込んできた英国調教馬・█████████。そこに前年カルロスペレグリーニ大賞を快勝した█████とで三つ巴を形成。
他にもアイリッシュチャンピオンステークス馬の███████や一昨年の勝利馬██████████、G1を10勝した名牝█████████などなど。
面白いところではブリーダーズカップ・クラシック優勝を経験している6歳馬█████████████が二刀流として挑戦状を叩きつけた、なんてことも有った。
日本からは5番人気となった本馬の他に、4番人気としてホープフルステークスから幾度と無く対戦してきたサトノアルビオンが参戦。陣営曰く「これを逃すともう機会が無いから」とのこと。

本番を迎える。レースは馬主として観戦していた星名ファーム代表の長男・██氏が思わず「壊れるぞ」と悲鳴を上げたほどのハイペース。
それもそのはず。いくら彼女の真骨頂とも云えるハイラップでの逃げとは云え、クラシックディスタンスの5ハロンを57秒フラットで走るなんて想像の埒外にも程が有る。
3歳の宝塚記念でやった?あれは2200mだし、そもそも1000m時点である。それよりもほんの少しではあるが長い距離を遙かに早い時間で駆けているのだ。
米国競馬で牝馬、それも6歳の馬が若い牡馬を相手取ってさえ端を主張出来るとは誰が思ったか。後方待機していた馬ですら脚を残せない速度でラップを刻みつける。
後年、参加馬の一部がレース中の予後不良や怪我による長期離脱をしたことで「死神が居た」「狂気の破滅逃げ」「死のサンタアニタパーク」と揶揄された同レース。
そんな中、日本が誇る女皇は誰にも先頭を譲ること無くゴール板を駆け抜け、日本生産・調教馬で初となるブリーダーズカップ・ターフ優勝を果たした。
██ジョッキーは左腕で大きくガッツポーズ。が、直後に「なにこれ……」と口走る姿がカメラに写され、陣営でさえその勝利に衝撃を受けていることを示した。

年末に初めてGⅠ戴冠を果たした京都競馬場にて引退式が行われ、惜しまれつつもターフを去ることとなった。

引退後

故郷の星名ファームにて繁殖牝馬として供用される。初年度はホープフルステークスでの輪乗りにて近くに居ても珍しく穏やかだったと云う理由でサトノアルビオンを付けた。
なお彼は父サトノダイヤモンド系のサトノエルピスの2023に母はスタードメイソン、母父がブリックスアンドモルタルだった為にインブリードが激しく、牧場スタッフは気性面で大変苦労した模様。
そんな長女であるヨゾラアタリアは、母同様に星名の馬として██厩舎に所属し██ジョッキーを背に3歳で母娘BCターフ優勝馬となったことで、ファミリーラインの存続を確定的なものとした。
なおこの結果に対して██師は「ギャウのときも浮気しないで日本以外では米国専念させるべきだったのでは」とコメントし、善悪はともあれ炎上してしまった模様。
次年度以降は別の馬を付けようとするも、本馬が断固拒否の構えで相手の種牡馬やスタッフは疎か自身の死をも厭わないほどに暴れた為、結局サトノアルビオンを付けると云うことが数年繰り返された。
場合によっては種付け料を支払ってまで引き取って貰ったと云う事態にまで発展している。近年では最初から諦めてサトノアルビオンを付けることが確定事項に。
最終的に、産駒5頭の全員の父親がサトノアルビオンと云う事態になった。産駒全員がGⅠ馬となり、馬産界の特異点として名高い。
代表産駒としては両親以上に世界中を駆け巡りながらGⅠを23勝した2年目産駒の長男・サトノエヴレンが挙げられる。
父親が固定される影響で激烈なインブリードからは逃れられず、繁殖牝馬としての評価はその成果に対しては決して高くない。本馬にそちらでのやる気が皆無なだけかも知れないが。
20██年に12歳の若さで夭折。██騎手が「大切な妻を亡くした」とコメントするなど、関係者各位が失意と悲しみに暮れることとなった。

