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Vヘ  ̄マ |三三ヲ / l ! /__/ -x厶
`ーー┴‐--マl三三'/ l l/ /\ \
名前:ゴッドガンダム | 性別:おそらく男性型 | 原作:機動武闘伝Gガンダム |
一人称:なし | 二人称:なし | 口調:なし |
海外では宗教的配慮からか「バーニングガンダム」となっている。
まずどうしても書くべき大前提としては、ゴッドは「後継機」である。よってアニメの途中から出演する。
前身となるシャイニングガンダムからどう乗り換えたかのエピソードもはっきりと描かれているため、初見バレについてはアニヲタwiki等で。
主人公ドモン・カッシュがアニメ中盤から最後まで搭乗した機体である。
ただ、作中時系列上の搭乗期間とは異なっている。(1年戦うイベントのうち11ヶ月戦ってボロボロになったシャイニングからの乗り換え→決勝大会編)
前身となるシャイニングガンダムからどう乗り換えたかのエピソードもはっきりと描かれているため、初見バレについてはアニヲタwiki等で。
主人公ドモン・カッシュがアニメ中盤から最後まで搭乗した機体である。
ただ、作中時系列上の搭乗期間とは異なっている。(1年戦うイベントのうち11ヶ月戦ってボロボロになったシャイニングからの乗り換え→決勝大会編)
性別に関して触れると、女性パイロットの乗る女性型(一部界隈では知られているかも知れない、ノーベルガンダム)もいる。動物型もいるが中性的人間という事はないと思われる。
世界観で共通する事項としては、Gガン世界はコロニーに重力操作すら行う非常に技術力が高い世界である。
例えばゴッドの出身コロニー国家「ネオジャパン」はそのまま日本列島が宇宙に浮かんだかのような形状をしている。
例えばゴッドの出身コロニー国家「ネオジャパン」はそのまま日本列島が宇宙に浮かんだかのような形状をしている。
そしてこの世界は「各コロニー国がガンダムを出し試合で戦い、ガンダム・ザ・ガンダム=国別対抗の頂点を決める」という概念がある。
この戦いに勝つと優勝国は各国に対し大きな発言権を持てるため、選手を通した代理戦争のような形になっている。
ちなみに「G」は上記「ガンダム・ザ・ガンダム」や「グラップル(掴む、この場合は格闘)」も含むそうで、
ゴッドが含意に入っていたとしても海外版で除外されたからタイトルと矛盾する訳ではないという。
この戦いに勝つと優勝国は各国に対し大きな発言権を持てるため、選手を通した代理戦争のような形になっている。
ちなみに「G」は上記「ガンダム・ザ・ガンダム」や「グラップル(掴む、この場合は格闘)」も含むそうで、
ゴッドが含意に入っていたとしても海外版で除外されたからタイトルと矛盾する訳ではないという。
上述の通り強力な発言権を巡る実質代理戦争であるため、各コロニー国家群はコロニーのデザインが自由に出来るような異様な技術力を全開でブチこんで
一点もの(前述のシャイニングのような兄弟機はあるが、規格ある量産機とは全く性能の違う超強力な機体)を作るのが基本となっている。(例外はあるが)
ゴッドは普通に経済大国から歴史を辿ったらしき強い日本が用意した後継機であるため、非常に高性能。
生半可な攻撃では欠損しない強度で、作中この機体にダメージを与えた相手は本当に最上位クラスである。
一点もの(前述のシャイニングのような兄弟機はあるが、規格ある量産機とは全く性能の違う超強力な機体)を作るのが基本となっている。(例外はあるが)
ゴッドは普通に経済大国から歴史を辿ったらしき強い日本が用意した後継機であるため、非常に高性能。
生半可な攻撃では欠損しない強度で、作中この機体にダメージを与えた相手は本当に最上位クラスである。
この世界の「ガンダム」(モビルスーツではなくモビルファイター=MF)の特徴としては、モビルトレースシステムがある。
現代で言うとダンスするとコンピューターが情報を取得、ゲームキャラのアバターに反映させるなどするモーションキャプチャースーツというのがあるが、それに近いものをパイロットが装着する。
これによって拳を作って殴ればMFもパンチするし、中の人の前蹴りでMFも蹴る。一般的な座席と多数のボタン・スイッチがあるロボなどのコクピットではない。
現代で言うとダンスするとコンピューターが情報を取得、ゲームキャラのアバターに反映させるなどするモーションキャプチャースーツというのがあるが、それに近いものをパイロットが装着する。
これによって拳を作って殴ればMFもパンチするし、中の人の前蹴りでMFも蹴る。一般的な座席と多数のボタン・スイッチがあるロボなどのコクピットではない。
なぜこの形式かと言うと、この世界の中の人は凄まじく性能が高い。
生身でもフィジカルで銃弾をどうにかしたりする。このスペックを発揮させるのが高性能な一点もののMFであり、モビルトレースな側面がある。
生身でもフィジカルで銃弾をどうにかしたりする。このスペックを発揮させるのが高性能な一点もののMFであり、モビルトレースな側面がある。
ただしドモンが主人公のアニメ本編(第13回大会)より前には銃器トレンドの時代もあったという。それを以前覆したのが上記リンク先の、ドモンの格闘の師匠マスター・アジアという歴史がある。
とはいえその銃器トレンドを作ったほどの射手たる人物も「常人なら骨が砕ける」ほど強圧が掛かるモビルトレース用スーツを着用しているが。(しかも13回時点では病んでいるし全盛でもない)
とはいえその銃器トレンドを作ったほどの射手たる人物も「常人なら骨が砕ける」ほど強圧が掛かるモビルトレース用スーツを着用しているが。(しかも13回時点では病んでいるし全盛でもない)
シャイニングとゴッドの代名詞と言えば、紹介AAのような「フィンガー」である。
高エネルギーを保持した手で相手MFを掴み破壊する。本作未視聴でもスパロボやガンダムやその関連MAD等で触れたという人もいるかも知れない。
高エネルギーを保持した手で相手MFを掴み破壊する。本作未視聴でもスパロボやガンダムやその関連MAD等で触れたという人もいるかも知れない。
※各項目本編大会結果等についてのバレ有
キャラ紹介 | Wikipedia | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
AAは80枚ほど。全身が差分込み13枚、スパロボ頭身が4枚、モナーサイズ3枚。風雲再起(師匠の馬)つき6枚、バイクに乗っているもの1枚。
掴みモーションが紹介含め6枚、ハイキックが2枚。ゴッドスラッシュ(ビームサーベル枠)がエフェクトつき7枚。
掴みモーションが紹介含め6枚、ハイキックが2枚。ゴッドスラッシュ(ビームサーベル枠)がエフェクトつき7枚。
運用としては、格闘型の鎧、ロボ、ゴーレムなどだろうか。操作システムの関係上VRゲームのアバターなんかも近くはある。