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ディリンジャー社

名前:Dillinger Systems
カンパニー:『空白の20年間:フリンは生きている*』(2011年)

概要

エンコム社の競合企業で、デリンジャー家が経営するテクノロジー企業。1990年頃にはソフトウェア市場で勢力を伸ばし、ケヴィン・フリン失踪後に低迷していたエンコム社を脅かしていた。

後にエリザベス・ディリンジャーが経営を担い、会社を大きく成長させる。『トロン:アレス』では息子のジュリアン・ディリンジャーがCEOを務め、AIやセキュリティ技術を軍事利用する事業を進めている。

基本データ

関係者


登場作品

エピソード


エピソード

空白の20年間:フリンは生きている*

1990年頃にはエンコム社の主要な競合企業としてソフトウェア市場で台頭している。ケヴィン・フリンの失踪後に業績を落としていたエンコム社から市場を奪い、同社の経営悪化の一因となっていた。

トロン:アレス

エリザベス・ディリンジャーから息子のジュリアン・ディリンジャーへ経営が引き継がれている。ジュリアンはディリンジャー・グリッドで軍事用プログラムを開発し、粒子レーザーを使ってデジタル世界の兵士や兵器を現実世界へ実体化する技術を軍へ売り込もうとする。

しかし、実体化したプログラムが現実世界で29分間しか存在できないため、ジュリアンはその制約を解消できる永続コードを狙う。イヴ・キムがコードを発見したことを知ると、アレスアテナを使ってエンコム社への侵入やイヴの確保を行った。

ジュリアンの行動を危険視したエリザベスは会社の指揮権を取り戻して粒子レーザーを停止しようとするが、アテナの攻撃を受けて死亡する。その後、エンコム社側からディリンジャー社のネットワークを攻撃され、ディリンジャー・グリッドは機能を失う。

警察が社内へ踏み込むと、ジュリアンは逮捕を逃れるため自らをデジタル化し、損傷したディリンジャー・グリッドへ逃げ込む。

タグ:

カンパニー
最終更新:2026年09月19日 15:00