競走成績

競走日 競馬場 競走名 格 距離(馬場) 頭
数
枠
番
馬
番
オッズ(人気) 着順 タイム(上り3F) 着差 騎手 斤量 1着馬(2着馬)
20██.10.██ 東京 2歳新馬 芝1800(良) 18 3 3 █ . █(1人) 1着 █:██.█(██.█) 4 ████ 54kg (███████)
    11.██ 京都 京都2歳ステークス GⅢ 芝2000(良) 11 2 4 █ . █(3人) 1着 R█:██.█(██.█) 2 ████ 54kg (████)
    12.██ 中山 ホープフルステークス GⅠ 芝2000(良) 13 7 10 █ . █(2人) 6着 █:██.█(██.█) クビ ████ 54kg █████
20██. 4. █ 阪神 桜花賞 GⅠ 芝1600(良) 18 6 11 ██ . █(4人) 3着 █:██.█(██.█) 1 1/2 ████ 55kg ████████
     6.██ 京都 宝塚記念 GⅠ 芝2200(良) 14 4 7 ██ . █(11人) 1着 █:██.█(██.█) ハナ ████ 51kg (██████)
     9.██ ロンシャン ヴェルメイユ賞 GⅠ 芝2400(BL) 9 3 9 ██ . █(5人) 9着 █:██.█(██.█) 1 3/4 ████ 54.5kg ████████████
    10. █ ロンシャン 凱旋門賞 GⅠ 芝2400(L) 11 1 3 ██ . █(7人) 1着 █:██.█(██.█) 2 ████ 55kg (███████████)
20██. 3.██ メイダン ドバイターフ GⅠ 芝1800(F) 16 3 15 ██ . █(4人) 1着 █:██.█(██.█) 1/2 ████ 55kg (██████)
     6.██ アスコット ゴールドカップ GⅠ 芝3840(GF) 5 4 2 ██ . █(3人) 2着 █:██.█(██.█) 1 ████ 56.7kg █████████
    11. █ フレミントン メルボルンカップ GⅠ 芝3200(F) 24 8 21 ██ . █(5人) 1着 █:██.█(██.█) 3/4 ████ 58kg (█████)
    12.██ 沙田 香港カップ GⅠ 芝2000(好地) 13 2 1 ██ . █(3人) 3着 █:██.█(██.█) 1/2 ████ 55kg ██████████
20██. 4. █ ロイヤルランドウィック ドンカスターマイル GⅠ 芝1600(F) 20 8 3 ██ . █(9人) 7着 █:██.█(██.█) 1 2/3 ████ 58kg ████████
     7. █ サンダウン エクリプスステークス GⅠ 芝2000(F) 5 8 2 ██ . █(3人) 1着 █:██.█(██.█) 1/2 ████ 59kg (██████)
     8.██ コーフィールド メムジーステークス GⅠ 芝1400(F) 12 6 1 ██ . █(10人) 6着 █:██.█(██.█) ハナ ████ 57.2kg ███████
     9. █ バーデンバーデン バーデン大賞 GⅠ 芝2400(G) 7 2 6 ██ . █(3人) 1着 █:██.█(██.█) アタマ ████ 58.5kg (██████)
    11. █ ムーニーヴァレー コックスプレート GⅠ 芝2000(F) 10 6 10 ██ . █(2人) 1着 █:██.█(██.█) アタマ ████ 57kg (█████████)
20██. 4. █ 沙田 クイーン・エリザベス2世カップ GⅠ 芝2000(快地) 6 3 2 ██ . █(2人) 1着 █:██.█(██.█) 1/3 ████ 55kg (████)
     6. █ ベルモントパーク マンハッタンステークス GⅠ 芝2000(GF) 10 7 4 ██ . █(1人) 1着 █:██.█(██.█) クビ ████ 57kg (█████)
     7.██ アスコット キングジョージ6世&クイーン・エリザベスステークス GⅠ 芝2400(F) 5 3 5 ██ . █(3人) 1着 █:██.█(██.█) クビ ████ 59kg (██████████████)
    11. █ サンタアニタ ブリーダーズカップ・ターフ GⅠ 芝2400(H) 14 2 3 ██ . █(4人) 1着 R█:██.█(██.█) 1 ████ 54kg (█████)

