どんなテクニックか
フォースは2on2のゲームなので自分が見えていても相方には見えていない事が多々ある。
それは相方が見ていない相手機体だったり、その機体からの援護攻撃だったりする。
自分の相方に見えていない状況を伝えることで、
事故やきつい状況が発生する前に防いだり、相方が動きやすくするテクニック。
それは相方が見ていない相手機体だったり、その機体からの援護攻撃だったりする。
自分の相方に見えていない状況を伝えることで、
事故やきつい状況が発生する前に防いだり、相方が動きやすくするテクニック。
戦闘によってはコレをするとしないとで全てにおいて雲泥の差が出る場合がある。
入力
バーチャロンフォースをしながらしゃべる。
例
自分の見ている敵から相方に援護が飛んだ
「(武器名)」行った
自分の見ている敵から相方に援護が飛んだ
「(武器名)」行った
自分の前の敵が自分を放置して相方に向かったとき
「放置された、○○寄ってる」
「放置された、○○寄ってる」
相方の機体がダブルされた
「ダブル。(相方の見てない敵が)近いダブル(遠いダブル)」
「ダブル。(相方の見てない敵が)近いダブル(遠いダブル)」
自分の目の前の敵を放置して相方の方の敵をダブルする
「○○(自分の見ていた敵)放置する、○○(自分の見ていた敵)フリー、見てない」
「○○(自分の見ていた敵)放置する、○○(自分の見ていた敵)フリー、見てない」
等
補足
ちょっとのことでも言おう。
それだけでわりとお互い安心できて信頼できるようになる。
それだけでわりとお互い安心できて信頼できるようになる。
片方だけが言うのではなく、
お互いが言い合ってはじめて意味を成すのでちゃんと言うようにしよう。
「言うのとか恥ずかしくて…」というのも分かるが、それで負けたらそのほうが後々良くない事になりかねない。
お互いが言い合ってはじめて意味を成すのでちゃんと言うようにしよう。
「言うのとか恥ずかしくて…」というのも分かるが、それで負けたらそのほうが後々良くない事になりかねない。
ただ相方に着弾する寸前に言ったり、遠距離なのに着弾した後に言ったり、全く別のものを言っても意味が無いので
言う時は「早く、正確に」言う事。
言う時は「早く、正確に」言う事。
要は慣れである。
武器の略称は
武器の略称一覧
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