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Spamton(スパムトン) - (2023/10/07 (土) 17:08:19) のソース
#size(16){#AA(){{{{{ ___ ////////>z_ ////////////////>──────‐ァ |///////////////////////////>イ \///////////////___//<_ ./ ̄ 二  ̄ ̄ 二 |//// /_ / ヽ_ / \___」///フ .__/ { リ { .} ゙<_ | ヽ_.ノ/ \ ノ | | /  ̄ / ,___ / ∧ / / ヽ\ / \ / / / ̄ /_ \/ ∠___/ //// ./ /:::::::::::::::::::/ //// / / .「 ̄ ̄ ̄ | /-‐七 / ./ ヒニニニ| ./ ./ / |__| |__/ / / リ///L___」//∧ |/ ./////\ /////∧ }}}}}} |名前:Spamton(スパムトン)|性別:男|原作:DELTARUNE| |一人称:ワタ94/わたし|二人称:アnタ/キ三|口調:通称「スパムトン構文」| [[A・0・記号-U-Undertale-Undertaleその他.mlt>>https://aa.yaruyomi.com/file?hash=e60ad77847d83b9e8c41bc71ad868044]] はい みなさ n こんniち わ? ワタ94で su!!!! みな dieすき [[ナンバーワn セールスマ ン1997]] スパムt スパムトン G.スパムトン でsu! !! !!!! Chapter2で登場するキャラクターで、闇の世界の一つ「サイバーシティ」出身のセールスマン。 「スパムトン構文」と呼ばれる上記の独特な口調が特徴的で、詳細は各自検索されたし。 なお、とあるシーンでは普通に喋る。 ストーリー中盤、単独行動中の主人公クリスの前に突如現れ襲いかかってくる。 商談を希望しており、和解するには興味を示す又はお金を渡さない選択肢を選び、商談を成立させる必要がある。 倒すもしくは後述の店を無視すれば彼の出番はここまで。 ゴミ捨て場に店を構えており、商品は名前とは違って役に立たないどころか 秒単位で価格が変化する(なお通貨はクローメ)。 ビッグになる事を夢見ており、チャプター2表ボスであるクイーンの館に隠されたデータディスクを手に入れようとクリスを利用。 そしてディスクを渡すと店を閉店し、元あった場所にディスクを入れ、戻ろうとすると… 彼のエピソードが一通り終わった後、ゴミ捨て場に行くとそこに居る人々がスパムトンの過去を語る。 かつては販売商品がさっぱり売れず、誰にも気にかけられない生活を送っていた。 この頃からビッグになろうと考えており、形振り構わなくなっていたところ、とある人物との電話を機に商売が繁盛し、クイーンの館の高級ルームに住む事ができた。 だがスパムトンを助けていた何者かが消えたことで没落し、館も追い出されて 関連人物達もスパムトンの事を黒歴史扱いし出した。 前作のあるキャラを意識しているところがある。 |[[キャラ紹介>>http://burakio002.blog97.fc2.com/blog-entry-11704.html]]|%%Wikipedia%%|[[アニヲタWiki>>https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49513.html]]|[[ニコ百>>https://dic.nicovideo.jp/a/スパムトン]]|[[ピクペ>>http://dic.pixiv.net/a/spamton]]| ---- ・運用法 AA数は17枚で、五条勝の改変AAもある。 壊れたロボットやアンドロイド、胡散臭いセールスマン役が適任だろう。