※ BL…Bon Leger L…Leger F…Firm GF…Good to Firm G…Gut H…Hard

特徴・評価

身体面

体重こそ430~460kgの間で推移していたが、そんな体重に比して脚はすらっと長く、馬格に対して胴が短く感じるほどの体高だった。
その長い脚から繰り出すストライドは他馬を圧倒するほどであり、逃げてなお切れる末脚に繋がった反面、1回の着地でのダメージが大きく骨折や裂蹄の要因とも。
ただし、裂蹄については厩舎スタッフをして「こんなに蹄が薄い仔が居るのかと思った」と零すほどに薄い蹄の所為でもあることには留意されたし。
その為にデビュー当初から鉄橋蹄鉄をエクイロックスで接着すると云う方法で装蹄しており、常に落鉄しないかと冷や冷やものだったとか。
裂蹄や骨折、その他の怪我の治療として牧場内に湧き出ていた温泉を利用していたことも有る。
馬主、厩舎が「海外遠征の経験値を積みたい」とせずに国内路線を選択していたら牝馬ながらステイヤーとして菊花賞や春の天皇賞をも制覇出来たとする意見も見られる。
実際にアスコットゴールドカップで好走を見せ、メルボルンカップでは勝利している為、間違いと断言することは出来ないだろう。
████調教師は「出走は出来なかったが、実のところスプリント路線でもやれたのではないか」とする見解を示し、界隈で議論を巻き起こした。
父ハピネスブラックや父系であるサンデーサイレンス、そして血統に入った数々の名馬の影響を色濃く受けており、高い能力を発揮している。
日本の高速馬場に対応出来るスピードと、欧州の洋芝をも苦にしないパワーを両立出来た数少ない1頭と云えるだろう。

精神面

好き嫌いが激しく、人見知りであり馬見知りであったとされる。信頼している相手にはとことん甘えるが、そうではない相手には反応さえ見せないことも。
調教拒否まで行くことは少なかったが、それでも太陽を嫌って日の出前には終わらせたがったり、併走を許さないくらい先行したりと云ったところは存在したようだ。
特に後者は調教助手を務めていた████氏をして「併せ馬をする気が無い」「独りで走らせてって云ってる」と嘆かせるほど。
放牧でも兎角独り法師であり、それを苦にしない稀有な馬ではあった。これは星名ファームに居た頃からのようで、代表の██氏も「独り遊びが多かった」とのこと。
輸送時に帯同馬を嫌がったのもこの為ではないかとされている。帯同馬が要らない、どころか帯同させるな、と云いたげにしていたとはスタッフの言。
パーソナルスペースに邪魔なものが入ることを嫌い、野良猫が紛れ込んだ際にも攻撃こそしなかったがやんわりと追い払っていたらしい。
こう云った理由からか馬体を合わせられたり馬群に飲み込まれたりすると弱い為に、能力とは別に気性の面からは逃げるしか無かったとされている。
ゲートに関しては██ジョッキーをして「居心地良いところだったのになんで勝手に開いてるの」と云う反応だったとか。故に出足の速さとして現れているらしい。
そんなある種の孤高さを見せていたことから「女皇」との仇名が付いたが、彼女の馬主であり星名ファーム次期代表と目される長男・██氏は「身内からすると絶対有り得ない」とか。
また「ファンの皆さんからはそう見えるのだろう」と前置きした上で「跳ねっ返りなのに甘えん坊で、手のかかる妹のような存在だった」と取材に答えている。

