アンハル級ミサイル駆逐艦は、晋迅共和国海軍で運用されていたミサイル駆逐艦。
【アンハル級ミサイル駆逐艦】 | ||
【現地語名称】 | ||
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艦級情報 | ||
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艦種 | 駆逐艦 | |
運用者 | ![]() |
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建造者 | ![]() |
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建造期間 | 1704年 - 1707年 | |
就役期間 | 1707年 - 1740年 | |
計画数 | 4隻 | |
建造数 | 4隻 | |
前級 | アイリーン級 | |
次級 | ワカバ級 | |
船体諸元 | 目次 | |
全長 | 137m | |
全幅 | 15m | |
吃水 | 4.4m | |
乗員 | 360名 | |
基準排水量 | 4300t | |
満載排水量 | 5300t | |
装甲諸元 | ||
装甲材質 | 圧延鋼、高張力鋼、アルミ合金、ケブラー | |
機関諸元 | ||
機関方式 | CODOG方式 | |
主機 | ガスタービン2基 | |
ディーゼル2基 | ||
機関出力 | ガスタービン 55,000馬力 | |
ディーゼル 馬力 | ||
最高速度 | 29kt | |
巡航速度 | 18kt | |
燃料 | 軽油 | |
推進器 | スクリュープロペラ 2軸 | |
航続距離 | 18kt時6500海里 |
本級が就役するまでの間、晋迅海軍では1680年台から運用していた巡洋艦や、オリエンス大戦時にレンドリースによって供与された駆逐艦などが運用されていた。これらの艦艇に改造を施し、ミサイルを搭載して防空任務に当てていたものの、お世辞にも対空戦闘能力は高いとはいえず、海軍内部では純粋なミサイル防空艦の建造の機運が高まっていた。これらの背景から計画が立案され、建造までに至ったのが本級である。
艦首前甲板上と後部の上部構造物に2基の連装ミサイル発射機を備え、搭載されるミサイルはレクセズ対空ミサイルで、射程は30km前後であった。 当時の晋迅海軍では、対空ミサイルの終末誘導にセミアクティブレーダー方式を採用しており、
補助兵装 | |
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名称 | 基数 |
情報処理 | |
衛星通信装置 | |
情報処理装置 | |
射撃管制 | |
主砲管制用 | 1基 |
SAM管制用 | 3基 |
レーダー | |
対空捜索用三次元式 | 1基 |
早期警戒用 | 1基 |
対水上捜索用 | 1基 |
航海用 | 1基 |
【兵装名】 | 【基数】基 |
ソナー | |
船底式 | 1基 |
電子戦装備 | |
[[]] | 基 |
[[]] | 基 |
[[]] | 基 |
魚雷用デコイ | |
補助装備 | |
【兵装名】 | 【基数】基 |
同型艦 | ||||
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艦番号 | 艦名 | 起工 | 竣工 | 退役 |
【艦番号】 | アンハル | 【起工日】年月日 | 【竣工日】年月日 | 【退役日】年月日 |
【艦番号】 | ラルーフ | 【起工日】年月日 | 【竣工日】年月日 | 【退役日】年月日 |
【艦番号】 | ミサワ | 【起工日】年月日 | 【竣工日】年月日 | 【退役日】年月日 |
【艦番号】 | ウエクラ | 【起工日】年月日 | 【竣工日】年月日 | 【退役日】年月日 |