マウスオーバー - (2010/11/13 (土) 01:13:22) の編集履歴(バックアップ)
マウスオーバーからスクリプトを起動する
URLExec2.datを導入することにより、リンクをマウスオーバーする際、V2Cのスクリプトを実行することができるようになりました。(V2C独自拡張)
URLExec2.datの概要については こちら を参照してください。
URLExec2.datの概要については こちら を参照してください。
上記機能の使用例
ニコニコ動画の動画情報をマウスオーバーでポップアップ
- 概要
- 設定方法
1.スクリプト一覧から PopupStatusNicovideo.js をダウンロードする。
元スレURL
2.ファイルを解凍しスクリプトをV2C保存用フォルダのscriptフォルダに入れる。(フォルダがなければ作成する。)
3.V2C保存用フォルダのURLExec2.datの任意の箇所に下記のような内容を記述する。(URLExec2.datがなければメモ帳等のテキストエディタを利用し文字コードをshift-jisにして作成する。)
2.ファイルを解凍しスクリプトをV2C保存用フォルダのscriptフォルダに入れる。(フォルダがなければ作成する。)
3.V2C保存用フォルダのURLExec2.datの任意の箇所に下記のような内容を記述する。(URLExec2.datがなければメモ帳等のテキストエディタを利用し文字コードをshift-jisにして作成する。)
http://(www\.|tw\.|es\.|de\.|)nicovideon?\.jp/(?:(?:watch|thumb)(?:_naisho|_result)?(?:\?v=|/)|\?p=)(\w+) http://$1nicovideo.jp/watch/$2 ${V2CSCRIPT:Fr} PopupStatusNicovideo.js
http://tn-skr\.smilevideo\.jp/smile\?i=(\d+) http://www.nicovideo.jp/watch/sm$1 ${V2CSCRIPT:Fr} PopupStatusNicovideo.js
http://(?:www\.)?smilevideo\.jp/view/(\d+) http://www.nicovideo.jp/watch/sm$1 ${V2CSCRIPT:Fr} PopupStatusNicovideo.js
http://(?:(?:nicopon\.jp|home\.1555\.info)/(?:video/(?:player|src)|getflv)|nicosns\.inventor\.jp/download|(?:www\.)?nicometer\.net/video|nicosen\.net|niconail\.info)/(\w+) http://www.nicovideo.jp/watch/$1 ${V2CSCRIPT:Fr} PopupStatusNicovideo.js
http://(?:nico\.webdeki-hp\.com|jbbs\.livedoor\.jp/auto/5849)/\?(\w{2}\d+)$ http://www.nicovideo.jp/watch/$1 ${V2CSCRIPT:Fr} PopupStatusNicovideo.js
4.V2Cを再起動、または「メインメニュー」→「ファイル」→「再読み込み」→「URLExec2.dat」から、設定ファイルを再読み込み。
これでスレに貼られたニコニコ動画のURLにマウスオーバーするとその動画の情報がポップアップされるはずです。
URL判定の正規表現は配布されているImageViewURLReplace.datやURLExec.dat等を参考にしましょう。
URL判定の正規表現は配布されているImageViewURLReplace.datやURLExec.dat等を参考にしましょう。
Youtubeの動画情報をマウスオーバーでポップアップ
- 概要
- 設定方法
1.スクリプト一覧から PopupStatusYoutubeimage.js をダウンロードする。
元スレURL
2.ファイルを解凍しスクリプトをV2C保存用フォルダのscriptフォルダに入れる。(フォルダがなければ作成する。)
3.V2C保存用フォルダのURLExec2.datの任意の箇所に下記のような内容を記述する。(URLExec2.datがなければメモ帳等のテキストエディタを利用し文字コードをshift-jisにして作成する。)
2.ファイルを解凍しスクリプトをV2C保存用フォルダのscriptフォルダに入れる。(フォルダがなければ作成する。)
3.V2C保存用フォルダのURLExec2.datの任意の箇所に下記のような内容を記述する。(URLExec2.datがなければメモ帳等のテキストエディタを利用し文字コードをshift-jisにして作成する。)
http://www\.youtube\.com/watch(_videos)?\?v=[\-\w]{11}(.+)? $& ${V2CSCRIPT:FrS} PopupStatusYoutube.js
4.V2Cを再起動、または「メインメニュー」→「ファイル」→「再読み込み」→「URLExec2.dat」から、設定ファイルを再読み込み。
URL判定の正規表現は配布されているImageViewURLReplace.datやURLExec.dat等を参考にしましょう。
Twitterのつぶやきをマウスオーバーでポップアップ
- 概要
下記のようなURLにマウスオーバーすると内容をポップアップします。
http://twitter.com/n_or_a/status/21318031826
- 設定方法
1.スクリプト一覧から popupTweet(HTML版) popupTweetAPI.js(API版) をダウンロードする。 元スレURL:
HTML版
,
API版
API版は以下の制限がありますが、html版より多少高速です。
API版は以下の制限がありますが、html版より多少高速です。
- 時間辺りのアクセス回数制限がある(150回/h 今後仕様変更される可能性あり)
- リツイート人数がうまく反映されない(ポップアップ上では0と表示される)
2.ファイルを解凍しスクリプトをV2C保存用フォルダのscriptフォルダに入れる。(フォルダがなければ作成する。)
両者に同梱されているpopupTweetフォルダの中身は同じなので、両方のスクリプトを導入する場合はどちらかのフォルダだけで構いません。
3.V2C保存用フォルダのURLExec2.datの任意の箇所に下記のような内容を記述する。(URLExec2.datがなければメモ帳等のテキストエディタを利用し文字コードをshift-jisにして作成する。)
HTML版
両者に同梱されているpopupTweetフォルダの中身は同じなので、両方のスクリプトを導入する場合はどちらかのフォルダだけで構いません。
3.V2C保存用フォルダのURLExec2.datの任意の箇所に下記のような内容を記述する。(URLExec2.datがなければメモ帳等のテキストエディタを利用し文字コードをshift-jisにして作成する。)
HTML版
https?://twitter\.com/(?:#!/)?[^/]+?/status/\d+ $& ${V2CSCRIPT:Fr} popupTweet.js
API版
https?://twitter\.com/(?:#!/)?[^/]+?/status/\d+ $& ${V2CSCRIPT:FrS} popupTweetAPI.js
4.V2Cを再起動、または「メインメニュー」→「ファイル」→「再読み込み」→「URLExec2.dat」から、設定ファイルを再読み込み。