総合して

████ジョッキーが新馬戦から引退レースとなった20██年のブリーダーズカップ・ターフまで一貫して主戦騎手を務めた。
転戦が続く海外でのレースを含めても一切乗り替わりが無かった、と云う意味で稀有な馬だと云えるだろう。
それ故に長い期間を人馬で対話することが出来、逃げることしか出来ない気性難な彼女を誰よりも理解して、レースと云う舞台を一体になって走った「理想のカップル」であった。
ただ、それでもブリーダーズカップ・ターフの勝利ジョッキーインタヴューにて「やっとこの仔の走り方を見つけられたのに……今日で引退とは悔しい」としている辺り、想いも一入であったことが窺える。

1400mから4000m近い幅広い距離のレースに出走しているが、元来の適正距離は2000m~2400mではないかとされる。
また、左回りでの勝鞍が7勝、かつ1800m~3200mと様々な距離で勝利していると云うことから、左回りの方が得意だったのではと云われることも。
ただし、右回りでの勝鞍も6勝存在することは注意されたし。そのうち1/3となる2勝が京都競馬場でのものだが……。

暴走に近い破滅的な逃げ、正確なラップを刻み続ける逃げ、途中で脚を休ませ最後に突き放す逃げ、番手以下を惹き付け突かせる逃げ、とあらゆる逃げ方を見せた逃げ自在とも呼ばれる独特な脚質を築き上げた。
端を切ることで自らが作るペースに全員を巻き込んで、勝ち筋を手繰り寄せるのではなく創っていく――そんな逃げ馬の理想像の一つとして皆の胸に刻まれている。
ベストバウトとしては20██年の凱旋門賞が良く挙がるが、パフォーマンスそのものは20██年のブリーダーズカップ・ターフが一番とする声も根強い。

エピソード

馬名の由来

日本中央競馬会では「冠名+りゅう座ラムダ星」としている。香港名に使われている上輔は古代中国天文学に於けるギャウサルの呼び名のこと。

████ジョッキー

本馬のデビュー当時、████厩舎所属で2年目の若手であった。その頃からGⅠ騎乗こそ可能だったものの、GⅠ勝利は淀での宝塚記念が初。
端正なルックスで元から女性人気が高かったが、デビューから引退まで本馬とのコンビを組んだことでそれが加速した。
本馬が海外を転戦することになったのはテイエムオペラオーの活躍を聞いていた██調教師が「騎手があそこまで追い込まれるくらいなら」と高飛びし続けた所為とも。
本人は宝塚記念でのインタヴューで「乗り替わりになると思っていた」と発言したが、陣営にその気は無かった。と云うよりも、出来なかったと云う方が正しい。
██ジョッキー自身も本馬が3歳になった頃に自分の怪我や騎乗停止などによって乗れなかったときのことを考えて代打を出来る騎手を探していた。
しかしながら自身が乗ったときには有り得ないくらい誰も彼も激しく拒絶するお手馬の姿を見て大変驚き「下手な騎乗も目に余る行為も出来ない」と感じたのだとか。
これは厩舎側も同様で、本人にこそ伝えなかったが「あいつが乗れないならこの仔は出走させられない」と判断せざるを得なかったとされる。
実際にそのような事態にならなかったのはひとえに彼の不断の努力の賜物であろう。
なお彼女や後述の全弟とのコンビによって癖馬乗りとしての評価を高め、フリーになった際に「逃げ馬の駆け込み寺」扱いを受けるようになっていくのだが、それはまた別のお話。

