_ _
, ' : : .
:、 ,ィz ノ∧
, ゙{`´} てヽ ノ∧
;゙ 八_{ ? ノ∧
;゙´ ` ー ´ ヾ彡、
;゙ ト爻ヘ
: ∨爻ヘ
: ヾ爻メト、
゙ , {T父}
゙ , 乂ヘリ
丶 }爪
\ 八{ヘ
ヾァz _ ヽ / 、 {
_,.〃 `_フレz┘`
{f´{f′ {ハf′
名前:インコ | 性別:不明 | 原作:日常 |
一人称:不明 | 二人称:不明 | 口調:カタカナ喋り |
作中4コマで1度だけ出て来た謎の存在。外見、というか肉はたぶんインコ?(*1)
台詞は 「コノカラダニモ ダイブ ナレテキタゾ」
台詞は 「コノカラダニモ ダイブ ナレテキタゾ」
この一言のみで、登場人物が「うわあ……」という感じの顔をするシュール系オチで終わり。
キャラ紹介(第633回) | Wikipedia | アニヲタWiki | ニコ百 | ピクペ |
- 運用法
出番の少なさもあってか、AAは1枚。ただし汎用にはこのインコが明らかに元ネタ(台詞が付いている)な
r。。 ダイブ ナレテキタゾ
ノ㍊
=====孚=======
こんなAAもある。他にも無関係なインコAAは複数種で6枚。合計8枚インコAAはあることになる。(2025/1時点では汎用に日常のインコは採録されていない)
「日常」のインコAAカウントとしては2枚か。
「日常」のインコAAカウントとしては2枚か。
台詞が台詞だけに、精神や脳を乗っ取る怪物などと相性がいい。「寄生獣」にも犬の頭を乗っ取った個体がいる。
あとはライブ・ア・ライブの陰呼大仏あたりと絡めてみるとか。
あとはライブ・ア・ライブの陰呼大仏あたりと絡めてみるとか。
キャラ紹介のようにバケモノの生き残りがいたことを示唆するホラーオチに使うのもいいし、
ホラーオチと思ったらタカとかにいきなりムシャられてデッドエンド、とかもアリか。
ホラーオチと思ったらタカとかにいきなりムシャられてデッドエンド、とかもアリか。
他の使い道としては忍術や魔法で心や視界を移して使い魔にしている、とかの設定用。
ソード・ワールドでは魔法として使い魔を作成でき、視界を共有し偵察を行えるというルールもある。
鳥類は当然飛べるので現代のドローンのようにかなり便利。
ソード・ワールドでは魔法として使い魔を作成でき、視界を共有し偵察を行えるというルールもある。
鳥類は当然飛べるので現代のドローンのようにかなり便利。
運用上難しいのはどっちかというとカラスとニッチが被りがちな所か。
オウム同様発声能力があるなど連絡係としての利点は同等程度にあるので、使い分け次第だろうか。
オウム同様発声能力があるなど連絡係としての利点は同等程度にあるので、使い分け次第だろうか。