ラビアン - (2025/05/01 (木) 01:49:31) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
#size(16){#AA(){{{{{
_ -=ニニニニニニニ=-<
_、‐`ニニニニニニニニニニニニニニ`ヽ、
/ニニニニニニ/{ニニニニニニニニニニニ\
〃___ `ヽ'ヽ{三jニニニニニニニニニニニニニ`、
/::::::::::::``ヽ、j ,-ミ=‐ァー=ォニニニニニニニニニニ∨
/::::::::::::::::::::γ ゝイ_ノ≦/ニニニニニニニニニニニニ∨
,′:::::::::::::::::::::⌒乂ノ\ ``<ニニニニニニニニニニニ∨
':::::::::',:::::::::::::::::::::::V::::::::>s。、 ` <ニニニニニニニニ∨
::::::::::::\:::: \:::::::::V:::::::::::\ニヽ、 \ニニニニニニ.V
|::::::::|::::::::__,.斗:::::::',::::::::::::::::\ニ\ \ニニニニニニ.V
|::::::::|:::::::::{ \ハjヽ:::}:::::::::::::i:::::|ヽニ\ ` <ニニニニ∨
叭::::::::',:::::::i乂ヽ_,ノメソ:::::::::::: |::::l/ ヽニニ`< ` <ニV
ゝ ::∧:::::\ゝ)/ ノイ;::::::: /:::∧ \ニニニ`"''< ` <
>\⌒ノ /⌒ヾ::::::∧/ ヽニニニニニ\ \
)\ }::::::::::} ヽニニニニニヽ /V
/::::::::ヽ、- ':::::::::::; ,:′ ___\ニニニニニ)イニニV
,:::::::::::r‐ミ)h。.ィ( |:::::::: / / ィフ'⌒^⌒ヾミ、ニニニニニニニ}
/::::::::「`ヽ┘ ̄\ .|::::::::/"´ /7 寸,ニニニニニニj
,::::::::;/―=イ /::::::/ /'′ }リニニニニニイ
{::::::ハー‐┘,,ィ≦/::::: / /j! ;ィニニニニニ,/
∧:/ ゝィ゛/i:i:i:i:/:: /!ィ :j| ∥ー―==ノ
ヽ ,,。 -‐}i:i:i:i//i:i/ ノ|、 / {ヽ:::::::::ノ
/ )i:i:i:i:i:i:i:i:i{ .:ハミ≧s。..,,_ _/ j、::::::::::イ
, . :}i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ .:ji:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦ λ`:::::::ノ
}}}}}}
|名前:ラビアン|性別:女|原作:シニシスタ SiNiSistar|
|一人称:不明|二人称:不明|口調:不明|
[[さ行-し-シニシスタ SiNiSistar-ラビアン>>https://aa.yaruyomi.com/file?hash=1e2257360ef564c79c19669ee5396ba4]]
同人サークル「ウー」が開発した18禁同人アクションゲーム『シニシスタ SiNiSistar』の主人公。
廃都ケッサリアに巣食う魔物を祓うために送り込まれた[[シスター>https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/tag/%E8%81%96%E8%81%B7%E8%80%85%E3%83%BB%E5%AE%97%E6%95%99%E5%AE%B6]]。
黄金の聖剣オルタンス(Hortense)と銀矢を放つ弓を携え、魔物たちに挑んでいく。
イージーモードでは銀矢の残弾が無限になる他、武器が青の聖剣アテネオ(Ateneo)になり、威力が上昇する。&footnote(後述される続編主人公のリーリアが「魔力の量しか矢を放てない」事を鑑みると、無限に矢を発射できる青の聖剣アテネオ装備のラビアンはかなり強力な存在である事が伺える。加えてリーリアが体力の回復は女神像で祈らねばならず、また特殊な状態異常の治療や装束の修繕は補佐役頼みな事を鑑みると、聖剣に祈るだけでそれらをすべて賄え、単独でケッサリアに挑んでいるラビアンは、通常難易度のオルタンス所持状態ですら極めて強力な聖女であった事が察される。)
死人が徘徊する森、菌糸類に支配された樹海、大蜘蛛の潜む廃城、
異形の村人が暮らす村、人間牧場、蛞蝓の蠢く下水道、邪教に穢された大聖堂……。
時として敗北して凌辱に晒され、およそ戦えぬような身に堕とされながらも、
聖剣の力で闘う心と体を取り戻して立ち上がり、おぞましい領域を踏破したラビアンは、
ついにすべての元凶たる「上位存在」に迫るが――……。
#openclose(show=実験室【原作ネタバレ】)
{
邪教徒によって作り変えられたケッサリア聖堂の地下。
そこに広がっているのは冒涜的な実験室であった。
人を異形に改造するその場に蠢くのは、怪物に成り果てた女性たちと、膨大な屍の山。
どこか見覚えのある面影を持つそれらを斬り捨てて進んだその最奥で、
ラビアンは、怪物の胎を切り裂いて現れたもうひとりの自分と対決する。
はたして自分は本物なのか?
