どんなテクニックか
特定の実弾系射撃をテンポ良く順番に入力すると、そのまま連携となって発射される。
例)RW→TRW、RW→CW、RW→TCW、LW→TRW、LW→CW、LW→TCW等。
成功すると、前の射撃モーションをキャンセルして次の射撃が発射される。
入力方法
射撃Aを入力 → 射撃モーションが「立ち」へ戻り始めるタイミングで射撃Bを追加入力。
射撃Bが入力可能なタイミングは射撃Aの0.5~0.6秒後だったり0.2~0.3秒後だったりと、攻撃によって異なる。
射撃Bが入力可能なタイミングは射撃Aの0.5~0.6秒後だったり0.2~0.3秒後だったりと、攻撃によって異なる。
補足
ミサイル、グレネード、マシンガンのような実弾兵器を持つ機体で主に入力可能となっている。
(VOX系の多くで可能だが、一部アファームド系でもRW→TRW等の入力が可能。)
(VOX系の多くで可能だが、一部アファームド系でもRW→TRW等の入力が可能。)
※例えばアファームドJCのRW→TRWは「自分の正面に向かうマシンガン」と
「相手方向に向かうターボマシンガン」とで一度にニ方向への攻撃が可能。
また、最初のマシンガンは何発か連続で撃ってからでも次のTRWに繋げられる。
「相手方向に向かうターボマシンガン」とで一度にニ方向への攻撃が可能。
また、最初のマシンガンは何発か連続で撃ってからでも次のTRWに繋げられる。
タイミングさえ覚えてしまえば旋回キャンセルによる連携が必要無くなるという点はVOX系で便利。
(LW→旋回キャンセル→TCW、という入力がLW→TCWだけで済んでしまう為。)
また、しゃがみRW→しゃがみTRW(TLW)といったVOX系の特殊マシンガンを使用した連携もできる。
(LW→旋回キャンセル→TCW、という入力がLW→TCWだけで済んでしまう為。)
また、しゃがみRW→しゃがみTRW(TLW)といったVOX系の特殊マシンガンを使用した連携もできる。
なおこれと全く同じテクニックがオラタン(前作)でも可能である。
