二ツ栗珠夜 - 昏式･高濱作品 @ ウィキ

ふたつぐり たまよ

CV:藤野むらさき

『鏖呪ノ嶼』の登場人物。《文鳴編》のヒロイン。

申仏島の呪われた資産家一族・二ツ栗家を継ぐ令嬢。
聡明かつ思いやりのある性格の娘で、病弱な老父・吉延に代わって家を支える。
その一方で、呪いの世界や一族にまつわる忌まわしい因縁への嫌悪感を持っている。

「私は変わったのではありません……ただ、ようやく受け入れただけなのです」

「これまであなたの近くにいて、わかっていることとそうではないことがあります」

「わかっているのは、あなたはこの世の誰にも心を許さない、委ねようとしない人だということ」
「だからこその強さと隙の無さを身にまとった人だということです」

「けれど、私が知らない……わからない面もあなたにはあるのでしょう」
「それを私は、いつか文鳴さんに激しい情動をぶつけられたときに感じました……」

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• CVがラグナロクのミサキの魂の姉妹 -- 名無しさん (2024-03-19 00:22:06)
• 羊狼以来だな藤野さん(棒) -- 名無しさん (2024-03-19 01:23:42)
• どっちも裏名義だけど黄色か紫かで違うらしい -- 名無しさん (2024-03-19 10:29:51)
• 二ツ栗珠夜さん親戚のオッサンにやられてるっぽいの笑いが出た -- 名無しさん (2024-04-27 19:27:44)
• 笑いが出る要素あったか？ -- 名無しさん (2024-05-05 11:09:44)
• あのクソ一族から生まれたとは思えない -- 名無しさん (2024-06-10 00:49:30)
• 刑部からYOUが軍神の生贄になるしかないんだYOと宣告された時の珠夜様のハイライトの消えた瞳を見て…下品なんですが……フフ… -- 名無しさん (2024-07-01 21:59:41)
• 二ツ栗家の人間として当然の結末ではあったけど吐月篇のラストは潔いものだつた(片手間にポイされた大叔母を見つつ -- 名無しさん (2025-03-01 15:18:04)