哀れな運命を辿った本物から作られた複製体なのでは?
己の存在すらあやふやになりながら、ラビアンはさらに聖堂の奥へと進んでいく。
}
#openclose(show=聖職者の悪夢【原作ネタバレ】)
{
「上位存在」の潜む聖堂最奥に踏み入ったラビアン。
だがそこで彼女は、拠点とする小教会で異形の蛞蝓に犯され孕まされる、無惨な自分の姿を見出す。
これまでの戦いは怪物に凌辱される、哀れなシスターが見た妄想に過ぎなかったのか?
それともこれは「上位存在」が自分を狂わせようとして見せる、おぞましい幻覚なのだろうか?
答えの出ぬまま戦い続けるラビアンはついに「上位存在」を斬り伏せるが、
廃都ケッサリアの夜は明けず、聖職者の悪夢は未だ終わらない――……。
}
プレイヤーの分身として受け取って欲しいという理由からこれ以上の設定は存在しない事に加え、
天知遥女史のボイスも攻撃時の掛け声や被ダメージや喘ぎ声のみでセリフは一切無いため、
ラビアンの詳細な過去や思考、物語の背景についてはプレイヤーの想像に委ねられている。
唯一明言されているのは、&bold(){おっぱいがデカい}こと。とにかくおっぱいがデカい。
ずんずんと勇ましく歩くわりに妙に動きがすっとろく、ジャンプ飛距離が短いのも、きっとおっぱいがデカいせい。
敗北シーンによってはさらに大きくされてしまったり、身動きすら取れないサイズにまで改造されることも。
|オールプレイ動画(全年齢)&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=_tI7SSLvrJk){340,185}|
また本作の特徴として、とにかくラビアンが&font(15,#F54738,b){死ぬ}、&font(15,#F54738,b){惨たらしく死ぬ}、その&font(15,#F54738,b){背徳的で官能的なエロス}があげられる。
おぞましい異形の怪物に美しく健気なシスターが穢され、蹂躙され、容赦なく尊厳を破壊される様が美麗なドット絵で描かれており、
これらゴア・グロ・エロ表現を排除した全年齢版も配信されているが、やはり本作はR18版でこそ、といった面があるので、
成人済みでそういった描写に耐性のある方は、是非R18版に触れてみてもらいたい。
2024年1には魔人petitにてアダルトアニメ化され、第一巻「樹海の魔」、第二巻「母と子」が発売された。
本アニメ版でのラビアンは明確にセリフを喋り、敬語口調でのモノローグで物語が進行するため、その人となりを理解する一助となるだろう。
また原作との違いとして、セリフを喋る以外に&bold(){ゲームオーバー時の記憶を継承している}というのが最大の特徴となっている。&footnote(ちなみにアニメ版では青の聖剣を振るっているため、どうやら彼女はイージーモードで遊ばれているらしい。)
なお原作者からは「バッドエンドであること」「ラビアンのCVを変えない」という要望を出した以外はノータッチであり、
「めっちゃ手の込んだ二次創作という感じで、一つの表現として楽しんで頂けたら嬉しい」とのコメントを出しているため、
本作のラビアン=公式設定のラビアンというわけではない点には留意されたし。
|アニメ版PV(アダルト部分カット編集済)&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=zJalgALZnNI){340,185}|
余談だがpixivの通販サイトの[[BOOTH>>https://booth.pm/ja]]で公式からR18の抱きまくらが販売されているので検索で探してみるのもいいかもしれない。
ただしR18なので注意。
|[[公式設定画(Twitter)>>https://twitter.com/eencya/status/909741666449244162]]|[[出演作Wiki>>https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1020.html]]|%%キャラ紹介%%|%%Wikipedia%%|%%アニヲタWiki%%|%%ニコ百%%|[[ピクペ>>https://dic.pixiv.net/a/ラビアン(SiNiSistar)]]|
#openclose(show=制作者ブログで公開された裏設定【原作ネタバレ】)
{
