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スカイ・Aスタジアム(現:J SPORTS STADIUM)
楽天イーグルスのCSでの試合中継。
2012年にはスカイ・AからJsportsにチャンネルを移し放映された。
2013年シーズンからは日テレプラスでの放映が決定。
そして2015年からは再びJsports。
スカイ・A時代(2005-2011)
スカイ・Aで放送されるプロ野球中継。主に阪神主催試合と楽天主催試合を放映する。
「なぜ阪神と楽天?」かというと、スカイ・Aは大阪のABC朝日放送子会社だからと思われる。
楽天が誕生する前は近鉄主催試合を中継しており、その流れを受けたのだろう。
製作著作は2008年から楽天球団が担う。
その関係か、実況を行うのはフリーランスのアナ。以前はABC朝日放送所属のアナだった。
他局の中継に比べ解説者が3、4人多い。
そのうえカードごとの交代制のため、出演者によっては次の出番まで2ヶ月以上間が空くことも。
ニコニコ生放送ではこの中継を映像素材にしている。
BSデジタル放送のBSイレブンやトゥエルビでも同様。
「LIVE RAKUTEN わしづかみ」というサブタイトルがあったことを皆さんは覚えているだろうか…。
エンディングテーマ曲はその年の
楽天公式応援歌
がかかる。
CMでは各選手による「楽天見るならスカイA」のコールがお馴染みだった。
オープニングタイトルのタイトルコールは山寺宏一。
山寺は宮城県出身で、楽天イーグルスファンクラブ名誉創立会員No.8だったりする。中継にゲスト出演したことも。
J SPORTS時代(2012、2015-)
球団創設時よりお世話になっていたスカイ・Aからお引越し。
とはいえ、スカイ・A時代と同じ制作体制なので、番組内容はほぼそのまま。
ネット配信のニコニコ生放送とパリーグTVに映像を提供。
BSTwellVの「TwellVプロ野球中継」、Rakuten SHOWTIMEも同様である。
Jsports共通のテーマ曲が使われるため、伝統の
変な歌
は姿を消してしまうことに。
オープン戦中継が復活したり、ラッキー7時の「羽ばたけ楽天イーグルス」に歌詞が表示されるようになった。
2015年にはキャンプ中継・試合前リポート、2軍戦中継が行われた。
日テレプラス時代(2013-2014)
またまたチャンネルをお引越し。
またまた製作体制は同じく、またまた番組内容はほぼそのまま。むしろスカイA時代末期に先祖返りしたような感じ。
またまたTwellV、ニコニコ生放送、パリーグTV、Rakuten SHOWTIME、でも同じ中継が視聴可能。
中継イメージテーマソングは、MONKEY MAJIKが担当。これまでとは違いオープニング&エンディング&ハイライトなど全編の音楽パートで流れる。
ゆかいな仲間達(キャンプ中継のみに登場した解説者・リポーターは除く)
実況アナ
中田浩光
少しダミ声的な声質に賛否分かれる。
声質のせいか「ヒジリザワ」「クリバラ」等濁点がいらないところでつけてる風に聞こえてしまいがち。
2008年に1年だけ当中継で実況した後は、2013年までCS放送の西武戦の専属リポーター兼実況アナであったが、
2014年に6年ぶりに当中継に復帰。
2015年度からは実質的にメイン格の実況アナ。大部分の試合の実況を担当している。
楽天戦ではコミュニティFM&ネットラジオ「Rakuten.FM TOHOKU」の試合中継の実況も担当。
その他にはニコニコ生放送(横浜DeNA戦)も担当。
鈴木光裕
元文化放送アナウンサー。
楽天戦ではコミュニティFM&ネットラジオ「Rakuten.FM TOHOKU」の試合中継の実況も担当。
文化放送、フジテレビTWO(西武戦)、スポニチライブ(中日戦)も担当。
解説
松本匡史(2007年~)
2006年度限りで楽天ヘッドコーチを退任後、解説者に。TBCテレビ・ラジオ解説兼。
試合解説はどっぷり楽天漬け状態の青い稲妻。特に鉄平に対して愛を感じる解説が見もの。
