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エンコム社

名前:ENCOM
カンパニー:『トロン』(1982年)

概要

コンピューター技術やソフトウェアを扱う大企業。ウォルター・ギブス博士によって創業され、アラン・ブラッドリーローラ・ベインズケヴィン・フリンエド・ディリンジャーらが勤務していた。

フリンが開発したスペース・パラノイドなどのゲームによって成長し、後にフリン自身がCEOを務める。コンピューター内部には多数のプログラムが活動するデジタル世界が存在している。

基本データ

主な関係者


登場作品

エピソード


ゲーム


エピソード

トロン

ウォルター・ギブス博士が創業したコンピューター企業。ケヴィン・フリンもプログラマーとして勤務していたが、同僚のエド・ディリンジャースペース・パラノイドをはじめとするゲームを盗用され、会社を離れた。

ディリンジャーは盗用したゲームの成功によって上級幹部へ出世し、自ら拡張したMCPに社内システムを管理させている。MCPは次第にディリンジャーの制御を離れ、社外のコンピューターシステムまで取り込み始めた。

フリンは盗用の証拠を入手するためアラン・ブラッドリーローラ・ベインズの協力で社内へ侵入し、MCPによってコンピューター世界へ転送される。フリンとトロンがMCPを破壊すると盗用の証拠が明らかになり、後にフリンがエンコム社のCEOとなった。

トロン:レガシー

ケヴィン・フリンがCEOを務めていたが、1989年に突然失踪する。その後も大企業として存続し、息子のサム・フリンが筆頭株主となっている。

2010年には新しいオペレーティングシステム「ENCOM OS-12」を発売しようとするが、会社の方針に反発するサムによってソフトウェアをインターネット上へ無料公開される。

父との再会を経て現実世界へ戻ったサムは会社の経営へ関わることを決め、アラン・ブラッドリーに取締役会長への就任を依頼した。

トロン:アレス

サム・フリンが会社を離れた後も存続し、イヴ・キムが役員・研究者として所属している。デジタル世界の物体を現実世界へ実体化する研究を進め、永続的に存在させるためのコードを探している。

同じ技術の軍事利用を目指すディリンジャー社と競争関係にあり、同社のジュリアン・ディリンジャーからサイバー攻撃を受ける。社内のコンピューターには新たなデジタル世界が構築されているほか、ケヴィン・フリンがかつて使用した古いシステムも保管されている。

ゲーム

Tron 2.0*

トロン:レガシー』とは異なる続編設定で登場。アラン・ブラッドリージェット・ブラッドリー*が所属しており、fConによる買収の標的となる。

KH

キングダム ハーツII

ホロウバスティオンに存在するコンピューターシステムの開発元として登場。アンセムがエンコム社のシステムをコピーして使用しており、その内部にはスペース・パラノイドMCPトロンなどのデータも含まれていた。

タグ:

カンパニー
最終更新:2026年09月19日 15:00