ジブンラシサの花
概要
思い出から生まれた数多くの信念によって構築され、触れると中心となっている自己認識を言葉として発する。ライリーの行動にも強く影響し、自分の信念に反する操作を感情たちが行おうとすると抵抗することがある。
登場作品
エピソード
エピソード
13年間の経験から形成されており、
ヨロコビは
ライリー・アンダーセンの良い思い出を
信念の泉へ送り込むことで育ててきた。「私はいい人」という自己認識を中心に、「私はいい友達」「パパとママは私を誇りに思っている」「私は勇敢」といった信念から構成されている。
シンパイは高校生活に適した新しいライリーを作るため、従来のジブンラシサの花を
記憶の外れへ投げ飛ばす。代わりに
ファイアーホークスへ入るための記憶を信念の泉へ送り、「ファイアーホークスに入れば一人にならない」「ホッケーが上手なら友達ができる」といった信念を育てる。
しかし
ロバーツコーチからの評価を知って自信を失ったことで、新しいジブンラシサは「私はダメ」という自己認識を中心に形成される。シンパイの暴走によってライリーがパニック状態になると、
カナシミたちはこれを取り除こうとするが抜くことができない。
帰還したヨロコビたちはシンパイを操作卓から離し、シンパイが作ったジブンラシサを取り除いて元のものを戻す。しかしライリーが苦しみ続けたことで、ヨロコビは自分が選んだ「良いライリー」だけを押し付けることも間違いだと気付く。
元のジブンラシサも取り外すと、記憶の外れから流れ込んだ良い記憶も悪い記憶も含むすべての信念から、新しいジブンラシサが自然に形成される。「私はいい人」と「私はダメ」、「私は勇敢」と「怖くなることもある」など相反する信念を同時に持ち、ライリーの複雑な自己認識を表すものとなった。
最終更新:2026年10月07日 22:59