フジテレビONE「プロ野球ニュース」では楽天関連の話題だとほぼ松本に話が振られる。
高橋雅裕(2009年~2010年・2012年~)
元守備走塁コーチ。TBC・TBSニュースバード解説兼。
いいプレーが出ても安易に褒めず、厳しい言葉で解説する。
CS進出決定試合、スリーマウンテンズ命名試合など何気に重要な試合の場に立ち会っている。
広橋公寿
(2014年~)
岩隈の義父としての方が有名か。現在は楽天イーグルスアカデミーコーチ。
球団直営コミュニティFM&ネットラジオ「Rakuten.FM TOHOKU」でも解説を担当。
牧野塁
・井上純(2014年~)
現在は楽天イーグルスアカデミーコーチ。
球団直営コミュニティFM&ネットラジオ「Rakuten.FM TOHOKU」でも解説を担当。
鷹野史寿
(2014年・2018年~)
現在は楽天イーグルスアカデミーコーチ。一時期スカウトに異動し解説からは離れていたが復帰。
球団直営コミュニティFM&ネットラジオ「Rakuten.FM TOHOKU」でも解説を担当。
川岸強
(2014~2015年・2018年~)
現在は楽天イーグルスアカデミーコーチ。
球団直営コミュニティFM&ネットラジオ「Rakuten.FM TOHOKU」でも解説を担当。
川崎憲次郎(2015年~)
Jスポーツになってから新加入。元ロッテ投手コーチの経歴をいかして、パリーグを解説する。
内藤尚行(2016年~)
ギャオス節がさく裂する解説。ラジオ日本解説兼
永井怜
(2016年~)
現在は楽天イーグルスアカデミーコーチ。
球団直営コミュニティFM&ネットラジオ「Rakuten.FM TOHOKU」でも解説を担当。
仙台民放各局でもゲスト解説にて中継に登場する。
牧田明久
(2017年~)
現在は楽天イーグルスアカデミーコーチ。
球団直営コミュニティFM&ネットラジオ「Rakuten.FM TOHOKU」でも解説を担当。
仙台民放各局でもゲスト解説にて中継に登場する。
岩崎達郎
・
阿部俊人
・
石田隆司
(2018年~)
現在は楽天イーグルスアカデミーコーチ。
球団直営コミュニティFM&ネットラジオ「Rakuten.FM TOHOKU」でも解説を担当。
リポーター
大野由加里(2018年~)
2018年度から楽天戦中継リポーターに就任。
かつての仲間達
実況
武田和歌子(2005年)
スカイA楽天戦の貴重な女性実況を最初にした人(一ヶ月後に平方さんが行っている)。
加瀬征弘(2005年)
初年度楽天実況といえばこの人。今はアナではなくスカイAゴルフ担当プロデューサー。
松原宏樹(2005年~2006年):比較的出番も多く主力実況アナだったのだが……。
和沙哲郎(2006年)
現時点でこれが彼の最後のプロ野球実況。阪神ファンから非常に高く評価されたアナウンサーだった。
岩本計介(2005~2007年):現在は阪神・オリックス実況。
中邨雄二(2007年):阪神戦実況ではお馴染みだが少しだけ楽天戦も実況した。
熊谷博之、松本龍、岩崎心平(2007年)
共にKHB東日本放送所属。現在は引き続きKHBで楽天戦を実況中。
小川光明(2008年):元日テレの大御所アナ。この年の本拠地開幕戦なども担当したが登場は一年のみ。
端野幸治(2009年):デビュー戦では解説と息が合わず。10月3日のCS出場決定試合実況を手にする。
渡邉直樹(2010年):言い間違いの多さ、選手に失礼な発言と、低評価。1カードしか担当せず。
枝松順一、山下剛、田野和彦(2005-2007年、2010-2011年):共にABC朝日放送所属。初期の主力実況アナで、スカイA晩年に交流戦限定で登場。
高野純一(2011年):ABC朝日放送所属。2011年の交流戦限定で登場。
堂前英男(2008~2011年):楽天戦実況よりもオートレース実況やPS3・PSPソフトの「パワプロ2010」「パワプロ2011」の実況の方がむしろ有名か。
三橋泰介(2011年):元TBC東北放送アナがフリー転身後久々に楽天戦実況を担当。
