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試作品627号

名前:627
デビュー:『リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ』(2003年)

概要

ジャンバ・ジュキーバ博士が作った試作品627号。スティッチ以来の新作で、スティッチの持つすべての能力が強化されているほか20体分の試作品の能力も兼ね備えている。スティッチの弱点である水も克服しており、絶対に改心しない悪い心を持つ。

敏捷性はスティッチ以上で、数千トンの重さのものも持ち運ぶことができる。最大6本の腕と複数の頭を生やすこともできる。攻撃も多彩で、プラズモイドスプラディーヘッドのような緑色のプラズマや、スラッシーのような氷の息、フーディーニのようなテレキネシス、スパーキーのようなエレクトロキネシスを使用できる。

スティッチ!*』ではファイアブレス、スパイクのトゲ、ディフォレステイターの回転腕、ダイモンドパワー、エナジーウェブ、幻覚、爪の強化を披露している。

エピソード

リロ・アンド・スティッチ ザ・シリーズ

第19話『627』に登場。ディフォレステイターをたった2分で捕まえたスティッチは自分の能力を誇示し横柄な態度を取り始める。スティッチに挑発されたジャンバ・ジュキーバ博士ウェンディ・プリークリーの忠告を無視して最強の邪悪な試作品627号を完成させてしまう。

ガントゥの助手という立場に嫌気が差した試作品625号は627号をスカウトする。627号のパワーと悪さに意気投合したガントゥは625号とハムスターヴィール博士を軽視し始める。

627号はスティッチと試作品捕獲対決を始め、レーザーボールスライミー、さらに始動前のカプセル2つを回収する。自信を失ったスティッチとリロ・ペレカイのもとに625号から627号の弱点を知らせるリークの電話が入る。

スティッチはプライドを捨てて627号の攻撃を喰らい、627号を笑わせる作戦に出る。リロは笑いすぎて動けなくなった627号をドライマシンにかけてカプセルの姿に戻すことに成功する。この一件でスティッチの傲慢な態度はすっかり改善された。しかし、リロたちはリベンジに燃えるジャンバが密かに試作品628号*を開発していることは知る由もなかった。

第61話『レミー』では、リロの夢の中に登場。プリークリーのコンガダンスの前から23番目(最後尾)で踊っていた。

第62話Bパート『エース』では、ジャンバが悪の天才組合モートルギャクスに除名処分されそうになり、自分の悪の天才ぶりを証明しようと過去の試作品の悪事の映像を見せる。試作品627号は第19話の映像中に登場する。

スティッチはこうして生まれた

ジャンバの試作品データベースに表示される。本作は試作品627号誕生前のエピソードのはずだが、なぜかデータベース上には登場するため矛盾が生じている。ビジュアルの構想のみはあったのかもしれないが詳細は不明。

スティッチ!*

シーズン2の第41話『スティッチ危うし!恋の最強ライバル』にのみ登場。

登場作品

2000年代


2005年
スティッチはこうして生まれた(カメオ出演)




最終更新:2021年01月11日 16:24