ラビアンは所属する教団から、敵対する邪教に捧げられた&font(15,#F54738,b){生贄}である。
露出度の高い衣装も修道服なのと同時に、邪神の生贄である事を意味する装束なのだ。
そして上位存在「大セーレ」によって作られた悪夢の世界こそがゲーム中の廃都ケッサリアであり、
ラビアンはその悪夢の中で「大セーレ」の玩具として、幾度も陰惨な最期を繰り返している。
つまりラビアンを悪夢に閉じ込めて操り、その末路を楽しんでいる&font(b){プレイヤーこそが「大セーレ」である。}
最終ステージで上位存在を倒したところで、それすらもプレイヤーの意志に基づいた結果であり、
そしてプレイヤーが健在な以上、ラビアンが悪夢から開放されることは永遠に無い。
教団の修道女はその力で魔物を退治して人々を守り、そのために殉教するという使命も担っている一方、
そうして権力を手にした教団上層部が堕落し、上位存在の力を求めるようになった事も示唆されている。
ラビアンは操られている事を含め、こうした上層部の腐敗や自分が生贄として送り込まれたという事情を知らず、
よって廃都ケッサリアに送り込まれた時点で、&font(15,#F54738,b){ラビアンが生還できる可能性は一切無かった}のだ。
そして次回作『SiNiSistar2』では同様に生贄の装束を纏った修道女リーリアが、
通常の修道服をまとった補佐役ハーニャを伴い、呪われた町アルセゾンを訪れる姿が描かれている。
こちらではリーリアのセリフこそないものの、RPG要素が追加され、NPCとの会話なども発生するため、
より詳細な世界観や、リーリアを通してラビアンがどのような立場にあったのかを知る事ができるだろう。
ただし繰り返しだが制作者の意向としては「プレイヤー各々が自由に考えて欲しい」ということなので、
この設定についてはあくまで一例という風に受け止めておくべきだろう。
}
----
・運用法
AA枚数は非常に多く、通常、ディフォルメ、戦闘、R18の他、
クリア特典の花嫁を思わせる純白の衣装&footnote(通称は「白ラビアン」「whiteラビアン」だが、最終ステージの内容から「蛞蝓の花嫁」と呼ばれることも。)まで一通り揃っている。
その数は800枚を超える。
衣装は修道服中心のため主にシスターとしての採用になろうが、メインからサブまで問題なく起用できる。
戦闘AAも豊富なため「戦うシスター」として原作通りのファンタジーから、異能伝奇やオカルトなどでも活躍できるだろう。
ただ彼女の修道服は極めてタイトなミニスカートで露出度も高いため、[[改造>バーバラ・ペッチ]][[修道服>https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/323.html]]ならともかくも、
一般的な修道服を着用している[[他の>伊落マリー]][[シスター>https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2007.html]][[キャラ>https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2348.html]]と並べると違和感があるやもしれない。
余談ながら、彼女の勇ましいながらもすっとろい特徴的な歩き方は、『悪魔城ドラキュラ』のベルモンド一族へのオマージュとの事。
同じ退魔師である彼らと絡ませてみるのも面白いだろう。
またAAとして制作されているのは対人での本番行為が中心となっているが、
原作ではそうした通常の本番シーンはほぼなく、ほぼすべてのシーンが異種姦である点には注意されたし。
#size(16){#AA(){{{{{
_ -=ニニニニニニニ=-<
_、‐`ニニニニニニニニニニニニニニ`ヽ、
/ニニニニニニ/{ニニニニニニニニニニニ\
〃___ `ヽ'ヽ{三jニニニニニニニニニニニニニ`、
/::::::::::::``ヽ、j ,-ミ=‐ァー=ォニニニニニニニニニニ∨
/::::::::::::::::::::γ ゝイ_ノ≦/ニニニニニニニニニニニニ∨
,′:::::::::::::::::::::⌒乂ノ\ ``<ニニニニニニニニニニニ∨
':::::::::',:::::::::::::::::::::::V::::::::>s。、 ` <ニニニニニニニニ∨