西達彦(2011~2012年):千葉テレビ(千葉ロッテ戦)でも実況。
矢野吉彦(2008年~2014年):クオリティスタートなど、データや指標を実況の中に多く取り入れる。2013年の西武ドームでのテレ朝チャンネル2の楽天優勝時の実況はこの人が実況。
加藤じろう(2008年~2014年):「じろう節」とも呼ばれる、あまりにも軽快過ぎる語り口から賛否分かれる存在。ちょっと滑舌が悪い。
上野晃(2008年~2015年):試合展開を主眼にした実況が持ち味。○○HRのことを「○○ショット」、ゴロのことを「グラウンドボール」と実況。テレ玉(西武戦)やJスポーツ(オリックス戦)でも実況。
松岡俊道(2008年~2015年):外野に勢いよく飛ぶヒットで「引っ張った当たりぃぃぃ~」のフレーズが聞こえればこの人。実は千葉マリンでの
鉄平
の「マイク入ってないですよ」事件の時のインタビュアー。
島村俊治(2012年~2015年):Jスポーツの最ベテランアナが放送局変更とともに楽天戦中継に登場。
菅野詩朗(2015年):元文化放送アナウンサー。楽天戦ではコミュニティFM&ネットラジオ「Rakuten.FM TOHOKU」の試合中継の実況も担当。
節丸裕一(2015年):公式戦は担当しない。
谷口広明(2015年):公式戦は担当しない。
加藤暁(2016年~2017年):フジテレビTWO(西武戦)、FOX SPORTS(ソフトバンク戦)、TBSニュースバード(ロッテ戦)、TBSチャンネル2・ニコニコ生放送・SHOWROOM(横浜DeNA戦)も担当。
解説
波留敏夫(2005年):初の本拠地開幕戦での解説を担当。「“意外と”良い解説」と他球団ファンからも評価された。
佐々木修(2005~2006年):近鉄中継から引き続き出演。出演頻度は当時多かった。
村上隆行(2005~2007年):近鉄中継から引き続き出演。現在はオリックス主催試合で解説。
真弓明信(2005~2007年):元近鉄コーチで、当時ABC製作だった関係で楽天戦を担当。全体的に愛のある解説。
安部理
(2006~2007年):当時「楽天イーグルスTV」の事前事後番組と掛け持ちだった。
西崎幸広(2006~2012年):2005~6年TBCの解説もつとめ、楽天戦解説歴が一番長かったため、2009年CS1stステージにも登場。
有田修三(2006年):一試合のみ解説。この試合での有田解説は意外と冴えてた。
阿波野秀幸(2007年~2011年):彼の加入で西崎・阿波野のトレンディエースがスカイAでそろい踏み。
新谷博(2008~2009年):あの真中中央の試合を矢野アナと解説してたのはこの人。
金石昭人(2008~2012年):手堅い解説、日刊スポーツによるUstreamでの試合前練習配信にて、熱心に取材している様子が映っていた。
橋上秀樹
(2010年):元楽天コーチ。2010年シーズン中盤に入った7月にデビュー。時には厳しい発言も飛び出す理論派的解説。
川口憲史
(2011~2012年):初年度から2010年まで楽天でプレー。当中継における楽天選手OBの本職解説者は憲史が初。
草野大輔
(2013年):アンバサダー時代に解説。この中継における楽天生え抜き選手OBの解説者は草野が初。
鈴木健(2008年~2013年):初の本拠地平日デーゲームの試合が解説デビューとなった人。燕戦では解説担当に選ばれる頻度が多い。
駒田徳広
(2010年~2013年):元打撃コーチ。解説内容は実況との呼吸の合い方で印象が異なるようだ。
杉山賢人(2010年~2014年):一人称が「わたくし」なことから分かるように丁寧な口調の解説者。
山村宏樹
(2013年~2014年):初年度から2012年まで楽天でプレー。当中継で解説していた頃は、解説時の勝率がダントツで高かった。
有銘兼久
(2014年~2015年)当時はジュニアコーチ。
飯田哲也
(2014年):現在はソフトバンクホークスにてコーチを務める。
