レオナ・K・バーンズ

CV:柚木かなめ

『Electro Arms -Realize Digital Dimension-』の登場人物。ヒロインの一人。
日米ハーフのグラマラスな女性。
EAにおけるアリーナの現チャンプであり、常勝無敗の女王である。

基本は優しく親切で、大人の余裕と色気でからかってくる年上の女性だが、その本質は刺激に飢えた野生の獣に近い。
常に求めるのは、身を焦がすような瀬戸際の勝負。故国アメリカのラスベガスでは一時名を馳せたギャンブラーという経歴を持つ。
驚異的な先見性と判断力、度胸を有し、分の悪い賭けを連戦連勝してきた手腕はEAというゲームでも不動のものとして揺るぎない。
自分をいつか燃え上がらせる新人(えもの)として、零示に親愛を抱いている。


使用アームズ:バスターフィスト


「いい鉄火場ね。一触即発、火薬の匂い。一対多数っていう絵面も、まぁ悪くはないでしょう……」

「けれど、勝負(・・)としては燃えないわね。
だって結果なら、見ただけでもう判りきってしまっているもの」




「うふふふ……おいしい獲物(おにく)になあれ。早く殴り頃(たべごろ)になあれ───」



外交官の父と日本人女優の母の元家族愛に満ちた家庭に生まれ、
容姿端麗、スポーツ万能、頭脳明晰と限りなく高いスペックと経歴を有した彼女は、しかし飢餓感に苛まれていた。
何もかも満ち足りすぎると逆に飢えが来るものであり、その飢えを満たすために同年代の友人達とは違った道を選んだ。
ラスベガスに生まれ育ち、自身も幼い頃から母親に連れられてきていたギャンブルという行為……
彼女は、勝利と敗北、その紙一重を潜り続ける危険な闘いの中に、生の手応えを求めようとしたのだ。
そこでも天賦の才により勝利を積み重ねていったが、次第に「勝利だけを」獲得した事によりまたもやその心は飢餓感に苛まれる事となる。

だが母の都合で日本に在日した際にEAと出会い、そこでアリーナの頂点に君臨する事となる。
それでも満たされない思いを抱えて日々を過ごしていたが、ある日シルバーゲイルのメンバー達が一人の学生に絡んでいるのを見かける。

そこで自分にとっての運命であり同類、謳われぬ蒼穹、桐原零示と出会うこととなる。

これは、舞い踊る紅蓮レオナ・K(カナメ)・バーンズが謳われぬ蒼穹と情熱的なダンスを踊る話。



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最終更新:2021年02月10日 01:55