██師曰く体内時計は現役の頃の自分以上であるらしく、ラップ管理の上手さはそこから来ていると云えるだろう。
お手馬に逃げ馬が多いこと、また逃げたときに好騎乗になる印象が強いからか先行意識が強いジョッキーとされるが、本人は馬に合わせているとのこと。
尤も馬群に包まれるのが嫌いだそうで、逃げていないときは中団から捲っていくか、後方待機策から大外一閃を狙うことも多い。
全般に前進気勢が強い、血の気が多い馬を気分良く走らせるのが上手い傾向に有り、逆にズブい馬を動かしていくことは苦手であるのが特徴的。
先行策が多くなってしまうのは「馬と喧嘩して掛からせてしまうくらいなら馬の好きにさせた方がまし」と判断することが多い所為とも。
新馬戦や世代戦などでは流石に自重する場合も有るが、厩舎側から許可が出れば容赦無く逃がしてしまうことも多々有り、教育騎乗は苦手な性質らしい。
ギャウ・ルフレ姉弟を新馬戦から逃げ馬として扱ってしまったのも(両者ともに前進気勢が強いことも大きいが)経験の浅さ故とされる。

████調教師

ハピネスブラックの主戦として名を馳せ、彼と共にGⅠを4勝した気鋭の騎手だった。同期には佐々木大輔ジョッキーなど。
しかしハピネスブラックの引退後にあるレースで落馬事故を起こし、障碍が残ってしまったことから調教師への転身を決断。猛勉強の末に規定上最年少での調教師試験の一発合格を勝ち取る。
スタッフは現役当時に所属していた████厩舎からの円満な異動や、所属はしていなかったものの懇意にしていた鹿戸雄一厩舎の解散に伴う移籍組が多い。
調教内容は鹿戸師の影響が大きく、藤沢和雄師の流れを汲んだもの。ただし全般に先行馬の育成の方が上手いようで「乗り役としての経験が少ないから逃げ馬しか育てられない」と自虐していたことも。
騎手の起用に関しては新馬戦から出来る限り1人の騎手を継続して乗せたがる。特にギャウ・ルフレ姉弟のときは弟子を乗せた為かそれが顕著だったが、これは自身がハピネスブラックの凱旋門賞で降ろされた経験から来ているとされる。
それ以外では現役時代から目をかけられていた横山武史騎手の起用が目立つ(*1)。社台レースホースの馬を預かることも多く、馬主からの要求である可能性も有るかも知れない。

ヨゾラギャウサルが2歳から預かる最初の世代だったことも有り、社台ファームからの評価は高いが、ノーザンファーム産馬ではそこまでの結果が残っておらず、これからの課題になるだろうか。

食事について

干し草や配合飼料よりも人参や果物、角砂糖と云った甘味をとても好み、1回の飼い葉に何かしらの甘味が無ければ食事を拒否するほど。
にんにく味噌は蜂蜜さえかかっていれば食べた辺り、取り敢えず何かが甘ければ良かったのではとされる。
生牧草も割合好んでいたようだが、普段提供している飼い葉よりは、と云った程度。
デザートは別腹、とはならなかったようで、飼い葉食いそのものはあまり良くなく、担当厩務員の█████氏は体重管理で大変だったと語っている。

実家・星名ファーム

星名██氏は若き日に社台ファームにて経験を積み、20██年██歳のときに社台ファームから支援を受けて鹿部にて牧場を開場した。
牧場開場にあたり日高や浦河ではなく鹿部を選んだのは、実家が近い為とされる。場長は創業者の長男で現代表の██氏。

社台ファーム本体では踏み込み難いことを、と武器を求めた結果として長距離を目標とする馬作りを得意としており、曰く「ステイヤーはブルーオーシャン」であるらしい。
この発想は創業者である██氏が当歳の頃に担当していたニューヨークカフェを種牡馬として引き取ったことによる部分が大きく、全兄マンハッタンカフェのような仔を、と研究を重ねた成果とされる。
上述の経緯からか、社台グループとの関係は良好であり、競りで互いが生産した仔馬を落札したり定期的に社台レースホースなど社台系クラブに馬を卸したりしている。

なお、██氏は元々ニューヨークカフェに脳を焼かれていたが、彼にとって初の後継種牡馬となったエターナルブラックを産んだエターナルブレス、ひいてはアイリッシュアイズ牝系にも狂い始めたらしい。