仁志敏久(2014年):オープン戦のみ担当。
大塚光二(2015年):シーズン序盤はかなり登場頻度が高かったが、東北福祉大監督就任のため終盤に離脱。
柳沢裕一(2015年):当時はジュニアコーチ。
中濱裕之(2014年~2015年):球団直営コミュニティFM&ネットラジオ「Rakuten.FM TOHOKU」では引き続き解説を担当。
山崎隆広
(2015年):球団直営コミュニティFM&ネットラジオ「Rakuten.FM TOHOKU」では引き続き解説を担当。
塩川達也
(2014年~2016年):ジュニアコーチから部署移動のため解説業からは外れる。
斉藤貢(2015~2016年):当時はジュニアコーチ。
中島俊哉
(2015年~2017年):当時は楽天イーグルスジュニアコーチ。
中根仁(2016年):仙台出身の中根氏がイーグルスを解説。
鉄平
(2016年~2018年):当時は楽天イーグルスアカデミーコーチ。各局にも解説で呼ばれていた。現在は楽天イーグルスコーチ。
佐野慈紀(2016年~2018年):ピッカリ投法でお馴染みの佐野氏が楽天イーグルス戦を解説。比較的辛口な解説。
後藤光尊
(2017年~2018年):当時は楽天イーグルスアカデミーコーチ。現在ではオリックスバファローズコーチ。
リポーター
平方恭子(2005年~2008年)
初代リポーター。オフシーズン番組「楽天わしづかみ」のMC、新人入団会見の司会も担当。
「楽天イーグルスを支えた十傑」という本を出した。読んでね。
大胡菜夕(2009年)
最終戦でリポーターを一回だけ担当。
翌年以降に正式就任のフラグか?と思われたが別の人が就任。うっしー全試合皆勤を阻止した人でもある。
牛丸智子(2009~2010年)
声も可愛いが顔も可愛い。うっしーマジ天使。
2010年シーズン終了後、ブログで卒業宣言。
伊達直美(2010年)
初代リポーター平方さんにリポーター術を教え込まれたいわゆる「平方チルドレン」。
試合中継の時の最初の出番の時に球場外のイベント情報を言う事が多いのがこの人の特徴。
マイケル・リーヴァス(2013年)
当中継における初めての男性レギュラーベンチリポーター。
日本生まれのハワイ育ちだそうで、ノリは軽い。中継最初の実況アナに呼ばれて登場するところにそれは顕著。
羽村亜美(2010年~2014年)
初代リポーター平方恭子の門下生。
2010年のリポーター3人体制から2011年再び一人体制になりその座を勝ち取る。
地味に噛みっぷりと師匠譲りのリポートの化学変化も5年。歴代リポーターの中では一番最長期間を務めた。現在はオリックス主催試合リポーター。
西村祐美(2014年~2015年)
過去に野球情報番組に関わっていたが本格的にベンチリポーター業に登場。
丸山恵理(2015年~2016年)
ベンチリポーターも行いつつイーグルス直営コミュニティFM「Rakuten.FM TOHOKU」のパーソナリティも担当。
菅野愛郁(2015年~2017年)
ホームサイドのリポートを主に担当。イーグルス直営コミュニティFM「Rakuten.FM TOHOKU」のパーソナリティも担当。
丸井汐里(2017年)
ビジターサイドのリポートを主に担当。イーグルス直営コミュニティFM「Rakuten.FM TOHOKU」のリポーターも担当。
製作クレジット
2005~2007年 製作著作:スカイA 製作協力:ABC/KHB・KAGAMI・楽天ティービー 技術協力:クロステレビビジョン
2008~2015年 製作著作:楽天野球団 制作:クロステレビビジョン 制作協力:TCP
2016年 製作著作:楽天野球団 制作協力:Express・Express SPORTS
関連語 【
楽天イーグルスチャンネル
】
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最終更新:2018年11月13日 23:00
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