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Bao
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Bao
ストーリー
息子が家を出て、夫と二人で暮らしている中国人のお母さん。彼女が食べようとした手作りの肉まんに命が宿り、お母さんの日常は生き生きとしたものになった。好奇心旺盛な肉まんのバオを溺愛して育てるお母さんだったが、バオは反抗期を迎え、最終的には人間の婚約者を連れてきた。彼女と家から立ち去ろうとする姿を認めたくないお母さんは思わずバオを一口で食べてしまう。
ショックで泣き出すお母さんだったが、バオとの日常が夢であったことに気づく。お母さんが目を覚ますと、かつて家出していったバオそっくりの息子が訪問する。お父さんに促された息子はお母さんとの和解を申し出る。家族は再び一つになり、息子が連れてきた婚約者と一緒に肉まんを作って過ごす。
概要
ピクサー・アニメーション・スタジオ制作の短編映画第16作。アカデミー短編アニメ賞*受賞。
後に『インクレディブル・ファミリー』(2018年)と同時上映された。その年のクリスマス期間には一週間限定でYouTubeにて無料公開された。
『私ときどきレッサーパンダ』には、チャイナタウンのレストランの看板に本作のロゴが描かれている。また、本作に登場する逆さになった「福」と書かれた赤い装飾も同作に登場する。
歴史
『インサイド・ヘッド*』(2015年)でストーリー・ライターを務めたシーはトロント*で育った経験を活かし、一人で2年間『Bao』に取り組んだ。愛は言葉ではなく行動で表すという中国*の文化に則り、台詞がない作品になることは早い段階で決まっていた。
シーは当初自分の考えたストーリーがピクサーにしては暗すぎるのではないかと考え、リライトしたものを師匠のピート・ドクター*に見せた。ドクターは「自分のスタイルを押し通すことを恐れなくていい」とアドバイスし、本来のストーリーを採用するように薦めた。
キャラクター
- バオ
- お母さん
- 息子
- 息子の婚約者
- お父さん
スタッフ
情報集計中…
収録ソフト
| タイトル | 収録ソフト | メディア | 音源 |
|---|---|---|---|
| Bao | インクレディブル・ファミリー | DVD/Blu-ray | 新吹替版 |
| Bao | ピクサー・ショート・フィルム Vol.3 | DVD/Blu-ray | 新吹替版 |