::::::::::::\:::: \:::::::::V:::::::::::\ニヽ、 \ニニニニニニ.V
|::::::::|::::::::__,.斗:::::::',::::::::::::::::\ニ\ \ニニニニニニ.V
|::::::::|:::::::::{ \ハjヽ:::}:::::::::::::i:::::|ヽニ\ ` <ニニニニ∨
叭::::::::',:::::::i乂ヽ_,ノメソ:::::::::::: |::::l/ ヽニニ`< ` <ニV
ゝ ::∧:::::\ゝ)/ ノイ;::::::: /:::∧ \ニニニ`"''< ` <
>\⌒ノ /⌒ヾ::::::∧/ ヽニニニニニ\ \
)\ }::::::::::} ヽニニニニニヽ /V
/::::::::ヽ、- ':::::::::::; ,:′ ___\ニニニニニ)イニニV
,:::::::::::r‐ミ)h。.ィ( |:::::::: / / ィフ'⌒^⌒ヾミ、ニニニニニニニ}
/::::::::「`ヽ┘ ̄\ .|::::::::/"´ /7 寸,ニニニニニニj
,::::::::;/―=イ /::::::/ /'′ }リニニニニニイ
{::::::ハー‐┘,,ィ≦/::::: / /j! ;ィニニニニニ,/
∧:/ ゝィ゛/i:i:i:i:/:: /!ィ :j| ∥ー―==ノ
ヽ ,,。 -‐}i:i:i:i//i:i/ ノ|、 / {ヽ:::::::::ノ
/ )i:i:i:i:i:i:i:i:i{ .:ハミ≧s。..,,_ _/ j、::::::::::イ
, . :}i:i:i:i:i:i:i:i:i:{ .:ji:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≦ λ`:::::::ノ
}}}}}}
|名前:ラビアン|性別:女|原作:シニシスタ SiNiSistar|
|一人称:不明|二人称:不明|口調:不明|
[[さ行-し-シニシスタ SiNiSistar-ラビアン>>https://aa.yaruyomi.com/file?hash=1e2257360ef564c79c19669ee5396ba4]]
同人サークル「ウー」が開発した18禁同人アクションゲーム『シニシスタ SiNiSistar』の主人公。
廃都ケッサリアに巣食う魔物を祓うために送り込まれた[[シスター>https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/tag/%E8%81%96%E8%81%B7%E8%80%85%E3%83%BB%E5%AE%97%E6%95%99%E5%AE%B6]]。
黄金の聖剣オルタンス(Hortense)と銀矢を放つ弓を携え、魔物たちに挑んでいく。
イージーモードでは銀矢の残弾が無限になる他、武器が青の聖剣アテネオ(Ateneo)になり、威力が上昇する。&footnote(後述される続編主人公のリーリアが「魔力の量しか矢を放てない」事を鑑みると、無限に矢を発射できる青の聖剣アテネオ装備のラビアンはかなり強力な存在である事が伺える。加えてリーリアが体力の回復は女神像で祈らねばならず、また特殊な状態異常の治療や装束の修繕は補佐役頼み、そしてそもそもリーリアの武器が支給品と思わしき杖に過ぎない事を鑑みると、聖剣を授かり、聖剣に祈るだけでそれらすべての回復を賄え、単独でケッサリアに挑んでいるラビアンは、通常難易度のオルタンス所持状態ですら極めて強力な聖女であった事が察される。)
死人が徘徊する森、菌糸類に支配された樹海、大蜘蛛の潜む廃城、
異形の村人が暮らす村、人間牧場、蛞蝓の蠢く下水道、邪教に穢された大聖堂……。
時として敗北して凌辱に晒され、およそ戦えぬような身に堕とされながらも、
聖剣の力で闘う心と体を取り戻して立ち上がり、おぞましい領域を踏破したラビアンは、
ついにすべての元凶たる「上位存在」に迫るが――……。
#openclose(show=実験室【原作ネタバレ】)
{
邪教徒によって作り変えられたケッサリア聖堂の地下。
そこに広がっているのは冒涜的な実験室であった。
人を異形に改造するその場に蠢くのは、怪物に成り果てた女性たちと、膨大な屍の山。
どこか見覚えのある面影を持つそれらを斬り捨てて進んだその最奥で、
ラビアンは、怪物の胎を切り裂いて現れたもうひとりの自分と対決する。
はたして自分は本物なのか?
