___
////////>z_
////////////////>──────‐ァ
|///////////////////////////>イ
\///////////////___//<_
./ ̄ 二  ̄ ̄ 二 |////
/_ / ヽ_ / \___」///フ
.__/ { リ { .} ゙<_
| ヽ_.ノ/ \ ノ |
| /  ̄
/ ,___ /
∧ / / ヽ\ /
\ / / / ̄ /_
\/ ∠___/ ////
./ /:::::::::::::::::::/ ////
/ / .「 ̄ ̄ ̄ | /-‐七
/ ./ ヒニニニ| ./
./ / |__| |__/
/ / リ///L___」//∧
|/ ./////\ /////∧
名前:Spamton(スパムトン) | 性別:男 | 原作:DELTARUNE |
一人称:ワタ94/わたし | 二人称:アnタ/キ三 | 口調:通称「スパムトン構文」 |
はい みなさ n
こんniち わ?
ワタ94で su!!!!
こんniち わ?
ワタ94で su!!!!
みな dieすき
[[ナンバーワn セールスマ
ン1997]]
[[ナンバーワn セールスマ
ン1997]]
スパムt
スパムトン G.スパムトン
でsu! !! !!!!
スパムトン G.スパムトン
でsu! !! !!!!
Chapter2で登場するキャラクターで、闇の世界の一つ「サイバーシティ」出身のセールスマン。
「スパムトン構文」と呼ばれる上記の独特な口調が特徴的で、詳細は各自検索されたし。
なお、とあるシーンでは普通に喋る。
「スパムトン構文」と呼ばれる上記の独特な口調が特徴的で、詳細は各自検索されたし。
なお、とあるシーンでは普通に喋る。
ストーリー中盤、単独行動中の主人公クリスの前に突如現れ襲いかかってくる。
商談を希望しており、和解するには興味を示す又はお金を渡さない選択肢を選び、商談を成立させる必要がある。
倒すもしくは後述の店を無視すれば彼の出番はここまで。
商談を希望しており、和解するには興味を示す又はお金を渡さない選択肢を選び、商談を成立させる必要がある。
倒すもしくは後述の店を無視すれば彼の出番はここまで。
ゴミ捨て場に店を構えており、商品は名前とは違って役に立たないどころか
秒単位で価格が変化する(なお通貨はクローメ)。
ビッグになる事を夢見ており、チャプター2表ボスであるクイーンの館に隠されたデータディスクを手に入れようとクリスを利用。
そしてディスクを渡すと店を閉店し、元あった場所にディスクを入れ、戻ろうとすると…
秒単位で価格が変化する(なお通貨はクローメ)。
ビッグになる事を夢見ており、チャプター2表ボスであるクイーンの館に隠されたデータディスクを手に入れようとクリスを利用。
そしてディスクを渡すと店を閉店し、元あった場所にディスクを入れ、戻ろうとすると…
彼のエピソードが一通り終わった後、ゴミ捨て場に行くとそこに居る人々がスパムトンの過去を語る。
かつては販売商品がさっぱり売れず、誰にも気にかけられない生活を送っていた。
この頃からビッグになろうと考えており、形振り構わなくなっていたところ、とある人物との電話を機に商売が繁盛し、クイーンの館の高級ルームに住む事ができた。
だがスパムトンを助けていた何者かが消えたことで没落し、館も追い出されて
関連人物達もスパムトンの事を黒歴史扱いし出した。
かつては販売商品がさっぱり売れず、誰にも気にかけられない生活を送っていた。
この頃からビッグになろうと考えており、形振り構わなくなっていたところ、とある人物との電話を機に商売が繁盛し、クイーンの館の高級ルームに住む事ができた。
だがスパムトンを助けていた何者かが消えたことで没落し、館も追い出されて
関連人物達もスパムトンの事を黒歴史扱いし出した。
前作のあるキャラを意識しているところがある。
キャラ紹介 | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
AA数は17枚で、五条勝の改変AAもある。
壊れたロボットやアンドロイド、胡散臭いセールスマン役が適任だろう。
壊れたロボットやアンドロイド、胡散臭いセールスマン役が適任だろう。