敷地内に天然温泉が湧いているのが大きな特徴で、馬に対するケアを非常に大切にしていると云う点で関係者の間では評判だった。
また、放牧地の全面が洋芝になっており、ここで生産された馬は海外(特に欧州)でも十全に実力を発揮出来ることが多いことでも知られている。

ヨゾラギャウサルを引き取ろうとしたのは、父ハピネスブラックを預託されてから産まれた彼にとって初めての星名ファーム生産牝馬であり、経営が安定したことによる拡大方針に従ったものとされている。
その為に少しでも名を売り賞金を稼いで欲しいとのことから、6歳のシーズンを完走すると云う牝馬にしては長い現役時代を過ごすこととなった。
賞金面だけで見れば国内に専念する選択肢も存在したが、海外を飛び回ることになったのは厩舎側の顔繋ぎとは別に星名側もコネを作りたかった為とされる。
それ故に支出額も膨らんでいってしまい、放牧時には実家に帰ってくることから現役馬用の馬房などを用意する破目になったことなどが重なって、手許に残ったお金そのものはあまり無かった、とのこと。

とは云え彼女の活躍によってオーナーブリーダーとしての活路をも切り開くこととなり、生産から育成まで一手に担える個人牧場として国内外で更なる好評を集めている。
オーナーブリーダーとしては現場長の長男・██氏を立てることが多い。冠名に「ヨゾラ」を用い、星の名前を追加するのが特徴。勝負服の模様は「黒色に青色十字襷と黄色袖ダイヤモンド」。
実験的に濃い目のインブリードを行った馬などを自己所有する傾向が有るものの、基本的にはマーケットブリーダーとしての側面が強い。

きょうだいについて

本馬誕生の1年後に全弟となるルフレノワールが誕生。姉が引き取られる予定だったクラブの馬としてレースの世界に飛び込んだ。
5歳まで走り、恙無く引退。姉のお蔭で種牡馬入りが決まり、こちらは社台スタリオンステーションにて活動している。
あまりの血統から来る社台繋養種牡馬としては少ない種付け数ながら████████が凱旋門賞→BCターフ→有馬記念のローテーションで3連勝。
思わぬところからサイアーラインが繋がることとなり、ハピネスブラック及びニューヨークカフェのファンは喜んだようだ。
なおこの姉弟、やたらと青毛の仔を生産することが多く、一部の馬の者を喜ばせているとか、いないとか。(*2)
他には半妹として牝馬でNHKマイルカップを制したガイアフォース産駒の█████や半弟のルカランフィースト産駒████が知られている。
自らの子供を含め、子孫は祖父や父が作った縁からか社台系のクラブや父が所属していたクラブでクラブ馬となることも多い。

5代血統表


(Google Spread Sheetにて作成)

5代血統表内クロス

ニューヨークカフェ・マンハッタンフィズ S3×M4 18.75%
サンデーサイレンス S4×M5・M5・M5 15.625%
Kingmanbo S5×M5・M5 9.375%
(ディープインパクト M4・M4 12.5%)
(キングカメハメハ M4・M4 12.5%)
(サトルチェンジ S4×M5 9.375%)

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[部分編集]
  • もしかしてラプラスさんとギャウサルさんは同一人物なんじゃないスか? -- フラワリングのひと (2022-10-23 13:42:54)
  • 少なくともテキストの癖は違うと思うんですが! -- ギャウちゃん (2022-10-23 16:55:13)
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注釈

*1 当の本人からは「彼を先生と呼ぶのはなんだか実感が湧かない」とコメントされている。可愛がっていた後輩が20代で調教師になればそのような反応になるのも自然か。

*2 どうもホモ青毛かつホモ鹿毛らしく、姉は全頭の産駒が青毛であり、弟も青毛or青鹿毛の産駒が全体の3,4割に及ぶなど青毛因子を大暴れさせている模様。

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