哀れな運命を辿った本物から作られた複製体なのでは?
己の存在すらあやふやになりながら、ラビアンはさらに聖堂の奥へと進んでいく。
}
#openclose(show=聖職者の悪夢【原作ネタバレ】)
{
「上位存在」の潜む聖堂最奥に踏み入ったラビアン。
だがそこで彼女は、拠点とする小教会で異形の蛞蝓に犯され孕まされる、無惨な自分の姿を見出す。
これまでの戦いは怪物に凌辱される、哀れなシスターが見た妄想に過ぎなかったのか?
それともこれは「上位存在」が自分を狂わせようとして見せる、おぞましい幻覚なのだろうか?
答えの出ぬまま戦い続けるラビアンはついに「上位存在」を斬り伏せるが、
廃都ケッサリアの夜は明けず、聖職者の悪夢は未だ終わらない――……。
}
プレイヤーの分身として受け取って欲しいという理由からこれ以上の設定は存在しない事に加え、
天知遥女史のボイスも攻撃時の掛け声や被ダメージや喘ぎ声のみでセリフは一切無いため、
ラビアンの詳細な過去や思考、物語の背景についてはプレイヤーの想像に委ねられている。
唯一明言されているのは、&bold(){おっぱいがデカい}こと。とにかくおっぱいがデカい。
ずんずんと勇ましく歩くわりに妙に動きがすっとろく、ジャンプ飛距離が短いのも、きっとおっぱいがデカいせい。
敗北シーンによってはさらに大きくされてしまったり、身動きすら取れないサイズにまで改造されることも。
|オールプレイ動画(全年齢)&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=_tI7SSLvrJk){340,185}|
また本作の特徴として、とにかくラビアンが&font(15,#F54738,b){死ぬ}、&font(15,#F54738,b){惨たらしく死ぬ}、その&font(15,#F54738,b){背徳的で官能的なエロス}があげられる。
おぞましい異形の怪物に美しく健気なシスターが穢され、蹂躙され、容赦なく尊厳を破壊される様が美麗なドット絵で描かれており、
これらゴア・グロ・エロ表現を排除した全年齢版も配信されているが、やはり本作はR18版でこそ、といった面があるので、
成人済みでそういった描写に耐性のある方は、是非R18版に触れてみてもらいたい。
2024年1には魔人petitにてアダルトアニメ化され、第一巻「樹海の魔」、第二巻「母と子」が発売された。
1巻では「死者の森」から「平和の巨木」、2巻では「砦の抜け道」から「廃村」までのステージがモチーフとなっている。
本アニメ版でのラビアンは明確にセリフを喋り、敬語口調でのモノローグで物語が進行するため、その人となりを理解する一助となるだろう。
また原作との違いとして、セリフを喋る以外に&bold(){ゲームオーバー時の記憶を継承している}というのが最大の特徴となっている。&footnote(ちなみにアニメ版では青の聖剣を振るっているため、どうやら彼女はイージーモードで遊ばれているらしい。)
なお原作者からは「バッドエンドであること」「ラビアンのCVを変えない」という要望を出した以外はノータッチであり、
「めっちゃ手の込んだ二次創作という感じで、一つの表現として楽しんで頂けたら嬉しい」とのコメントを出しているため、
本作のラビアン=公式設定のラビアンというわけではない点には留意されたし。
//|アニメ版PV(アダルト部分カット編集済)&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=zJalgALZnNI){340,185}|
//動画削除に伴いPVをコメントアウト
余談だがpixivの通販サイトの[[BOOTH>>https://booth.pm/ja]]で公式からR18の抱きまくらが販売されているので検索で探してみるのもいいかもしれない。
ただしR18なので注意。
|[[公式設定画(Twitter)>>https://twitter.com/eencya/status/909741666449244162]]|[[出演作Wiki>>https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1020.html]]|%%キャラ紹介%%|%%Wikipedia%%|%%アニヲタWiki%%|%%ニコ百%%|[[ピクペ>>https://dic.pixiv.net/a/ラビアン(SiNiSistar)]]|
