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名前:サイレン | 性別:不明 | 原作:ファイブスター物語(The Five Star Stories) |
一人称:不明 | 二人称:不明 | 口調:不明 |
黒騎士バッシュと同じ作品出身で同種の兵器、旧名モーターヘッド。黒騎士の項に書いたが知性などがある程度存在するため口調は「不明」としてある。
黒騎士が特殊な一点モノであるのに対し、サイレンは特定の個ではなく「種類」である。ゴッドガンダムとかに対して初代ガンダム(RX-78が複数いるような)みたいな。
特定の生産者家系が装甲形状のフォーマットを同一にして造っているという。ただし特殊なものはある。作中の国家の一つで主力とされている。
特定の生産者家系が装甲形状のフォーマットを同一にして造っているという。ただし特殊なものはある。作中の国家の一つで主力とされている。
以下はmltのリスト順に記載。紹介AAはA or Dとmltにはある。戦場で活動する主なものがABCDの4タイプであり、上記した通りフォーマットレベルで統一性があるため
漫画やAAでは見分けがつかないか、つけなくてよいという事なのかも知れない。タイプFというものもあり、こちらは隊長騎。
漫画やAAでは見分けがつかないか、つけなくてよいという事なのかも知れない。タイプFというものもあり、こちらは隊長騎。
N型とO型が先述した通りの特殊枠。個別名は「Vサイレン・プロミネンス」「Vサイレン・ネプチューン」(mltではプロミネンスに「Vサイレン」なし)
両騎とも「皇帝騎」と呼ばれる存在で、サイレンを主力とするフィルモア帝国でも象徴・旗となる存在で通常騎と仕様や外観が大きく違う。
ネプチューンは色すら”皇帝色”である。(*1)
装甲面で言うとネプチューンはプロミネンス以上に軽装甲・軽量化・高出力を旨とした仕様で背面に至ってはほぼ装甲がない。
両騎とも「皇帝騎」と呼ばれる存在で、サイレンを主力とするフィルモア帝国でも象徴・旗となる存在で通常騎と仕様や外観が大きく違う。
ネプチューンは色すら”皇帝色”である。(*1)
装甲面で言うとネプチューンはプロミネンス以上に軽装甲・軽量化・高出力を旨とした仕様で背面に至ってはほぼ装甲がない。
プロミネンスらの設計には前身として「M型」という計画が存在した。計画自体はフィルモア帝国ではお流れになったが、ノウハウは生かされV・サイレンに繋がる。
他方M型はフィルモア外では実現し、そこから更にバッシュへ繋がっているという。そうなると遠戚と言えるのだろうか……?
他方M型はフィルモア外では実現し、そこから更にバッシュへ繋がっているという。そうなると遠戚と言えるのだろうか……?
ネプチューンは軽量で高出力なため超高速攻撃を実現しているが、それ故の物理的弱点(*2)も背負う。
作中での行動として、1行目にあるようにある程度の知性があり自発行動能力もあるようで、次の主と認めた人物を護ったというエピソードがある。
作中での行動として、1行目にあるようにある程度の知性があり自発行動能力もあるようで、次の主と認めた人物を護ったというエピソードがある。
ピクペでV・サイレンは「サイズが違う」とあるが、Wikipediaによると「小さい」方にらしい(コンパクト化)。
普通のMHはだいたい15mが多いというから初代ガンダムやマジンガーZ(場合によるが18mのことあり)あたりと比較すると頭二つ分くらい小さいと思われる。
出力だと1兆馬力以上あるMHの中でも三大MHと言われるサイレン、の更に1.5倍ある(前述の高出力化により)が……。
普通のMHはだいたい15mが多いというから初代ガンダムやマジンガーZ(場合によるが18mのことあり)あたりと比較すると頭二つ分くらい小さいと思われる。
出力だと1兆馬力以上あるMHの中でも三大MHと言われるサイレン、の更に1.5倍ある(前述の高出力化により)が……。
アルカナ・サイレンはE型となる。(Wikipedia、ピクペ等より) A型(本土防衛等を務めるもの)に更に新技術を積んで精密にチューンしたエースでないと乗るのがキツい型。
また新技術の実験枠という性質もあり、E型で得られた知見がA型にフィードバックされる。
また新技術の実験枠という性質もあり、E型で得られた知見がA型にフィードバックされる。
最後にR型。外見違いが政治的理由により新型と呼ばれる(Wikipedia)。ベースはタイプFと同様だという。
キャラ紹介(第625回) | Wikipedia | ピクペ |
- 運用法
A or Dが10枚、Fが10枚、プロミネンスが7枚、ネプチューンが2枚、アルカナサイレン(E型)が8枚。Rが6枚。
Wikipediaによれば(プロミネンス参戦のエピソードとして)皇帝の直接参戦が珍しいとされているため、
現状(2024/12更新時)ネプチューンは後方支配者顔参戦でも間違いではない。
存在するだけで敵が恐れおののく、味方の士気が上がる旗そのものとして。
現状(2024/12更新時)ネプチューンは後方支配者顔参戦でも間違いではない。
存在するだけで敵が恐れおののく、味方の士気が上がる旗そのものとして。
プロミネンスに剣を振るモーションが1枚、A or Dに突進(走り始め、ショルダータックル的な動き)が1枚ずつ2枚ある。
戦闘をさせる場合は枚数的にもA or Dになるだろうか。
戦闘をさせる場合は枚数的にもA or Dになるだろうか。
基本的には精巧な武神の像とか先史文明の超技術でできたオブジェ扱いの方が原作設定に準拠しつつ取り回しやすい。
偶然で動かせたがマッハ(文字通り)で走り出してえらいことに……という表現もできなくはない。
偶然で動かせたがマッハ(文字通り)で走り出してえらいことに……という表現もできなくはない。