#openclose(show=制作者ブログで公開された裏設定【原作ネタバレ】)
{
ラビアンは所属する教団から、敵対する邪教に捧げられた&font(15,#F54738,b){生贄}である。
露出度の高い衣装も聖女である事を示す修道服なのと同時に、邪神の生贄である事を意味する装束なのだ。
そして上位存在「大セーレ」によって作られた悪夢の世界こそがゲーム中の廃都ケッサリアであり、
ラビアンはその悪夢の中で「大セーレ」の玩具として、幾度も陰惨な最期を繰り返している。
つまりラビアンを悪夢に閉じ込めて操り、その末路を楽しんでいる&font(b){プレイヤーこそが「大セーレ」である。}
最終ステージで上位存在を倒したところで、それすらもプレイヤーの意志に基づいた結果であり、
そしてプレイヤーが健在な以上、ラビアンが悪夢から開放されることは永遠に無い。
教団の修道女はその力で魔物を退治して人々を守り、そのために殉教するという使命も担っている一方、
そうして権力を手にした教団上層部が堕落し、上位存在の力を求めるようになった事も示唆されている。
ラビアンは操られている事を含め、こうした上層部の腐敗や自分が生贄として送り込まれたという事情を知らず、
よって廃都ケッサリアに送り込まれた時点で、&font(15,#F54738,b){ラビアンが生還できる可能性は一切無かった}のだ。
そして次回作『SiNiSistar2』では同様に生贄の装束を纏った修道女リーリアが、
通常の修道服をまとった補佐役ハーニャを伴い、呪われた町アルセゾンを訪れる姿が描かれている。
こちらではリーリアのセリフこそほぼないものの、RPG要素が追加され、NPCとの会話なども発生するため、
より詳細な世界観や、リーリアを通してラビアンがどのような立場にあったのかを知る事ができる。
ただし繰り返しだが制作者の意向としては「プレイヤー各々が自由に考えて欲しい」ということなので、
この設定についてはあくまで一例という風に受け止めておくべきだろう。
}
----
・運用法
AA枚数は非常に多く、通常、ディフォルメ、戦闘、R18の他、
クリア特典の花嫁を思わせる純白の衣装&footnote(通称は「白ラビアン」「whiteラビアン」だが、最終ステージの内容から「蛞蝓の花嫁」と呼ばれることも。)まで一通り揃っている。
その数は800枚を超える。
衣装は修道服中心のため主にシスターとしての採用になろうが、メインからサブまで問題なく起用できる。
戦闘AAも豊富なため「戦うシスター」として原作通りのファンタジーから、異能伝奇やオカルトなどでも活躍できるだろう。
ただ彼女の修道服は極めてタイトなミニスカートで露出度も高いため、[[改造>バーバラ・ペッチ]][[修道服>https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/323.html]]ならともかくも、
一般的な修道服を着用している[[他の>伊落マリー]][[シスター>https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2007.html]][[キャラ>https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2348.html]]と並べると違和感があるやもしれない。
余談ながら、彼女の勇ましいながらもすっとろい特徴的な歩き方は、『悪魔城ドラキュラ』のベルモンド一族へのオマージュとの事。
同じ退魔師である彼らと絡ませてみるのも面白いだろう。
またAAとして制作されているのは対人での本番行為が中心となっているが、
原作ではそうした通常の本番シーンはほぼなく、ほぼすべてのシーンが異種姦である点には注意されたし。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: